ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - レイダーガンダム
機体解説
DW2弾P・DW2-030
DW6弾C・DW6-024
EB1弾C・EB1-022
機体解説
出典作品
機動戦士ガンダムSEED
形式番号
GAT-X370
頭頂高
17.94m
本体重量
84.9t
武装
100mmエネルギー砲「ツォーン」、破砕球「ミョルニル」、2連装52mm超高初速防盾砲、短距離プラズマ砲「アフラマズダ」、80mm機関砲M417、76mm機関砲M2M3
専用機パイロット
クロト・ブエル
本館
DW2弾P・DW2-030
証言タイトル
『襲撃者』のG
内容
「戦場に現れた新型3機の内、黒い機体はモビルアーマーからモビルスーツへと変形して……最新の技術によって生み出されたものに対する例えとしてはおかしいかもしれませんが、
とても原始的な攻撃
を行っていました。
そこに
パイロット
の
感情が乗り
、まさに暴威を振るうとしか……とにかく、極めて危険な印象を残したように記憶しています」
インタビュー人物
オーブの兵士
備考
DW6弾C・DW6-024
証言タイトル
黒き『凶鳥』
内容
「レイダーは
イージス
の系譜にあたるX300系フレームを採用し、鳥類型高機動モビルアーマーへの変形を可能とする。
重力下での単体飛行が行えるという最大の特性を利用し、痛烈無比な一撃で敵を粉砕する……はは、黒き凶鳥は勝利を強奪し、相手の無残な骸(むくろ)を残していくのさ」
インタビュー人物
地球連合軍の技術者
備考
EB1弾C・EB1-022
証言タイトル
戦いの『流儀』
内容
「頭部に内蔵された100mmエネルギー砲『ツォーン』は口径こそ小さいけれど、近距離での威力は凄まじいわ。
レイダーのビーム兵器は基本的に短射程のものが多いですって?
……そうね、これは相手を捕縛した後に止(とど)めを刺す、という攻撃コンセプトからきているのよ」
インタビュー人物
地球連合軍の女性技術者
備考
本来の設定上のビーム兵器は頭部のツォーンと腰のアフラマズダ(本ゲームではほぼ全ての射撃武器がビームになっている)だけ。
文中で言及されているコンセプトは実のところイージスから引き続き変わっていない。