出典作品 | 機動戦士ガンダムUC |
---|---|
形式番号 | AMS-129 |
頭頂高 | 20.0m |
本体重量 | 27.3t |
武装 | ビーム・マシンガン、ビーム・ホーク、ランゲ・ブルーノ砲・改、シールド |
解説 | ギラ・ズール(親衛隊機)のカスタムバージョン。 アンジェロ・ザウパーのパーソナルカラーである紫に塗装されている。 |
専用機パイロット | アンジェロ・ザウパー |
本館 |
証言タイトル | 「『封印』された巨砲?」 |
---|---|
内容 | 「ランゲ・ブルーノ砲・改の極限まで収束したビームがもたらす光の奔流は美しい。 ……が、なかなかお目にかかるチャンスはないだろう。 隊長にアレを撃たせるほどの相手なんて、そうそう居やしないのさ」 |
インタビュー人物 | 袖付き親衛隊隊員 |
備考 |
証言タイトル | - |
---|---|
内容 | 「親衛隊が駆るギラ・ズールの機動力が強化されている理由? 先陣のフロンタルが速すぎるから、なんとか追いつくためにって話さ。 ……笑えない冗談だよな」 |
インタビュー人物 | ロンド・ベル隊モビルスーツパイロット |
備考 |
証言タイトル | 「『薔薇』のモビルスーツ?」 |
---|---|
内容 | 「ギラ・ズールはかつてのザクのように、さまざまなバリエーション機が生み出されたようだね。 中には薔薇に包まれているようなシルエットを持つ仕様機もあったとか……兵器にそんなモチーフを取り入れるとは、いかにもジオンらしいエピソードだ」 |
インタビュー人物 | 元連邦軍の技術者 |
備考 | ローゼン・ズールについて。 こちらはZ4弾で参戦した。 |