デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

カードリスト>証言シリーズ>可能性の獣

概要

鉄血の5弾における証言シリーズで、UC計画のスタッフユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)がシールドを遠隔操作した事について語り連邦軍のパイロットトリントンでのバンシィ(デストロイモード)の戦う姿について語る内容となっている。

収録カード

ユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)

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証言タイトル『可能性』の獣
内容「シールドを遠隔操作した、だって?
……ははは、もう笑うしかないな。
こちらの耳に飛び込んでくる運用データは、造った我々が想定し得なかった内容ばかりなものでね。
サイコフレームというデバイスが引き起こしているのか、それとも操る人間の力によるものなのか……もしくは、その2つが想像以上に噛み合っているのかもしれない。
いずれにしてもRX-0は、完全にこちらの手を離れたと言っていいさ」
インタビュー人物UC計画のスタッフ
備考可能性の獣より。
後にシンギュラリティ・ワンと呼ばれる事象の2つ目といえる。
証言タイトルは下記のバンシィ(デストロイモード)と対になっている。

バンシィ(デストロイモード)

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証言タイトル可能性の『獣』
内容「RX-0が可能性の獣だと?
ふん、確かにそうかもな。
トリントンでデルタプラス1号機をあっという間に組み伏せたバンシィは、どのモビルスーツでも見たことのない苛烈さを示していた。
可能性とやらはどうだか知らんが……あの様は間違いなく"猛獣"のそれだ」
インタビュー人物連邦軍のパイロット
備考可能性の獣より。
証言タイトルは上記のユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)と対になっている。

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