ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - アイラ・ユルキアイネン

パイロット解説

出典作品ガンダムビルドファイターズ
年齢?歳(〜BG3弾)
記載なし(VS2弾〜)
所属フィンランド(〜B8弾、VS2弾〜)
記載なし(BG3弾)
ネメシス(DPR-062)
専用機キュベレイパピヨン
ミスサザビー
コマンドガンダム(ガンダムビルドファイターズ)
コマンドガンダム
本館

B4弾P・B4-063

証言タイトル「『新たな』タイプ」
内容「ガンプラバトルの男女比率?
そうね、やっぱり男性が圧倒的に多いわね。
でも、女の子をナメてもらっちゃ困るわ。
ガンダムってさ、ニュータイプっていう強い人がいるでしょう?
アイラ・ユルキアイネンの戦い方を見てみなさい……『ガンプラファイターのニュータイプ』って感想しか出ないから」
インタビュー人物女性のガンプラファイター
備考

B4弾C・B4-064

証言タイトル「極寒は『熱く』」
内容「フィンランドの寒さは、例年になく身にこたえるものだが……ガンプラバトル事情は、南国以上に熱いぜ。
誰が予想できただろうか?
前回のガンプラバトル世界大会優勝者、カルロス・カイザーに敗北を与えたフィンランドのニューカマーは、なんと麗しき乙女だったのさ!!」
インタビュー人物世界のガンプラバトル事情通
備考

B5弾R・B5-065

証言タイトル「『遊び』がない?」
内容「アイラ・ユルキアイネンのバトルはきわめて高レベルの内容なんだけど、なぜかほかの試合みたいに熱くなれないんだよ。
まるで感情のないAIがプログラム通りに動いているようで……もしかして彼女、ガンプラバトルが嫌いなんじゃないの?
ま、そんなはずないか。
だったらなんで参加してるんだ、って話だからね」
インタビュー人物ガンプラバトルのファン
備考アイラが世界大会に参加した理由はチーム・ネメシスのオーナーの孫に「最強のガンプラを見せる」というフラナ機関の思惑があった。

B6弾M・B6-065

証言タイトル「真『逆』を見せられて」
内容「す……すごかったね、完全にイメージが壊れちゃったよ。
一言も話さず、クールに敵を撃破してきたあの子が、あんな戦い方をするなんて。
地区予選からのファンだったけど……あんなのを見せられたら……ますます好きになるじゃないか!
やっぱりガンプラバトルは、楽しんでやらなくちゃね!!」
インタビュー人物アイラのファン
備考決勝トーナメント準決勝後の証言。

B7弾R・B7-065

証言タイトル「『本当』のアイラ」
内容「エンボディから解放されたアイラ・ユルキアイネンのマニューバは、なんて美しい弧を描くんだろうか。
あれが彼女本来のテクニックなのだとしたら……研究者として認めたくはありませんが、エンボディという技術は、彼女のポテンシャルを閉ざす害悪でしかなかったのかもしれません」
インタビュー人物フラナ機関の研究者
備考

B8弾C・B8-065

証言タイトル「『あれから』彼女も」
内容「あれだけすごいバトルを見せてくれたのに、最近アイラちゃんの姿をまったく見かけなくなったよね。
あ、そういや優勝者のレイジくんも……そうだ!きっとどこか遠いトコロで、2人だけのガンプラバトルを楽しんでいるんだよ!
ずるいなずるいなーわたしも見たい!!」
インタビュー人物アイラファンの女の子
備考同弾Cレイジと同様に、最終話でレイジとともに異世界のアリアンに転移した後の証言。2人だけのガンプラバトル(意味深)。

BG3弾R・BG3-056

証言タイトル「『カワグチ』なアイラ?」
内容「時代が時代なら、アイラ・ユルキアイネンがレディカワグチになっていたかも……って思わない?充分にその素質も能力も、さらには美貌もあったわけだしさ」
「ま、彼女がそうなっていたら、確実にGミューズあたりでレディカワグチ公認の『メイジンまんじゅう』が売られていそうだよな」
「……食べてみたい」
インタビュー人物ガンプラバトルのファンたち
備考

VS2弾C・VS2-064

証言タイトルドアを『開ければ』
内容「とても冷たそうな表情をしてるね、フィンランドから来たっていうあの子……けど、いくらクールって言っても……まだ子供でしょ?
きっと感情の出し方を知らないだけなんだよ、誰かがそのきっかけを作ってあげるだけで、きっと年相応のいろんな表情を見せてくれるはずさ。
だってガンプラバトルは、本来楽しくて仕方がないものじゃないか、ね?」
インタビュー人物世界選手権の観戦者
備考>年相応のいろんな表情
本弾Cのバースト台詞「誰がバカですってーッ!!」もその1つである。

OA5弾M・OA5-058

証言タイトルその『雰囲気』は?
内容「この女の人、見かけたことあるよ!
一度しか見てないけど、とても印象的だったからよく覚えてるんだ。
1人で寂しそうにしてるなって思ったら、とてもお腹が空いたような表情になったり、大人っぽい女性だなって思ったら、突然子供みたいにそこら辺で豪快に買い食いしたり……うん、とても不思議な雰囲気の人だったな。
えっ?なんか驚いてるけど……これ本当の話だよ?」
インタビュー人物静岡県静岡市の住民
備考証言の時系列はビルドファイターズ本編の第10話の出来事の裏側と思われる。

VPR-014

証言タイトルどっちも『どっち』
内容「男はダメね〜、女性をなんでも見た目で判断しちゃうから。
アイラちゃんを見てみなさいよ、チーム本拠地のフィンランドらしいクールなイメージだけど、本当のところはとてもホットなファイターだったでしょ?
まったく、これだから男って……き、キャア〜!あそこに3代目スゴックのTAKU様がっ!!
超イケメンだし、きっと性格も最高よ〜っ!!」
インタビュー人物ガンプラバトルファンの女性
備考>きっと性格も最高
3代目スゴックのTAKUは性格に問題のある人物だったが、トライの第10話で行われたガンプラ・ラリーでカミキ・ミライに敗れた後は改心し、イメージングビルダーズでターンエーガンダムシンを作成している。

DPR-062

証言タイトル『同じ人』とは
内容「あれっ、このお姉さん……どこかで見たような気がする。
うーん……あ!そうだ、選手権会場の外で……あ、でもやっぱり違うかな。
同じ白い服を着ている人がいたんだけど、肉まんをとても美味しそうに食べててさ。
でもこの写真のクールなお姉さんは……心から嬉しそうな顔して肉まんを食べるイメージじゃないでしょ?」
インタビュー人物ガンプラバトル選手権の観客
備考