出典作品 | 機動戦士ガンダム00 |
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形式番号 | GN-006 |
頭頂高 | 18.0m |
本体重量 | 58.9t |
武装 | GビームピストルII、GNスナイパーライフルII、GNシールドビットII、他 |
専用機パイロット | ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ) ロックオン・ストラトス&ハロ(ライル・ディランディ) |
本館 |
証言タイトル | 「『初陣』の評価は」 |
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内容 | 「ソレスタルビーイングの力が無ければこの作戦の成功は難しかっただろう。 それにしても後方支援に徹していたガンダム、あの機体のバックアップのお陰で我々も安心して前進できたんだ。 噂に聞く狙撃に優れたガンダム……久方ぶりの戦場なのか少々弾道が荒れていたようだが、流石の手並みだな」 |
インタビュー人物 | カタロンの兵士 |
備考 | 2ndの3話、アレルヤ救出作戦の時の証言。 外伝ともリンクしており、この時にとあるイノベイドから機体に銃撃を受けている。 |
証言タイトル | 「『人』も継がれた」 |
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内容 | 「遠距離からの射撃戦に特化したガンダムデュナメスの発展機、それがケルディム。 基本性能が底上げされて、攻撃力だけじゃなく命中精度も高められているわ。 遠距離射撃を行うスナイプモードでの特徴的な操作システムも、デュナメスから引き継いで……担当パイロットもそのまま引き継がれているの、ある意味ではね」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングの女性技術者 |
備考 | デュナメスのあらゆるところを引き継いだケルディム。乗り手もまた、弟が引き継いでいる。 CB内でガンダムの乗り手のことをパイロットと呼ぶことはまずない。何故ならガンダムマイスターという固有名詞があるからである(外部の人間であるインタビュアーに対して分かりやすく言い換えて説明しているのだろうか)。 |
証言タイトル | 「不死身の男に聞く『ケルディム』」 |
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内容 | 「この狙撃ガンダムの旧タイプに、俺は痛烈な一撃をおみまいしてやったことがあるんだぜ! いや〜、あのシーンをあんたらにも見せてやりたかったな……え?その記録映像があるの!?ちょ、ちょっと待って。 俺に再生用のリモコン渡してもらえる?停止ボタンはこれ? いや、最高のシーンで止めないと、その後はほら……蛇足でしょ」 |
インタビュー人物 | パトリック・コーラサワー |
備考 | ガンダムマイスターキャンペーンより。 証言がデュナメスの話しかしていない。 途中で映像を止めたのはこのあと無様に落とされたからである。 |