出典作品 | 機動戦士ガンダムF91 |
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形式番号 | XM-05 |
頭頂高 | 15.7m |
本体重量 | 9.1t |
武装 | ショットランサー、ヘビー・マシンガン、ビーム・サーベル、ビーム・シールド |
専用機パイロット | - |
本館 |
証言タイトル | 考え方の『違い』 |
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内容 | 「F91は特別だぜ? けど、こっち側であつらえた小型モビルスーツは海賊のものとはどうにも勝手が違ってな。 オレは技術的な話は苦手だが、感覚で言うなら『無理矢理小さく作ったもの』と、『はじめから小さく造ろうとしたもの』の違いって奴かねぇ……あんたはどう思う?」 |
インタビュー人物 | 連邦軍のパイロット |
備考 | CVのMSの設計思想とF90以降の連邦軍のMSの設計思想の違いについて。 |
証言タイトル | ビームの『旗』 |
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内容 | 「ベルガ・ギロスのような指揮官機には、ミノフスキー粒子が戦闘濃度で散布されている通信不可の空域でも命令の伝達が行えるよう、ビームフラッグシステムが搭載されている。 これは背部から散布した酸化燃焼触媒に、荷電粒子ビームによって文字や図案を書き込めるというもので、敵に対する示威行為としても極めて有効だった」 |
インタビュー人物 | クロスボーン・バンガードの技術者 |
備考 | ビームフラッグについて。 文体がインタビュー・・・というよりも極秘文書めいている。 |