証言タイトル | 「それも『可能性』の獣ゆえに」 |
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内容 | 「実際のところユニコーンガンダムってのはバナージの白い1号機と、バンシィって呼ばれてた黒い2号機の2機しか作られなかったのかねぇ……最初のガンダムも3機作られていたって話だろ?」 「案外どこかにいるんじゃないか?また違う色の3号機ってヤツがさ」 |
インタビュー人物 | ネェル・アーガマの整備兵たち |
備考 | それも可能性の獣ゆえにより。 初代ガンダムに沿って言及された3機目のユニコーンガンダムについて。 |
証言タイトル | 「やはり『可能性』の獣だった」 |
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内容 | 「おいおい、ユニコーンガンダム3号機の話なんだが」 「またそれかよ、前に話しただろ?」 「違うんだって、ホントにいたらしいんだよ!」 「えぇ!?マジかよ」 「それが金色で、サイコフレームは青く発光するんだと」 「……もはや冗談抜きで8体くらい存在しててもおかしくないな」 |
インタビュー人物 | ネェル・アーガマの整備兵たち |
備考 | それも可能性の獣ゆえにより。 上記のユニコーンガンダム(デストロイモード)の続き。 RX-78は実は8号機まで存在していたことになぞらえての証言。 しかし設定とデザインがあるのは7号機までで、8号機は設定のみでどのようなデザインかは明かされていない(B3弾時点)。 |