機体解説 
| 出典作品 | 機動戦士ガンダムＳＥＥＤ ＤＥＳＴＩＮＹ |
|---|---|
| 形式番号 | ZGMF-24S |
| 頭頂高 | 17.43ｍ |
| 本体重量 | 91.61ｔ |
| 武装 | MMI-GAU1717 12.5mmCIWS、MMI-GAU25A 20mmCIWS、MA-BAR721 高エネルギービームライフル、MA-M941ヴァジュラビームサーベル、他 |
| 専用機パイロット | スティング・オークレー |
ＤＷ４弾Ｐ・DW4-025
| 証言タイトル | 強奪、『カオス』 |
|---|---|
| 内容 | 「カオスは強襲型モビルスーツで、ドラグーンシステムを改良した機動兵装ポッドでの全方位攻撃が可能だ。 強奪されたカオスが放った誘導ミサイルが工廠（こうしょう）を破壊していく様は、まさに想定したデータ通りのものだったが、まさか新型の実戦性能をこういう形で目（ま）の当たりにするとは……」 |
| インタビュー人物 | ザフトの開発者 |
| 備考 | １話より、ファントムペインが本機を奪った戦いざまから。 |
ＥＢ３弾Ｃ・EB3-030
| 証言タイトル | ドラグーンの『発展型』 |
|---|---|
| 内容 | 「ＥＱＦＵ−５機動兵装ポッドは、前大戦末期に実用化したドラグーンを改良し、難度の高かった扱いをある程度普遍化した武装だ。 量子通信はかなりのエネルギーを消費するため、長時間の使用は機体の稼働時間に影響を及ぼしてしまうが……内装するＭＡ−８１Ｒ ビーム突撃砲と、ＡＧＭ１４１ファイヤーフライ 誘導ミサイルの威力は確かだ」 |
| インタビュー人物 | ザフト軍の技術者 |
| 備考 |