ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - ガンダム・バルバトス(第3形態)
機体解説
鉄血の2弾M・TK2-036
機体解説
出典作品
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
形式番号
ASW-G-08
頭頂高
18.0m(記載なし)
本体重量
不明(記載なし)
武装
メイス、滑腔砲、ワイヤークロー(記載なし)
専用機パイロット
三日月・オーガス
三日月・オーガス(2期)
三日月・オーガス&オルガ・イツカ
刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス
本館
鉄血の2弾M・TK2-036
証言タイトル
『戦い抜く』ために
内容
「いくら素地が良くったって、バルバトスは何百年も前の厄祭戦の時のモビルスーツだ。
正規の予備パーツなんてもの、タイムマシンでも無いかぎり無理だよ。
だからこうして
ほかの
機体のパーツ
を使ってでも、なんとか帳尻を合わせていかなきゃなんないの!
はぁ〜、いつまで保(も)つのかな、こいつ」
インタビュー人物
鉄華団の少年兵
備考
この第3形態の時点で内部の駆動機関の損耗が目立っており、鉄華団は物資や整備ノウハウの不足により動かせる状態を維持するので手一杯だった。
>正規の予備パーツ
こちらについてはテイワズが持っていた厄祭戦当時の資料によって、
本来の姿
を取り戻す事になる。