ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - ガンダムDX(Gファルコン装備)

機体解説

出典作品機動新世紀ガンダムX
形式番号GX-9901-DX+GS-9900(記載なし)
頭頂高17.0m(記載なし)
本体重量13.9t(記載なし)
武装ツインサテライトキャノン、DX専用バスターライフル、ハイパービームソード
ヘッドバルカン、マシンキャノン、ディフェンスプレート
バルカン砲、拡散ビーム砲、赤外線ホーミングミサイル
(全て記載なし)
専用機パイロットガロード・ラン&パーラ・シス
ガロード・ラン
ガロード・ラン&ティファ・アディール
本館

OA4弾P・OA4-025

証言タイトルあれは『Gファルコン!』
内容「15年も前の連邦の機体が、なぜこんな場所に……あのGファルコン破壊寸前のガンダムを容易(たやす)く回収し、とてつもない速度で離脱していった。
サポートメカと侮ってはいけない、攻撃力も機動力も一級の性能を持っている。
宇宙に慣れたガンダム、そしてGファルコン、奴らと再び戦うときは、今まで以上に気を引き締めてかからないと危険だ……!」
インタビュー人物革命軍のパイロット
備考証言タイトルは32話のサブタイトルから。
初の宇宙戦で不慣れなガロードに対し、15年前のジャミルのライバルであるランスロー・ダーウェル大佐(未参戦。証言タイトルのセリフの発言者)にフルボッコにされ、ラスト間際でボロボロになったダブルエックスと負傷し気絶したガロードという絶体絶命の状況下から一瞬で助け出し、戦場から離脱するGファルコンの活躍が見られる。

DW6弾R・DW6-020

証言タイトル『誕生』Gファルコン
内容「旧地球連邦軍がガンダム支援用に開発を進めていたモビルスーツキャリアータイプの高機動戦闘機、それがGファルコンだ。
結局こいつは完成を見ないまま戦争が終結しちまったが、コロニーの反宇宙革命軍組織……つまり俺達サテリコンの手によって完成することができたのさ!」
インタビュー人物サテリコンのメンバー
備考

OPR-043

証言タイトル『分離』していても
内容「どうも合体したらパワーアップの完成みたいにあんたは思い込んでいるかもしれないが、Gファルコンはそれ自体で強力な戦闘機なんだ、合体していなくとも相手にとってはガンダムを同時に2機相手にするようなものだからな……そりゃどう考えても脅威だろう?」
インタビュー人物サテリコンのスタッフ
備考Gファルコン自体がガンダムと同等の戦闘力を持っていることを証左する証言。