ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - ガンダムレギルス(MEMORY OF EDEN)

機体解説

出典作品機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN
出典作品xvm-fzcr
頭頂高19.1m
本体重量71.2t
武装レギルスビット、レギルスシールド、レギルスキャノン、レギルスライフル、ビームバルカン/サーベル、ビームバスター
解説捕らえたガンダムAGE−3を解析し、ヴェイガンの技術を加えて開発されたヴェイガン製ガンダム。
最高司令官ゼハート・ガレットの専用機として、全身を赤色に塗装している。
専用機パイロットゼハート・ガレット(最終決戦バージョン)[MoE]
ゼハート・ガレット(キオ編バージョン)[MoE]
ゼハート・ガレット(アセム編バージョン)[MoE]
ゼハート・ガレット
ゼハート・ガレット(キオ編バージョン)
ゼハート・ガレット(最終決戦バージョン)

VS3弾M・VS3-033

証言タイトルその『色』には
内容「レギルスをゼハート様が駆るなら、やはりこのカラーリング……いえ、それだけではないのです。
自分にとってあの赤はエースパイロット、ゼハート・ガレットのパーソナルカラーだけでなく、この長い戦争の中で散っていったヴェイガンの同胞達が勝利のために燃やし続けてきた……魂の炎の色でもあるのですから」
インタビュー人物ヴェイガンのベテランパイロット
備考ついにB4弾R白レギルスで言っていた赤いレギルスが参戦。

VS5弾R・VS5-023

証言タイトル『象徴』として
内容「ガンダムレギルスか。
地球のガンダムと、ヴェイガンモビルスーツの融合……惜しむらくは、それが両者の戦争において使用されたことだろう。
今の世でそれが造られていたなら、確かな和平の象徴としてこの記念館でAGE−1の代わりに雄々しく屹立(きつりつ)すべき、素晴らしい存在になり得たというのに……」
インタビュー人物ガンダム記念館の職員
備考Z1弾R白レギルスの別の意見。

OA1弾ANNIV.・OA1-090

証言タイトル『4』番目の
内容まったく、AGEシステムを預かる身としては複雑な心境ですよ。
奪われたAGE−3を解析して生まれたヴェイガンのガンダム……我々の想像をえたその機体性能は、流石としか言いようがありません。
もはやあのレギルスは、ガンダムAGE−『4』と呼んでも差し支えないレベル
に達してます」
インタビュー人物ディーヴァの乗組員
備考6弾Cレギルスのアップデート版。
緑字の部分は流用、紫字の部分は漢字変換。
この頃は過去の証言のアップデートが多いのが特徴。

OA4弾C・OA4-035

証言タイトルガンダムの『名』
内容「ヴェイガン最高のモビルスーツがガンダムの名を継ぐ……いったいそれのどこがおかしいのだ?
敵として苦しめられ続けてきた機体を我らが利用することに憤りを覚える同胞がいるのなら、それは心から祖国を愛しておらぬ証拠。
すべては勝利するため、そのような因縁は些末(さまつ)なものでしかない!」
インタビュー人物ヴェイガンの幹部
備考>憤りを覚える同胞
居たけど、同僚に説得させて納得させている
流石に門弟ではないので「そういう者はすぐに撃ち殺された」と過激な所まではいってない様子。

DW3弾ヴァリアブルM・DW3-038

証言タイトル敵の『力』を
内容「ゼイドラからガンダムレギルスへ、ゼハート様が駆る乗機の力はAGEシステムに負けないほどに進化している。
しかしその一端に、敵であるガンダムの力を使用しているのは少々複雑な心境だが……ゼハート様は、それについてどうお考えなのだろう。
優秀な兵器を開発するためには些末(さまつ)なことなのか、それとも……」
インタビュー人物ヴェイガンの士官
備考ゼイドラ(MoE)からヴァリアブル。

EB5弾R・EB5-033

証言タイトル模倣では『なく』
内容ギラーガの搭乗時ですらXラウンダー能力を調整、そして制限する仮面型デバイスの装着を強いられていたゼハート様でも、このレギルスならば仮面を着けずに全力で操縦することができるのです。
ええ、Xラウンダー専用機としての完成度も、これまでとは一線を画すレベルにある……ただガンダムを模倣したわけではないことが、これでご理解頂けるはずだ」
インタビュー人物ヴェイガンの技術者
備考