カードリスト>証言シリーズ>可能性の獣
概要
鉄血の5弾における証言シリーズで、
UC計画のスタッフが
ユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)がシールドを遠隔操作した事について語り、
連邦軍のパイロットが
トリントンでのバンシィ(デストロイモード)の戦う姿について語る内容となっている。
収録カード
ユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)
カードページへ証言タイトル | 『可能性』の獣 |
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内容 | 「シールドを遠隔操作した、だって? ……ははは、もう笑うしかないな。 こちらの耳に飛び込んでくる運用データは、造った我々が想定し得なかった内容ばかりなものでね。 サイコフレームというデバイスが引き起こしているのか、それとも操る人間の力によるものなのか……もしくは、その2つが想像以上に噛み合っているのかもしれない。 いずれにしてもRX-0は、完全にこちらの手を離れたと言っていいさ」 |
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インタビュー人物 | UC計画のスタッフ |
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備考 | 可能性の獣より。 後にシンギュラリティ・ワンと呼ばれる事象の2つ目といえる。 証言タイトルは下記のバンシィ(デストロイモード)と対になっている。 |
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バンシィ(デストロイモード)
カードページへ
証言タイトル | 可能性の『獣』 |
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内容 | 「RX-0が可能性の獣だと? ふん、確かにそうかもな。 トリントンでデルタプラスと1号機をあっという間に組み伏せたバンシィは、どのモビルスーツでも見たことのない苛烈さを示していた。 可能性とやらはどうだか知らんが……あの様は間違いなく"猛獣"のそれだ」 |
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インタビュー人物 | 連邦軍のパイロット |
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備考 | 可能性の獣より。 証言タイトルは上記のユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)と対になっている。 |
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