ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - G−セルフ(高トルクパック)

機体解説

出典作品ガンダム Gのレコンギスタ
形式番号YG-111(記載なし)
頭頂高18.0m(記載なし)
本体重量31.1t+α(記載なし)
武装ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、頭部バルカン、高トルクユニット(記載なし)
専用機パイロットベルリ・ゼナム
アイーダ・スルガン
ラライヤ・マンディ
ラライヤ・アクパール
ベルリ・ゼナム&シャア・アズナブル
本館

BG2弾CP・BG2-069

証言タイトル「聖鳳学園前にて『木曜日』」
内容高出力で高い機動力と近接戦闘能力を持つバックパック……ほう、これはまた有無を言わせぬ迫力を持っている
「バックパックなのにフルアーマーみたいだ。
こんな重そうな姿でも、高機動って珍しいなぁ」
うかつだな少年!重モビルスーツながら恐るべきスピードを持つ名機、ドムを忘れたのか!
「確かに、セカイ君最初に使ってたね」
インタビュー人物ラルさんと近所の中学生
備考フォトンライズキャンペーンより。
高出力の重モビルスーツについて。
さらに本ゲームでは必殺技でホバー走行するのでドムと関連付けている。

鉄華繚乱1弾R・TKR1-037

証言タイトル間抜けと『感謝』
内容「高トルクパックはキャピタル・アーミィで建造されたもんらしいな」
「造ったのは良いものの、向こうに合うモビルスーツが無かったって間抜けな話だぞ?
持てあましていたこいつをケルベス・ヨーがわざわざ持ち出してきてくれたのさ」
「こっちからすれば、ただでパワーアップできたんだからありがたい話だろうよ」
インタビュー人物メガファウナの乗組員たち
備考高トルクパックは元々キャピタル・アーミィの新型モビルスーツであるウーシァ用の装備として開発されていたが、ウーシァには装備する事が出来なかった。
証言者達の話口調からして、後者はメカニック畑の人間ではないことが窺える。

DW3弾ヴァリアブルCP・DW3-083

証言タイトル第10話『テリトリィ脱出』
内容「ベッカーはキャピタル・アーミィが新造したウーシァを擁して、メガファウナの前に立ち塞がる。
ケルベスがキャピタル・アーミィから持ち出してきた陸戦用の高トルクパックをG−セルフに換装しようと奮闘するハッパ。
調整が手間取り、出撃できないベルリは焦るが、アイーダの危機に、バックパックの調整が完了する」
インタビュー人物ナレーション
備考スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーンより。
G−セルフ(大気圏パック)からヴァリアブル。

BPR-075

証言タイトル「高い『トルク』だから」
内容「キャピタル・アーミィから引っ張ってきたバックパックなんだ、いきなり使いこなせと言われても困るって!
高トルクっていうくらいだから、使い方もそういうことなんじゃないの?」
「馬力があるんだろ馬力が、攻撃はそれで勢いを付けて、殴って蹴ってやればいいんだ!」
インタビュー人物メガファウナのメカマン達
備考流石に武闘持ちは排出されていないが、本ゲームでのパーフェクトパックの格闘攻撃はサーベルでは無くこのパックの機能を呼び出して徒手空拳で行っている。