ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - デファース
機体解説
3弾M・03-016
鉄華繚乱4弾C・TKR4-017
機体解説
出典作品
機動戦士ガンダムAGE
形式番号
xvm-gz
頭頂高
38.5m(鉄華繚乱4弾より加筆)
本体重量
1021.2t
武装
デファースキャノン、ビームバルカン/サーベル
解説
宇宙要塞アンバットに配備されていた大型機動兵器。
専用機パイロット
ギーラ・ゾイ
本館
3弾M・03-016
証言タイトル
「『最強』の脅威」
内容
「このデファースは当初の開発目的である重力下運用に特化していたため、宇宙での機動性には多少の問題を抱えてはいますが……ヴェイガンの技術を結集した最新鋭、そして最強の機体であることに変わりはないのです!」
インタビュー人物
アンバット所属整備兵
備考
当時は最後に出てくるMAチックなボスメカから
ビグ・ザム
を想起したGコマンダーたちも多かったとか。
鉄華繚乱4弾C・TKR4-017
証言タイトル
理にかなう姿『だが』
内容
「対峙した相手を不安にさせるための形……というわけでは無いんだろう?
上半身に見合わない過分な足のサイズは、あれが重力下での運用を前提にしたモビルスーツだったからさ、おそらくはね。
あくまで兵器だから人型に沿わせる必要は無い、デファースのコンセプトはその点でも理にかなってはいるが……ま、やはり気味の良いものでは無いよな」
インタビュー人物
ディーヴァの乗組員
備考
こちらは連邦軍サイドの意見。