デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 VS弾 OA弾 プロモーション

Z1弾M・Z1-059

証言タイトル「『新たな』ガンダムファイター」
内容「ガンダムファイターは、地球をメチャメチャにしながら戦う自分勝手な奴らだって父ちゃんに聞いてたけど、ネオジャパンのお兄ちゃんは、僕たちを守りながら戦ってくれたんだ。
なんだかあのお兄ちゃん、どうしても参加しなくちゃいけない理由があるんじゃないのかなぁ?」
インタビュー人物ネオイタリアの子供
備考第1話のネロスガンダムとのガンダムファイトの中、街を守りながら戦うシャイニングガンダムとドモンへの印象を話した証言。
後発の漫画版「超級!機動武闘伝Gガンダム」でドモンは避けそこなったと言いつつも「街を守るためにわざと受けたじゃないんだからな」と、いかにもツンデレのテンプレな言い方をしている。
なお、シャイニングガンダムの項目にもあるように他の目的がある事を示唆している。

Z1弾C・Z1-060

証言タイトル「男は『黙して』語らず」
内容「おおっ?ドモン・カッシュを知ってるなんて、なかなか通だね!
キング・オブ・ハートの称号を持つ彼の出場で、第13回ガンダムファイトは確実に一波乱あると注目しているのさ。
自らを多く語らない不器用そうなところがまた……男らしくてシビレるよなぁ!!」
インタビュー人物ガンダムファイトマニア
備考

Z2弾R・Z2-062

証言タイトル「戦わねば『ならぬ』理由」
内容「キング・オブ・ハート、いやドモン・カッシュがガンダムファイトに参戦した理由、知りたいかい?
どうも彼の家族に問題があったようだぜ。
父なのか、母なのか……それとも兄のキョウジを含めた一家全員が関係しているのかもな。
もう少し調べてみるさ、ケガしない程度にね」
インタビュー人物民間のジャーナリスト
備考

Z4弾R・Z4-061

証言タイトル「『怒り』を力にしても」
内容「そりゃ、怒りから生み出される力はすごいだろう。
しかし、怒った時っていうのは、大体周りが見えないものさ。
ほら、あんたも身に覚えがあるだろ?
ドモン・カッシュ、噂通りの男だが……感情の勢いだけで強くなれるほど、ガンダムファイトは簡単じゃないぜ」
インタビュー人物熟練ガンダムファイター
備考

B1弾C・B1-055

証言タイトル「『道』は確かに」
内容「望んでガンダムファイターになった感じが最初はしなかったが……まぁ動機にも色々あるんだろう、ウチはゴシップ誌じゃないから野暮な詮索はしないさ。
ただ、最近のドモン・カッシュは悩みながらもいい表情をしている。
しっかりと目的の道筋が見えていると、男はああいう顔をするもんだ」
インタビュー人物ガンダムファイト雑誌の編集者
備考

B4弾C・B4-047

証言タイトル「再会の『後』は」
内容「ドモン・カッシュは兄を探すためにガンダムファイトに参戦したそうだぜ。
確かキョウジ・カッシュとか言ったか、ネオ・ジャパンにその男と同名の科学者がいたような覚えが……まぁ、見つけだした後にどうするかってのはドモン本人に聞いてもらわねぇとな」
インタビュー人物とある情報屋
備考

B6弾P・B6-050

証言タイトル「突然の『熱き』エール」
内容一度倒しても油断をするな!
デビルガンダムは再び現れ、その戦いは熾烈を極めるだろう!!
だが、曇りの無い鏡のごとく、静かにたたえた水のごとき心……『明鏡止水』の境地に達したドモン・カッシュならば、その困難をも糧とし、必ずや完全勝利することを私は信じているぞ!!
はーっはっはっはっは……
(どこかへ去っていく)」
インタビュー人物謎のゲルマン忍者
備考ドモン初のP昇格の証言者は通常排出なので肩書表記だがシュバルツ・ブルーダーで、証言内容は明鏡止水の境地に達した(本弾より覚醒で実装)ドモンに対する激励の言葉となっている。

B6弾C・B6-051

証言タイトル「『新生』キング・オブ・ハート」
内容何世紀にも亘(わた)って歴史の陰に隠れ、人類滅亡を阻止してきた組織『シャッフル同盟』。
そのリーダー『キング・オブ・ハート』の証を受け継いだ男こそ、ネオジャパンのガンダムファイター、ドモン・カッシュその人なのです!
燃えるようなハート形の紋章を右手に浮かび上がらせて……決勝大会も熱く盛り上げてくれることでしょう!
インタビュー人物大会のアナウンサー
備考証言者はストーリーテラーのストーカーと並び本編中で実況してくれるネオホンコンのアナウンサーのお姉さん。
中の人はガンダムZZでルー・ルカを担当し、次作ではドロシー・カタロニアを演じている。

B7弾C・B7-053

証言タイトル「その『時』は近い」
内容「ガンダムファイトの時とは打って変わって、普段は無口だし、愛想もないし……誤解されやすいタイプなんだ、ドモンは」
「優しい人なんだけどね。
言葉で想いを伝えるのが苦手というか……好きな女の子とか出来たらどうするつもりなのかしら」
「いざという時、全力でとんでもないコトをやっちゃいそうだよな」
インタビュー人物ネオジャパンのチームクルーたち
備考変身やゴッドマスターとの組み合わせで有名なCクリ確ドモン。最終回の告白を示唆。

BG1弾C・BG1-050

証言タイトル「レバーに『技』は伝わる?」
内容「モビルトレースシステムじゃない普通の機体にドモン・カッシュが乗っても、流派東方不敗の技は出せるのかな?」
「いや、別にオレがそのシステムを作ったわけじゃ無いからなんとも言えんが……あの男なら、コックピットハッチを突き破って生身で戦った方が早そうな気がせんでもない」
インタビュー人物ガンダムファイトの観戦者たち
備考>生身で戦った方が〜
それはすでに師匠が通った道である。

BG4弾C・BG4-048

証言タイトル「僕も『知りたい』」
内容カミキ・セカイとイノセ・ジュンヤの次元覇王流対決、すごかったよな?」
「まさに拳と拳で語り合う、良い試合だった」
「ほんと、ガンプラバトルっ て 言 う か 、ガンダムファイトだったよね」
「そういえば、次元覇王流って言うくらいだから、彼らの師匠が居るはずだろうけど……どんな人なんだろう?」
「想像も付かないよ」
インタビュー人物全国大会の観戦者
備考まさかのドモンに瓜二つな人物であった。
半角のスペースは強調という意味ではなく実際のカード裏面テキストも上下の文章に比べて妙に間隔が開いているための再現。

BG5弾C・BG5-048

証言タイトル「言葉よりも『拳』」
内容「ネオジャパンのガンダムファイターは、無口な男だって聞くけどね」
「ドモン・カッシュに限らず、基本的にガンダムファイターは言葉で語るより拳で語るものだからな。
彼の技の数々を見てみなよ、まったく饒舌なものだと思わないか?」
「……確かに、あの多彩さは2カ国語話せるなんてレベルじゃ無いぜ」
インタビュー人物ガンダムファイトマニアたち
備考

鉄血の1弾R・TK1-057

証言タイトルF.C.0060年の『ガンダムファイター』
内容「ガンダムファイトはガンダムだけじゃ始まらないだろ?
ネオジャパンのシャイニングガンダムを操るガンダムファイターは、ドモン・カッシュっていうニューカマーさ。
眉間にずっと力入れてるみたいな奴だけど、コトが起これば一気に熱く爆発する……オレから言わせりゃ、メリハリの利いた最高のエンターテイナーだね」
インタビュー人物ガンダムファイト雑誌の編集者
備考各時代のパイロットより。

鉄華繚乱1弾R・TKR1-061

証言タイトル子は『吠える』
内容「やっぱり男は旅するもんだ!
そこで色々なことを経験し、学び、戦って!そして強くなる!
お前の大好きなドモン・カッシュのように!!」
「えーん、お父さん極端すぎるよー、旅先で変なゾンビみたいなのとか笑いっぱなしの覆面忍者とか全然話を聞いてくれないオサゲでおヒゲのおじさんにつけ回されたくはないよーっ!!」
インタビュー人物ガンダムファイトマニアの親子
備考

鉄華繚乱4弾R・TKR4-052

証言タイトル『冗談』では無かった
内容「不愛想な表情こそ相変わらずじゃが、ドモン・カッシュは少し見ん間にかなり成長したみたいじゃな。
怒りや焦りを秘めていた顔つきに、落ち着きが良い塩梅(あんばい)で加味されておるわい。
ん……全く違いがわからんだと?
そりゃお前さんみたいな若造ではな〜、それこそ全身が金色に光るくらい変わらんとの。
はっはっは、冗談じゃよ」
インタビュー人物ガンダムファイト好きの老人
備考証言タイトルの通りに明鏡止水の境地に達したドモンは、全身を金色に輝かせることが可能になった。

鉄華繚乱5弾R・TKR5-056

証言タイトル主人の『自慢』
内容「ええ、雨の日でしたよ。
人生、飯時ってのは少なからず幸せな時間のはずだ。
なのに険しい顔で食事してる旦那へ、女にでも逃げられたのかと冗談めかしてみたんですが……まさか、もっととんでもないものを追っかけていたとはね。
そんな大事(おおごと)に巻き込まれていた旦那の胃袋を、一時(いっとき)でもウチの料理で満たせられたっていうのが、アタシの自慢なんですよ」
インタビュー人物ネオトルコ在住の屋台の主人
備考第11話から。

VS2弾R・VS2-049

証言タイトル瞳の『奥』には
内容「今度のネオジャパンのガンダムファイターは、コロニー格闘技のチャンピオンなんだって?」
「ドモン・カッシュだろ。
確かにデキそうだけど、愛嬌もない冷徹な男って印象だが……」
「そう?彼の瞳の奥には、とんでもなく熱い感情が秘められていそうだけどね。
それを必死に押さえ込んでいるようにも見えるわ、私には」
インタビュー人物ガンダムファイトのファンたち
備考

OA5弾C・OA5-051

証言タイトルドモンの『ファン』は
内容「いつも一緒にいる女性……そうそう、レインさんがいなかったら、いくらネオジャパンのガンダムファイターだって言っても、彼には絶対にファンなんて付かないと思うわ。
だってあの無愛想で、仏頂面で、社交性なんてゼロな見た目でしょ?
そんな彼が時々レインさんのアクションで……素に戻って慌てちゃうところが最っ高に可愛いのよっ!!」
インタビュー人物ドモンの女性ファン
備考

ZPR-012

証言タイトル「『超級』のたとえ!」
内容「静かな男だが、その心根はどこまでも熱い……まるで大海を沸騰させるほどの熱気だ!」
「違うな、太陽を蒸発させるほど、という表現が一番近いさ」
「現れついでに素晴らしいオレの例えを否定するとは……いくぞ!」
「(二人)ガンダムファイトォ……レディーゴーッ!(インタビュー中断)」
インタビュー人物ガンダムファイターたち
備考証言タイトルは表面のイラストを描いた島本先生の超級!機動武闘伝Gガンダムに因んだもので、イラスト自体も爆熱・ネオホンコン!1巻(累計16巻目)の扉絵(表紙の次のページ)に使用されている。
そんなわけでダムA出典の角川系カードであるため、攻略本を発刊する関係上小学館系カードが収録されている「SP」には収録されていない。

編集にはIDが必要です