出典作品 | 機動戦士ガンダムUC |
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形式番号 | RX-0 |
頭頂高 | 19.7m |
本体重量 | 45.1t |
武装 | ビーム・マグナム、ビーム・サーベル、ハイパー・バズーカ、ビーム・ガトリングガン、バルカン砲、シールド、他 |
専用機パイロット | バナージ・リンクス バナージ・リンクス&オードリー・バーン アムロ・レイ&バナージ・リンクス |
本館 |
証言タイトル | 「最終『決戦』仕様」 |
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内容 | 「ネェル・アーガマに補充用や予備として積んでいた武器類を付けられるだけ付けちまえ、という大胆な発想のもとに出来上がったのがこいつだ。 ははは、大胆なシルエットになったろ? 確かに重そうだが、使い切った武器はどんどん外して……戦うたびにユニコーンは身軽になっていくのさ」 |
インタビュー人物 | ネェル・アーガマの整備兵 |
備考 | 機体コンセプトについて。 身軽になり過ぎると……? |
証言タイトル | 「僕の考えた『最強』のユニコーン」 |
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内容 | 「見て見て、カッコイイでしょ? 前からユニコーンにはこういう感じが似合うと思っていたんです! いや〜、アーロンさんの手助けがなかったら、絶対ここまでキマらなかったなぁ…… (機体を見上げて)頼んだぜユニコーン、バナージを助けてやってくれよ!!」 |
インタビュー人物 | タクヤ・イレイ |
備考 | 機動戦士ガンダムUCキャンペーンより。 彼がフルコーンの生みの親であるため、証言が手前味噌な感じになっている。 |
証言タイトル | RX−0『には』 |
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内容 | 「この仕様は、民間人の少年による発案が元になっている。 艦(ふね)に余っている武装を限界を超えてまで装備させる……こんな発想は、普通のメカマンには到底思いもつかないものだ。 しかし考えてみれば、RX-0は今まで常識を超えた活躍を見せてきたんだ……この大胆な発想も、こいつにとってはなんてことのない"普通"なのかもしれないな?」 |
インタビュー人物 | ネェル・アーガマの乗組員 |
備考 | FAユニコーンガンダム(デストロイモード)へヴァリアブル。 |
証言タイトル | 「収まりの良い『艦(ふね)』から」 |
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内容 | 「今までさまざまなモビルスーツを送り出してきたが、さっきの出撃は特に感慨深いよ。 あのユニコーンは……まあ色々あってね、連邦とジオンも関係なく、あらゆる場所を転々としてきた機体なんだ。 でも、やっぱウチの艦(ふね)から出撃するのが一番似合うと思わないか? あいつは『ガンダム』だからね」 |
インタビュー人物 | ネェル・アーガマのカタパルト要員 |
備考 | イラストに合わせて証言もEP5ラスト付近の所から。 BGM「GUNDAM」(後半部分)をバックにミタス艦長の出撃時の名訓示(プレゼント時のセリフ)を受けての出撃時のシーンから。 本ゲームではミタス艦長からはフルコーンの設計図はもらえない(ちなみにジンネマン大尉から貰える)。 かつて強化前のネェル・アーガマはガンダム・チームの母艦だった。 |