ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - 弾けたとき、キラとアスランは
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概要

BG2弾における証言シリーズで、アークエンジェルの乗組員が「ガンダムSEED」の第30話で行われた南太平洋上の最終決戦でのキラ・ヤマトの心情について語りボズゴロフ級の乗組員南太平洋上の最終決戦でのアスラン・ザラの心情について語る内容となっている。

収録カード

エールストライクガンダム

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証言タイトル「『弾けた』とき、キラは」
内容「あそこまでキラが感情を全開にして戦う姿なんて、初めて見たよ。
トールの死がきっかけになったのは間 違 い な い ん だ ろ う が……それにしても、ああまで敵を倒す一心で動くストライクには、恐怖さえ感じたんだ。
戦争に関わってから、あいつが今まで溜め込んでいたものを、全部吐き出してしまったのかもしれない」
インタビュー人物アークエンジェルの乗組員
備考弾けたとき、キラとアスランはより。
南太平洋上の最終決戦のバックグラウンド。
下記のイージスガンダムと対になっている。
半角のスペースは強調という意味ではなく実際のカード裏面テキストも上下の文章に比べて妙に間隔が開いているための再現。

イージスガンダム

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証言タイトル「『弾けた』とき、アスランは」
内容ストライクパイロットって、アスラン・ザラの親友なんだろ?
自分の知る限り、今までの戦闘はどこか一歩引いたような雰囲気があったが、今回ばかりは完全に一線を越えていた。
ニコル・アマルフィの死が彼をそうさせたのかもしれないな……聞けば、弟のように可愛がっていたらしいじゃないか」
インタビュー人物ボズゴロフ級の乗組員
備考弾けたとき、キラとアスランはより。
南太平洋上の最終決戦のバックグラウンド。
上記のエールストライクガンダムと対になっている。