カードリスト>証言シリーズ>超兵1号と不死身のコーラサワー
DW1弾における証言シリーズで、人革連の兵士がソーマ・ピーリスの本名であるマリー・パーファシーの名前をインタビュアーが出した事について警告し、AEUの兵士がパトリック・コーラサワーの異名である『不死身のコーラサワー』をインタビュアーが出した事について警告する内容となっている。
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証言タイトル | 超兵『1号』 |
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内容 | 「ソーマ・ピーリス少尉は我が人革連にとって最高の剣(つるぎ)の1つである。 近々ソレスタルビーイングのガンダム鹵獲の特務を帯びた新設部隊『頂武』への配属も決まっており……む、マリー・パーファシー? どこでその名を……自分はソーマ・ピーリスの話をしているのだ…… (インタビュアーに小声で)いいか、五体満足で帰りたいのなら、先ほどの名は二度と口にするな……!」 |
インタビュー人物 | 人革連の兵士 |
備考 | 超兵1号と不死身のコーラサワーより。 下記のパトリック・コーラサワーと対になっている証言。 マリーの名を知っているということは、証言者は超人機関の関係者と思われる。 |
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証言タイトル | 『不死身』のコーラサワー |
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内容 | 「あ、はい。 パトリック少尉はAEUにとって最高のエースの1人です。 最新鋭機AEUイナクトのテストパイロットを任されるほどの実力で……え、不死身のコーラサワー? どこでその名を……自分はパトリック少尉の話をしているんですよ…… (インタビュアーに小声で)いいですか、その呼び名を出しちゃうと本人が喜んで飛んできて、長ーい自慢が始まりますから、二度と口にしないほうが……!」 |
インタビュー人物 | AEUの兵士 |
備考 | 超兵1号と不死身のコーラサワーより。 上記のソーマ・ピーリスと対になっている証言。 |
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