出典作品 | 機動戦士ガンダムUC MSV |
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形式番号 | RX-0 |
頭頂高 | 21.7m |
本体重量 | 23.8t |
武装 | ビーム・マグナム、ビーム・サーベル、ビーム・トンファー、アームド・アーマーDE、他 |
専用機パイロット | - |
本館 |
証言タイトル | 「金色(こんじき)の『不死鳥』」 |
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内容 | 「『UC計画』の要となるRX-0の開発は連邦でなく、ビスト財団の主導下にあったのさ。 それが気にくわない一部の連邦軍将校たちは、財団のラインとは別の独自ルートで自分だけのRX-0を作った……それがユニコーンガンダム3号機、通称フェネクスってワケ。 地球に降りる前のバンシィと一度やり合ったって話だが、今はどこに居るんだろうねぇ?」 |
インタビュー人物 | カイ・シデン |
備考 | その後の行方は、漫画、小説で微妙に異なるが、さまよいながら戦い続けているようだ。 |
証言タイトル | 不死鳥を『追えば』 |
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内容 | 「よ、息災だったかい? 例のフェネクスだが、一度気になるととことん調べちまう性分でね、奴(やっこ)さんは今、宇宙のどこかに居ることだけは確実だ。 だが、居場所がどうしても絞り込めない。 サイド7宙域で式典を襲ったって話もあれば、遠く離れた暗礁宙域で連邦の精鋭部隊とやり合った……つまり、単独にしては行動範囲が広すぎるのさ。 補給も、パイロットの休息も必要ないのなら話は別だがね……こういうの、ますます惹きつけられるだろ?」 |
インタビュー人物 | カイ・シデン |
備考 | 前回の続き。 |
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