出典作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
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形式番号 | UGY-R41 |
頭頂高 | 17.1m(記載なし) |
本体重量 | 40.6t(記載なし) |
武装 | ハンマーチョッパー、マシンガン |
専用機パイロット | 昌弘・アルトランド アストン・アルトランド デルマ・アルトランド |
証言タイトル | マン・ロディと『カーヒル』 |
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内容 | 「君が言いたいことは何となくわかるさ。 構造は似ても似つかないが、その資料に記載されているマン・ロディという機体は、そこはかとなくグリモアの雰囲気がある。 モビルスーツは大昔から存在する兵器だ、技術こそ違ってもその大元を辿れば……この2機が別のどこか……もしくは複数の誰かで繋がっているのかもしれないな。 ありがとう、とても楽しい時間だったよ」 |
インタビュー人物 | カーヒル・セイント |
備考 | 鉄血小隊コンビネーションキャンペーンより。 証言者はデザイナーとポジション繋がりのメカ(グリモア)を駆るカーヒル大尉(Gのレコンギスタ)から。 本ゲームでは「強引な強襲」を仕掛けている人といえばわかるだろうか。 |
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