ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - 舞い降りる剣と正義の名のもとに
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概要

6弾における証言シリーズで、ザフトのパイロットフリーダムガンダムが戦い自体を終わらせるためだけに力を振るっていた事について語りオーブの閣僚ジャスティスガンダムが未来に繋がる力を発揮して本当の自由と正義をもたらそうとしている事について語る内容となっている。

収録カード

フリーダムガンダム

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証言タイトル「舞い降りる『剣(つるぎ)』」
内容「突然現れたかと思えば、一瞬でザフトと連合の戦いを支配した。
戦場にいたすべての機体よりもはるかに高い戦力を有しながら、戦い自体を終わらせるためだけにその力を振るっていたよ。
……そうか、あれはフリーダムというモビルスーツなのか。
どおりで自由に空を駆けていたワケだ」
インタビュー人物ザフトのパイロット
備考舞い降りる剣と正義の名のもとにより。
タイトル、内容ともに第35話(HDリマスターでは第33話)「舞い降りる剣」より。
後にGオーダーにも採用されることとなった。

ジャスティスガンダム

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証言タイトル「『正義』の名のもとに」
内容「強大な兵器とは、破壊することだけが目的ではない。
使い手が正しければ、未来に繋がる力を発揮する……あのジャスティスを見れば、この願いもより確かなものになる。
本来、地球連合軍を殲滅するためにザフト軍が生み出したモビルスーツたちは、この世界にとって本当の自由と正義をもたらそうとしているのだな」
インタビュー人物オーブの閣僚
備考舞い降りる剣と正義の名のもとにより。
タイトルは第36話(HDリマスターでは34話)「正義の名のもとに」より。