出典作品 | 機動新世紀ガンダムX |
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形式番号 | GX-9901-DX+GS-9900(記載なし) |
頭頂高 | 17.0m(記載なし) |
本体重量 | 13.9t(記載なし) |
武装 | ツインサテライトキャノン、DX専用バスターライフル、ハイパービームソード ヘッドバルカン、マシンキャノン、ディフェンスプレート バルカン砲、拡散ビーム砲、赤外線ホーミングミサイル (全て記載なし) |
専用機パイロット | ガロード・ラン&パーラ・シス ガロード・ラン ガロード・ラン&ティファ・アディール |
本館 |
証言タイトル | あれは『Gファルコン!』 |
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内容 | 「15年も前の連邦の機体が、なぜこんな場所に……あのGファルコンは破壊寸前のガンダムを容易(たやす)く回収し、とてつもない速度で離脱していった。 サポートメカと侮ってはいけない、攻撃力も機動力も一級の性能を持っている。 宇宙に慣れたガンダム、そしてGファルコン、奴らと再び戦うときは、今まで以上に気を引き締めてかからないと危険だ……!」 |
インタビュー人物 | 革命軍のパイロット |
備考 | 証言タイトルは32話のサブタイトルから。 初の宇宙戦で不慣れなガロードに対し、15年前のジャミルのライバルであるランスロー・ダーウェル大佐(未参戦。証言タイトルのセリフの発言者)にフルボッコにされ、ラスト間際でボロボロになったダブルエックスと負傷し気絶したガロードという絶体絶命の状況下から一瞬で助け出し、戦場から離脱するGファルコンの活躍が見られる。 |
証言タイトル | 『誕生』Gファルコン |
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内容 | 「旧地球連邦軍がガンダム支援用に開発を進めていたモビルスーツキャリアータイプの高機動戦闘機、それがGファルコンだ。 結局こいつは完成を見ないまま戦争が終結しちまったが、コロニーの反宇宙革命軍組織……つまり俺達サテリコンの手によって完成することができたのさ!」 |
インタビュー人物 | サテリコンのメンバー |
備考 |
証言タイトル | 『分離』していても |
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内容 | 「どうも合体したらパワーアップの完成みたいにあんたは思い込んでいるかもしれないが、Gファルコンはそれ自体で強力な戦闘機なんだ、合体していなくとも相手にとってはガンダムを同時に2機相手にするようなものだからな……そりゃどう考えても脅威だろう?」 |
インタビュー人物 | サテリコンのスタッフ |
備考 | Gファルコン自体がガンダムと同等の戦闘力を持っていることを証左する証言。 |