出典作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
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所属 | ギャラルホルン |
別バージョンパイロット | アイン・ダルトン |
専用機 | グレイズ・アイン グレイズ シュヴァルベ・グレイズ(アイン機) |
本館 |
証言タイトル | ひとりでは『何も』 |
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内容 | 「ギャラルホルンは阿頼耶識を、人体の改造を真っ向から否定してきました。 ならば、我々の本部から生まれ出(い)でた彼の存在とは一体何なのでしょうか。 戦争は、人と人が互いの主張をぶつけ合うもののはず……なのに、人の思想を簡単にゆがめてしまう力も持っている。 1人では抗いようもない……とても大きな力だ」 |
インタビュー人物 | ギャラルホルン本部医療施設のスタッフ |
備考 | 証言ではこう言われているが、劇中ではアイン側が非常に歪みこそしたものの一応は互いの主張を押し通すために三日月と戦っていたりする。 |
証言タイトル | そして『暁』へと:6 |
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内容 | 「暁〜!!」 「お茶がはいりましたよ〜!」 「あ、ほら走らない!」 |
インタビュー人物 | アトラ・ミクスタ クーデリア・藍那・バーンスタイン |
備考 | 絆アシストキャンペーンより。 |
証言タイトル | マクギリスの『被害者』 |
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内容 | 「ギャラルホルンで人体実験を行っていた揺るがぬ証拠として、マクギリス・ファリドに仕立て上げられた彼は被害者の1人という見方が一般的だろうが……当の本人が復讐を果たすために、望んであの道を選んだと考えるなら……いや、それでも世論というのは往々にして人の話を聞かないものだったな?」 |
インタビュー人物 | 民間のジャーナリスト |
備考 | 本カードの略称がメカアインと呼ばれる由縁となったイラストのカード。 作中世界ではラスタルがこの事実を隠蔽していると思われるが、薦めたのは確かにマッキーだが、決断を下したのは上官であるガエリオである。 |