カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 OA弾 DW弾 EB弾 プロモーション
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 OA弾 DW弾 EB弾 プロモーション
出典作品 | 機動戦士ガンダムUC |
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形式番号 | RX-0 |
頭頂高 | 21.7m |
本体重量 | 23.7t |
武装 | ビーム・マグナム、ビーム・サーベル、ビーム・トンファー、ハイパー・バズーカ、シールド、バルカン砲 |
解説 | 『UC計画』の最終段階として開発された試作モビルスーツ。 デストロイモード時は驚異的な機動力を得る。 |
専用機パイロット | バナージ・リンクス バナージ・リンクス&オードリー・バーン アムロ・レイ&バナージ・リンクス |
別バージョンMS | ユニコーンガンダム(デストロイモード)[RE:0096] |
本館 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「冗談じゃねえ!あいつの背後にはどデカい戦艦が隠れていたとしか思えねえ一撃だったぜ……。 なんせあのビームは、戦艦の主砲のように巨大な岩石デブリを一瞬で溶かしやがったんだ!!」 |
インタビュー人物 | 袖付きモビルスーツパイロット |
備考 | ビーム・マグナムの威力について。 初代ガンダムも(当時の)戦艦並みのビームと形容されるほどのビーム・ライフルを保持していた。 |
証言タイトル | 「隠された『本当』の意味?」 |
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内容 | 「NT−Dって、ニュータイプ・ドライブの略称って最初は聞いていたんだけど、あのガンダムの戦いを見るたびに、本当は違う意味を持ってるんじゃないかって思えてきたわ。 たとえば『ドライブ』じゃなくて、『デストロイ』……とかね?」 |
インタビュー人物 | ロンド・ベル隊女性モビルスーツパイロット |
備考 | NT−Dの略称および上位演出技名称について。 その後覚醒の上位演出技名で「ドライブ」の名称も補完、そのあたりは「UC」に外伝を中心として関わった関西氏らしいといえる。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「すごい……! これならユニコーンの可能性はさらに広がるんだ。 そしてキミが誰だって構わない、これからも僕達を必要だって言ってくれ!!」 |
インタビュー人物 | バナージ・リンクス |
備考 | ホロキラキャンペーンより。 バナージの一人称の「僕」は誤植?で正しくは「俺」である。 しかし本編ではオードリーに「必要ない」と言われてしまうのであった。 さらにハイブリッド4コマではハロが言いだしっぺで御当主(親父)にまで同意されてしまう。哀れ。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「ある日『角割れ(ユニコーン)』が変身する隙をついて攻撃すれば、いくらあの化け物でも倒せるだろうと気付いたのさ。 その時は来た!が、ヤツの身体(からだ)を包む謎のバリアがビームを曲げて……オカルトじゃねぇって、本当の話だ!」 |
インタビュー人物 | 袖付きモビルスーツパイロット |
備考 | 初回の変身でも使われたIフィールドについて。 のちのトライオンである。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「空で確認された虹色の輝き? ああ、3年前にも同じようなことがあったな……うちのモビルスーツパイロット達が言うには、今回のは白いRX-0がやったんだって話もあるが、どちらにしろ一機のモビルスーツにそんな奇跡みたいなこと起こせる訳がないだろう」 |
インタビュー人物 | ガルダ乗組員 |
備考 | ep5連動、覚醒版におけるサイコフレームの輝きについて。 彼も暗黒面へと堕ちてゆくリディと同じく外を見なかったようだ。 ちなみにアルベルトとマーサは見ていた。 |
証言タイトル | 「技術者ゆえの『関心』」 |
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内容 | 「RX-0から出るあの赤い光も、最初の頃のような恐怖は感じなくなりました。 それもこれもバナージ君の手で完全に乗りこなしているってことが、機体の外からでも伝わってくるからなんですけどね。 彼とガンダムの親和性は非常に高いレベルまで来ています、これ以上いくとどうなるのやら……」 |
インタビュー人物 | アーロン・テルジェフ |
備考 | 機動戦士ガンダムUCキャンペーンより。 その先は物語のラストで…… その果ての姿はおよそ5年後のVS1弾で参戦した。 |
証言タイトル | 「それも『可能性』の獣ゆえに」 |
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内容 | 「実際のところユニコーンガンダムってのはバナージの白い1号機と、バンシィって呼ばれてた黒い2号機の2機しか作られなかったのかねぇ……最初のガンダムも3機作られていたって話だろ?」 「案外どこかにいるんじゃないか?また違う色の3号機ってヤツがさ」 |
インタビュー人物 | ネェル・アーガマの整備兵たち |
備考 | 初代ガンダムに沿って言及された3機目のユニコーンガンダムについて。 |
証言タイトル | 「やはり『可能性』の獣だった」 |
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内容 | 「おいおい、ユニコーンガンダム3号機の話なんだが」 「またそれかよ、前に話しただろ?」 「違うんだって、ホントにいたらしいんだよ!」 「えぇ!?マジかよ」 「それが金色で、サイコフレームは青く発光するんだと」 「……もはや冗談抜きで8体くらい存在しててもおかしくないな」 |
インタビュー人物 | ネェル・アーガマの整備兵たち |
備考 | 上の続き。 RX-78は実は8号機まで存在していたことになぞらえての証言。 しかし設定とデザインがあるのは7号機までで、8号機は設定のみでどのようなデザインかは明かされていない(B3弾時点)。 |
証言タイトル | 「デストロイ『から』ドライブへ」 |
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内容 | 「NT−Dは敵のサイコミュ機体から出る感応波ってやつを感知して、自動的に発動しちまうシステムだったそうだが……今のバナージはそれを逆手にとって、自分の感応波をトリガーに、いつでも"変身"できるようになったんだと。 つまり、あの『暴れ馬』を完全に手懐けちまったってわけだ」 |
インタビュー人物 | ネェル・アーガマの整備兵 |
備考 |
証言タイトル | 「episode 3『ラプラスの亡霊』」 |
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内容 | 「こっちはすでにセルジをやられているんだ、ビーム・マグナムの怖さは十分理解しているさ。 一気に近づいて、白兵戦に持ち込みさえしてしまえば……その間合いならば、技量で性能の差を埋められる。 素人同然のパイロットなんぞに、親衛隊の名をこれ以上汚させるわけにはいかない!」 |
インタビュー人物 | キュアロン |
備考 | オールエピソードキャンペーンより。 今度こそ倒そうと意気込む証言者。しかし、作中ではハンティング・マシーンと化したユニコーンに返り討ちにされている。 ちなみにセルジは初陣とはいえ棒立ちしていたところをマグナムの流れ弾を掠めただけで落とされるという末路を辿っている。 「ただのカカシですな」 |
証言タイトル | 「彼女と『ユニコーン』」 |
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内容 | 「かつてお父さまの命をあやめたモビルスーツの名、ですか。 ……そういう狭窄(きょうさく)で俗らしい物のとらえ方こそ、今の時代において最も正さねばならないと考えます。 ドズル・ザビの娘である私の命を救うために手をさしのべたモビルスーツもまた、あなたがいうガンダムの名を冠しているのですから」 |
インタビュー人物 | ミネバ・ラオ・ザビ |
備考 | オールガンダムキャンペーンより。 後々バトルパートナーで参戦し、各種複座でパイロット枠すべてを埋めれるようになったオードリー・バーンことミネバから。 |
証言タイトル | 「破壊の『鎖』を解き放てば」 |
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内容 | 「第3の形態……なんて呼ばれていますが、デストロイ・アンチェインドはそんな生易しいものじゃない。 あの姿を示すと言うことは、中にいるパイロットの生存率を一切考慮しなくなって……つまり倒す方はもちろん、乗る方だって生きて帰れる保証のない、人の未来を閉ざすだけの機体に変わってしまうんです」 |
インタビュー人物 | UC計画の関係者 |
備考 | PGのキットで追加された新形態・アンチェインドについて。 本ゲームではVS5弾で参戦した。 |
証言タイトル | 「見てみたい『組み合わせ』」 |
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内容 | 「赤い燐光を放つユニコーンガンダムに、GNドライヴを積んでトランザムシステムを発動させたら……どんな光景になるんだろうね?」 「確かにそういうガンプラは今まで無かったけど……そりゃもうGN粒子だかサイコフレームの光だか、わっしょいわっしょい騒ぎまくりのお祭り状態じゃないの?」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルのファンたち |
備考 | ユニコーンに太陽炉を積んでみたら・・・というお話。 サイコフレームの燐光とGN粒子・・・眩しい位に輝きそうである。 さらに人の意思が一つになって力を発揮するサイコフレームとGN粒子を介した意志の統一という凄い組み合わせであることは間違いないだろう。 ちなみに、他のガンダムゲーであるガンダムブレイカー3では条件を満たすことで誰でもトランザムが使えるようになるのでユニコーンもその例外ではない。 |
証言タイトル | U.C.0096年の『ガンダム』 |
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内容 | 「サイコフレームは想定していた以上の力を示した。 だったら、それで機体の全身を構成すれば、さらに凄い力を引き出せるでしょう? たとえそれが危険なことでも、自分の目で、腕で、実際に確かめてみないと気が済まないのよ。 画期的なRX-0が生まれた理由に、私たち技術者のそういう自分勝手な一面があったこと……否定できないわ」 |
インタビュー人物 | UC計画の女性スタッフ |
備考 | 各時代のガンダムより。 最終的にサイフレは人の手に余るオーバーテクノロジーとなり、それをメインに活用したユニコーンはシンギュラリティ・ワンと呼ばれ、最終的に封印されることとなった。 |
証言タイトル | 所属『問わず』 |
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内容 | 「RX-0という機体だけの括りで考えれば、作戦域まで援護する随伴機も設定されていましたが……それはきっと、あなたが聞く質問の答えにはなっていないのでしょうね。 データによると、白い1号機は各所でさまざまなモビルスーツと連携しています。 ええ、あれには連邦やネオ・ジオン関係なく『仲間』が存在しました」 |
インタビュー人物 | アナハイム・エレクトロニクス社の社員 |
備考 | DW4弾Mバナージのバーストセリフにもあるように連邦もジオンも宇宙も地球も関係なく仲間にしていくところがまた魅力の一つと言えそうだ。 その随伴機はジェガンをベースに特別チューンしたカスタム機であるジェスタという機体で、UC本編ではトライスター隊が搭乗するほか、続編のNTではシェザール隊に配備され、本来の護衛対象の同型機を追い回している。 同弾Cデルタプラスに続く。 |
証言タイトル | 名付けの『真意』 |
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内容 | 「ユニコーンって幻獣は、清らかで神秘的な印象があるだろ? 本当のところは、そんなイメージと反してとてつもなくどう猛な怪物だって聞いたんだ。 同じ名前で呼ばれてる『角割れ』だってそうさ、パラオから逃げ出したときの暴れ様は……あれを造った人間は、ああやることまでわかった上でそう名付けたのか? だとしたら、いい性格をしてるぜ」 |
インタビュー人物 | 袖付きのパイロット |
備考 | 本機のネーミングセンスについて。 幻獣としてのユニコーンは処女を乗せた場合普段は静かであるが、それが嘘だとわかった場合はブチ切れてハンティング・マシーンの如く殺人鬼ムーブで乗っている女性を八つ裂きにすると云われるほどの処女厨として知られている。 |
証言タイトル | UC(ユニコーン)→『FA(フルアーマー)』? |
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内容 | 「タクヤが名付けたフルアーマーは、それぞれの武装を使い切ればパージして身体(からだ)を軽くさせていく考え方の仕様ですから、本来はフルアーマーから通常のユニコーンに変化するのが自然なんです。 でも、もし瞬間的にフルアーマーになれるなら、戦略の幅が広がって……あ、いつのまにか"戦略"なんて言葉が自然に出るようになったんですね、俺は」 |
インタビュー人物 | バナージ・リンクス |
備考 | ヴァリアブルカードゲットキャンペーンより。 FAユニコーンガンダム(デストロイモード)へヴァリアブル。 戦いの場所に身を置くことで本人も気がつかないうちに変化している事例。 ようやっと一人称「俺」を使っている。 |
証言タイトル | 『ファンネル』のように |
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内容 | 「サイコフレームから放たれる燐光には、自らを推進力とする効果もある。 それとパイロットの感応波による意志が相まって、シールドがファンネルのように遠隔操作できるようになったのだと私は推察している。 ビーム・マグナムにサイコフレームが備わっていれば? ……ふふ、マグナム・ファンネルとは面白い発想だ」 |
インタビュー人物 | UC計画の関係者 |
備考 | ユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)へヴァリアブル。 超強力なマグナムをファンネル化したら・・・違う意味で凄まじく取り回しが悪そうである。 |
証言タイトル | 心を『開いて』 |
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内容 | 「バナージにできて、俺にできないなんてこと……そんな考え方で、バンシィが付いてきてくれるわけは無かったんです。 自分の無力さすら素直に認めて、人のために本当にしてあげたいことを願う……そんな簡単なことで、ユニコーンガンダムは力を貸してくれる。 よほど素直なんですよ、あっちの方がね」 |
インタビュー人物 | リディ・マーセナス |
備考 | ユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)へヴァリアブル。 |
証言タイトル | 解き放つ『必要』は |
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内容 | 「……一体どこからその話を聞いてきたんだ、君は? 機体に備えられた機能の中には、通常の運用では稼働する必要のないものもある。 そういう意味では、アンチェインドはある種の保険だという表現が当てはまる……ああ、こちらとしても使わないに越したことはないのだ、獣の鎖を解き放つなんて」 |
インタビュー人物 | UC計画の関係者 |
備考 | ユニコーンガンダム(デストロイ・アンチェインド)へヴァリアブル。 |
証言タイトル | 奇跡の『一片(いっぺん)』 |
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内容 | 「驚いた?そりゃそうだろう。 RX-0のシールドがいわゆるファンネル・ビットのような機能性を示したことは、あれを開発した関係者の誰もが想定し得なかった現象なんだ。 だが、それもバナージ・リンクスがユニコーンガンダムで示した奇跡の……ほんの1つでしかないがね」 |
インタビュー人物 | UC計画の関係者 |
備考 | ユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)へヴァリアブル。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「そういや、すこし前に上空が騒がしくてな。 巨大な飛行機のまわりで戦闘があったみたいだ。 その中に赤い光を帯びたモビルスーツがいたんだが、もしかするとそいつかもしれない。 それよりもこっちが聞きたいんだが……トリントンはこの方角であっているのかい? え、ちがう!?」 |
インタビュー人物 | グフ重装型に乗ったパイロット |
備考 | 「機動戦士ガンダムUC FILM&LIVE 2012 Reader's Theater “hand in hand”」のイベントで配布されたプロモカード。のちに「episode5 黒いユニコーン」のイベント上映でも配布された。 迷子のグフ重装型伝説の幕開けであり、オードリーをキャッチするユニコーンを目撃したようだ。 |
証言タイトル | 「『戦友』を語るように」 |
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内容 | 「端から見ても危なっかしくてな、バナージは完全に振り回されていたんだ、あいつに。 今じゃすっかり大人しくなっちまったが……って、まるでモビルスーツ自体が成長したみてぇに話してるな、オレも。 ま、そう感じてしまうほどユニコーンとは長い付き合いなんだよ」 |
インタビュー人物 | ガランシェール隊の隊員 |
備考 |
証言タイトル | 『BEYOND・I』 | |
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内容 | ガンダム | 「地球連邦軍がジオン公国軍のザクを参考に開発したモビルスーツ。 『戦艦並みのビーム兵器を持つ機体』という戦闘力の高さから『連邦の白いヤツ』として、ジオン公国軍の前線兵士を震え上がらせた」 |
ユニコーンガンダム(デストロイモード) | 「NT−Dと呼ばれるシステムが発動したRX-0の真の姿。 ニュータイプの存在を感知することで、機体のリミッターが解除される。 発動時には機体性能、特に機動性能が飛躍的に高まる」 | |
インタビュー人物 | 機体解説 | |
備考 | ガンダム40周年&8周年記念プレバン限定バインダーより。 新規テンプレの試験に当たって先行作成。 ガンダムからヴァリアブル。 |
証言タイトル | 袖付きの『奇妙』な話 |
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内容 | 「ある日『角割れ(ガンダム)』が変身する隙をついて攻撃すれば、いくらあの化け物でも堕とすことができるだろうって気付いたのさ。 そして……その時は来た!が、変身中にヤツの身体(からだ)を包む謎のバリアがこちらのビームを曲げて……おい帰んなよ、オカルトじゃねえって、本当の話だ!」 |
インタビュー人物 | 袖付きのパイロット |
備考 | 2弾Cの証言に証言タイトルを追加し、文章を加筆したアップデート版で、緑字の部分がベースになっている。 |
証言タイトル | 『機動戦士ガンダムUC』 |
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内容 | 「NT−Dと呼ばれるシステムが発動した、ユニコーンガンダムの真の姿。 ニュータイプの存在を感知することで、機体のリミッターが解除。 内部フレームが拡張され、全身の体型が変貌。 露出したサイコフレームから、赤い燐光を発する現象が確認されている。 NT−D発動時には機体性能、特に機動性能が飛躍的に高まる」 |
インタビュー人物 | 調査報告書 |
備考 | トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。 |
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