出典作品 | 機動戦士ガンダムAGE |
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形式番号 | AGE-FX |
頭頂高 | 18.5m |
本体重量 | 63.0t |
武装 | スタングルライフル、Cファンネル、(ビームサーベル) ※先行参戦のPR-109は武装欄無し、ビームサーベルはある弾とない弾が混在 |
解説 | AGEシステムが生み出した4番目のガンダム。(PR-109) AGEシステムが生み出した最強のガンダム。 遠隔操作兵器『Cファンネル』を搭載している。(6弾) |
専用機パイロット | キオ・アスノ キオ・アスノ&ウットビット・ガンヘイル キオ・アスノ&キャプテン・アッシュ&フリット・アスノ |
本館 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「ロディはさすがマッドーナ姓を受けつぐだけあるな。 ヴェイガンの攻撃で基礎フレームまでボロボロになったAGE−3を、迷うことなく新たなガンダムへと進化させる決断をしたんだから……本当に大した技術屋だぜ、オレも見習わないとな!」 |
インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
備考 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「AGE−FX最大の特徴は、なんといってもXラウンダー仕様の小型追尾ユニット『Cファンネル』に尽きる。 限界を越えた高速移動を可能とするために、最大限の軽量化が施された新たなガンダムにとって、犠牲にした部分すら補ってあまりあるパワーを示してくれるはずさ!」 |
インタビュー人物 | ディーヴァのメカニック |
備考 | ファンネルは伊達じゃない!キャンペーンより。 証言者はロディ・マッドーナと思われる。 |
証言タイトル | 「『最後』の手段」 |
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内容 | 「AGE−FXの機動力を限界まで高める新形態『FXバーストモード』! こいつの性能を存分に発揮できれば、単機での大量撃破が見込めます……が、いつでも使用できるってわけじゃあない。 ふふふ、いかにも切り札っぽくてニクいですよね〜」 |
インタビュー人物 | ディーヴァの整備スタッフ |
備考 | このあたりからはFXバーストの解説が続く。 |
証言タイトル | 「最後は『共に』強くなる」 |
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内容 | 「大破したAGE−3をベースに急遽生まれたAGE−FXは、AGEシステムの準備期間が極めて少なかったガンダムだったと言えるかもしれない。 だが、驚くべき速さでFXバーストモードを会得できたのは、ガンダム自身が乗り手のキオ君と共に学び、成長していたからなのかもしれないな」 |
インタビュー人物 | ディーヴァの乗組員 |
備考 | AGEシステムはパイロットの癖や個性、戦闘スタイルを学んで進化していくところがあり、かつてのダブルバレットウェアは顕著なものである。 |
証言タイトル | 「なぜなにもびるすーつ第『5』回」 |
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内容 | 「よい子のみんな、今日はFXバーストモードについて勉強しよう!……ゴホン。 制御系の多大なリスクを伴いながらも機動力を最大限に発揮する……ん、難しすぎるかな? よーするに青く光るトゲトゲが出てすごく強くなる! 最近じゃMS(モビルスーツ)が光ったらだいたいヤバい合図だからみんな逃げとこうぜ! また約2ヶ月後に会おう!!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
備考 | なぜなにもびるすーつより。 お題はやはりFXバースト。この後もちょっと後に青く光るシステムとかもっと後に赤く光って炎をまとうとか… ちなみに本編でもこれを初めて使った時のキオ(の精神状態)も相当ヤバイものであった(友を殺された怒りから衝動的に使用している。つまるところ怒りのスーパーモードとハンティング・マシーンである)。 大抵機体が光ると仕様オカルト問わずとんでもない力を発揮したりする。 Zとかユニコーンとか明鏡止水とかトランザムインフィニティとかアシムレイトとか。スコード! |
証言タイトル | 進化の『理由』 |
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内容 | 「AGE−3から、なぜAGE−4に進化せずAGE−FX に な っ た ん だと 思う? 僕はね、AGEシステムがキオ・アスノの『戦争を終わらせたい』って気持ちが最大限に解釈したからなんだと思うよ。 そうして完成したガンダムは、地球人だけじゃなくて……ヴェイガンの人々にとっても救世主になり得る力を持っていたんだ」 |
インタビュー人物 | 地球連邦軍の士官 |
備考 | ガンダムAGE−3 ノーマルからヴァリアブル。 半角のスペースは強調という意味ではなく実際のカード裏面テキストも上下の文章に比べて妙に間隔が開いているための再現。 |
証言タイトル | 『想像力』を受け入れる |
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内容 | 「AGEIIマグナムを愛機としている以上、ガンダムAGEの話題を外すわけにはいかないな。 AGE−3からのAGE−FXは、想像以上のバージョンアップだったね。 戦争のファイナルを決めるため、AGEシステムとキオ君の意志が強く感じられた。 それにしてもAGEシステムは素晴らしいシステムさ、僕達ビルダーの可能性も全て受け入れてくれるからね……!」 |
インタビュー人物 | クジョウ・キョウヤ |
備考 | ガンダムAGE−3 ノーマルからヴァリアブル。 |
証言タイトル | 『最後』の救世主 |
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内容 | 「君がここに来て、もう何度目になるか……まさか今回で最後とは、とても寂しいものだね。 このAGE−FXも、AGEシステムが提案した最後のガンダムになるが……キオのお陰で、純粋な戦闘マシンとしてではなく、戦争を終わらせるための機体として我々人類の……いや、ヴェイガンの民たちにとっても、本当の意味で救世主になってくれたと思う。 ガンダムも、そして君も……うん、本当にお疲れさま」 |
インタビュー人物 | ディーヴァの乗組員 |
備考 | ガンダムAGE−FXバーストへヴァリアブル。 証言の時系列は「ガンダムAGE」の最終話の後と思われる。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「AGE−1、AGE−2、AGE−3……と進化し、AGE−FXこそが最終到達点といえるものだが、そのシルエットは意外にもシンプルに立ち返っている。 これはAGEシステムが導き出した、一点の曇りもない『完全なる回答』という証なのである」 |
インタビュー人物 | 民間ジャーナリスト |
備考 | オフィシャルバインダー3プロモ。 |
証言タイトル | 『機動戦士ガンダムAGE』 |
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内容 | 「火星圏でのAGE−3の戦闘データをもとに、AGEシステムが構築した新たなモビルスーツ。 小型追尾ユニットであるCファンネルを装備しているほか、制御系へのリスクを伴いながらも機動力を最大限に発揮することのできる形態、FXバーストモードの使用が可能」 |
インタビュー人物 | 調査報告書 |
備考 | トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。 |