ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - 『悪の三兵器』のG
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概要

DW2弾における証言シリーズで、オーブの兵士オーブ侵攻戦で地球連合軍が投入した後期GAT−Xシリーズのカラミティガンダムレイダーガンダムフォビドゥンガンダムについて語る内容となっている。

収録カード

カラミティガンダム

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証言タイトル『災厄』のG
内容「機種こそ違えど、あの3機は小隊のはずだ。
なのに、連携など全く考えず我先に敵を墜とそうとしていた。
特に砲撃戦仕様の機体は、部隊の指揮や支援など一切行わず目に見える敵機へ強力な火砲を放ち続けるだけで……なあ、あれはなんらかの実験部隊だったのか?」
インタビュー人物オーブの兵士
備考『悪の三兵器』のGより。

レイダーガンダム

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証言タイトル『襲撃者』のG
内容「戦場に現れた新型3機の内、黒い機体はモビルアーマーからモビルスーツへと変形して……最新の技術によって生み出されたものに対する例えとしてはおかしいかもしれませんが、とても原始的な攻撃を行っていました。
そこにパイロット感情が乗り、まさに暴威を振るうとしか……とにかく、極めて危険な印象を残したように記憶しています」
インタビュー人物オーブの兵士
備考『悪の三兵器』のGより。

フォビドゥンガンダム

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証言タイトル『禁断』のG
内容「あの3機の中で1番特異な形状をしていた。
ビームを曲げる特殊なシステムで相手に接近し、巨大な鎌状の近接兵器で相手を両断する
防御性能だけで言えばフェイズシフト派生と思われる実体弾を無効化する新型装甲と合わせて、最強の存在といえるかもしれない。
ただ、攻撃行動にムラがあって……そこに付け入る隙はありそうだったが」
インタビュー人物オーブの兵士
備考『悪の三兵器』のGより。