証言タイトル | イオク炎の十二番勝負『11』戦目 |
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内容 | 「いよいよあと2戦? ぬぬっ、胸中をかすめる一抹(いちまつ)の寂しさ……まさか俺は、この機械に愛着がわいているのか……ならば悔いの無いよう、最後まで力を出し切るのみ! 次の相手はレジェンド、伝説のモビルスーツとは……ヤツの圧の強さはただ者では無いが、レギンレイズの一撃はいかなる重圧をも貫くっ! ……そ、それ以前に当たらんっ!!」 |
インタビュー人物 | イオク・クジャン |
備考 | 最強の三傑キャンペーンより。 |
証言タイトル | 衝撃の黒歴史に映る、『レジェンド』 |
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内容 | 「背中に大きな針をたくさん携えた機械人形もすごい、針の1本1本に人が乗っている? 無線で扱っているなら、1人の操縦士ではとてもまかないきれないはずだが……ううっ、黒歴史はなんて戦争の技術が育っていたんだ、長年私が苦心を重ねて揃えてきた戦力が、とても虚しいものに感じてしまう……!」 |
インタビュー人物 | グエン・サード・ラインフォード |
備考 | 宿命の好敵手キャンペーンより。 ∀作中でオールレンジ攻撃を行ったのはお兄さんことターンXだけで、その応酬を見た御曹司は言葉と自信を失ってしまう。 しかし、その結果新たなる野望が芽生えてしまうのであった。 証言者の御曹司は前弾の別のキャンペーンで連続登場する珍しいキャラとなった。 |
証言タイトル | なぜなにもびるすーつ第『30』回 |
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内容 | 「祝30回!! よい子のみんな、今日はドラグーンシステムについて勉強しよう!……ゴホン。 ザフトが開発した開発した分離式統合制御高速機動兵器群ネットワー……ん、難しすぎるかな? よーするにSEED世界のファンネルさ! 前とほぼ同じ答えだけど、それくらいファンネルってすげえ発明なんだぜ! また約2ヶ月後に会おう!!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
備考 | なぜなにもびるすーつより。 祝30回。 |
証言タイトル | 『サード』ステージ |
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内容 | 「レジェンドは型式番号を見てもらえばわかるようにセカンドステージのカテゴライズにあたるモビルスーツだ。 しかし、こ れ に は少々政治的な要因があってね……実際の所、レジェンドの性能はその先の領域、つまりサードステージに到達していると断言していい」 |
インタビュー人物 | ザフトの技術者 |
備考 | レジェンドだけでなく、同時期に製作されたデスティニーもこれに含まれる。 政治的な要因とは言うが、地球連合軍が道理や法(ユニウス条約)に違反した兵器(ミラージュコロイド、NダガーN(核動力+Nジャマーキャンセラー搭載機)、Nジャマーキャンセラーを搭載した核ミサイル等)を運用して開戦に踏み切った結果、フリーダムの介入を招くなど世界を混迷させる一端を担っている為、最早それは形骸であり 「ぶっちゃけ!カスやで!!」(トニたけ版ジオン訛り=関西弁およびガンダムカフェ大阪のネタで、本ゲームのバーストエールのセリフの改編) と言わざるを得ないのだが。 証言文の一部が半角なのは実物のカードのテキストに即したもので、現物には妙な間隔がある。 |
証言タイトル | まるで『最初』から |
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内容 | 「レイ・ザ・バレルも運が良かった……といって良いのか、予想外のタイミングで新型のモビルスーツがまわってくるなんてな。 しかしあのレジェンドは、元々アスラン・ザラに向けて開発していた機体なんだろう? レイのザクのカラーリングがそう思わせるのか、まるで最初からレイのために誂(あつら)えたように思えるぜ」 |
インタビュー人物 | ザフトの兵士 |
備考 | ブレイズザクファントム(レイ専用機)からヴァリアブル。 |
証言タイトル | 彼の『能力』なら |
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内容 | 「ザクファントムはザクウォーリアの指揮官用に配備されるスペシャルな機体なんだ。 あれを乗りこなしていたレイなら、新しいレジェンドだって簡単に乗りこなしてくれるだろう」 「むしろ今のあいつにとっては、自分の力を完全に引き出せるレジェンドの方が肌に合うのかも知れないな?」 |
インタビュー人物 | ミネルバのメカマンたち |
備考 | ブレイズザクファントム(レイ専用機)からヴァリアブル。 |
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