宇宙海賊の兄弟分 - ガンダムトライエイジ　まとめWiki別館「裏ＥＸＡ－ＤＢ」

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ＤＷ６弾の証言シリーズで、マザー・バンガードの乗組員がクロスボーン・ガンダムに乗り込むパイロットに兄弟という絆の関係性を語るという内容となっている。

証言タイトル	『キンケドゥ』の存在
内容	「トビアがあそこまでやれる戦士に成長したのは、もちろんあいつ自身の素養もあるが……やはりキンケドゥの存在が大きいだろう。戦いのやり方ってこと以外に、もっと色んな大事なものを学べたはずさ。俺もそういうすげえ兄貴みたいな人がいてくれたらな～」
インタビュー人物	マザー・バンガードの乗組員
備考	宇宙海賊の兄弟分より。

証言タイトル	『トビア』の存在
内容	「逆にキンケドゥにとって、トビアという弟分の存在も大きかったはずだ。人を育てるということは、教える本人が自分自身を再認識できるいい機会になる……あいつはトビアに、若い頃の自分を見ていたんじゃないか？託して、受け継ぐ……兄弟って関係は、本当にいいものなのさ」
インタビュー人物	マザー・バンガードの乗組員
備考	宇宙海賊の兄弟分より。

証言タイトル	彼に『必要』だったもの
内容	「人はどんなに強くても、少しのきっかけで簡単に歪んでしまう弱い生き物なんだ。それに、人は１人では絶対に生きることはできない。ザビーネ・シャルはどこまでも馬鹿な男だよ。この場所なら、やりようはいくらでもあったはずだ……あいつにこそ弟分が必要だったと心から思うぜ」
インタビュー人物	マザー・バンガードの乗組員
備考	宇宙海賊の兄弟分より。