ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - ストライクノワールガンダム

機体解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
形式番号GAT-X105E(+AQM/E-X09S)
(括弧の部分はなぜか省略されており、これだけだとストライクEになる)
頭頂高17.72m
本体重量90.51t
武装57mm高エネルギービームライフル、ビームブレイド、ビームライフルショーティー、アンカーランチャー、他
専用機パイロットスウェン・カル・バヤン
本館

BG4弾SEC・BG4-069

証言タイトル「星はまだ『見えない』」
内容「『ノワール』は黒って意味さ、そういうストライクなんだよ、こいつ。
……なあアンタ、モビルスーツって戦争で使う兵器だろ?
けど、それ以外の目的で作られるモビルスーツもあるのかな?
あ、いや、こんな血なまぐさい所でストライクノワールを毎日イジっていたら、たまにそう思ったりもするんだ……へへ、忘れてくれよ、今の」
インタビュー人物ファントムペインの整備兵
備考証言タイトルのは実に13弾・・・おおよそ2年後の鉄華繚乱5弾で参戦することとなる。
証言タイトルの由来は本作品のあらすじから。

鉄華繚乱2弾RE:SEC・TKR2-088

証言タイトル『黒』のストライク
内容「ユーラシアのアクタイオン社による改造により、稼働時間の延伸、信頼性の向上、OSやインターフェイス系の操作性の向上などが図られている。
近接戦闘に特化しているものの、長射程のレールガンと大型のソードを装備した本機専用のノワールストライカーを搭載しており、遠、中、近距離と、すべての戦況にあわせた戦闘が可能である」
インタビュー人物極秘文書
備考

VS4弾M・VS4-027

証言タイトルノワールの『解釈』
内容「このストライクがノワール、つまりアクティブ時に機体色が黒である理由とは、搭載したパワーパックの強化システム『パワーエクステンダー』による色相シフト効果を応用しているからだ。
む、君には難解すぎるかな、この答えは?
ならば……歴史の闇に紛れて任務を遂行する、ファントムペインらしい出(い)で立ちにしたと解釈してもらっても一向に構わないがね」
インタビュー人物アクタイオン・インダストリー社の技術者
備考元々はストライクルージュに搭載された大容量パワーパックのパワーエクステンダーについて。
これがのちに一般化して世界中に波及し、地球軍にも配備されたものを搭載して調整した結果、黒くなった。
もとよりベース機のストライク再生産機は稼働時間延長のため色素が暗めのトーンにされていた(インパルスのようなVPS装甲搭載機は色素を弄ることで稼働時間を可変することが出来、色が鮮やかだと硬度が高い分エネルギーを馬鹿食いする)。
>む、君には難解すぎるかな
大雑把ななぜなに風にすると
「ん、難しすぎるかな?
よーするに、パワーエクステンダーを付けて機体をイジったら黒くなって長い時間動けれるようになったってワケ。
この黒いストライクに2丁拳銃だとスタイリッシュなポーズが映えるな!
また(ry」

DW4弾R・DW4-033

証言タイトルストライク『ノワール』
内容「ノワールとはフランス語で『黒』という意味だ。
ストライクノワールはその名の通りPS(フェイズシフト)装甲アクティブ時の機体色が黒く染められているが、これはパワーエクステンダーの搭載による色相シフトを応用したものなんだ。
不正規特殊部隊ファントムペインに似合うカラーリング……ふ、確かにそうかもしれない」
インタビュー人物アクタイオン・インダストリー社の社員
備考