高藤仙道を実践するためのまとめWikiです。

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高藤仙道を中心に仙道関連の用語を事典形式で集めています。意外と知らない役に立つ内容もあるでしょう。

意気相随(いきそうずい)
意志の向かうところに気が流れること。
意守(いしゅ)
意志を守る。意識を特定の場所または流れに固定してあちこちにさまよわせないこと。
意守丹田(いしゅたんでん)
の倉庫である丹田に意識を集中すること。
一(いち)
万物の始原、(タオ)のこと。『老子』に、「営魄(えいはく)を載(やす)んじ一を抱(いだ)きて、能(よ)く離るること無からんか」(第十章)、「是(これ)を以(もっ)て聖人は、一を抱きて天下の式(のり)と為(な)る」(第二十二章)。『荘子』に、「我(われ)其(そ)の一を守りて、以て其の和に処(お)り」(在宥篇)、など。後代、一は体内に存する神(体内神)と観念されて守一は有形の神を存思する技法ともされたが、本来の、一を抱く(老子、抱ー、ほういつ)一を守る(荘子、守一)とは、無形である「道と一体」であること。仙道は「神仙抱一の道」である。
意通(いつう)
意通は、周天に際して、がいまだ充実していない時に意念で誘導し、それによって比較的短い練功期間のうちに周天の感覚が生ずることをいう。意念周天。健康への効果はあまり大きくはない。意通は、内丹術の真性の要求ではない。意で導くことが強すぎれば、ある場合には副作用が出現する。 (実用中医气功学/上海科学技术出版社) → 気通
意念(いねん)
意は意志。念は念ずる。意志を以って念ずること。気功では、感覚やイメージなどで意識的に気をコントロールすること。
隠逸(いんいつ)
世俗の生活から身をひそめて隠れ住むこと。道家では真理を体得するため、また隠れて世に向かい陰徳を積むため隠逸した。道家の隠逸は、大隠である。 → 和光同塵
陰維脈(いんいみゃく)
奇経八脈の一つ。両腕の内側を通る気脈。
陰蹻脈(いんきょうみゃく)
奇経八脈の一つ。両脚の内側を通る気脈。
因是子(いんぜし)
本名・蒋 維喬、近代的な気功の先駆者。外功の重要性についても述べている。 (現代中国の仙人)
陰騭録(いんしつろく)
明の時代の袁了凡が書いた運命転換の書。
陰神(いんしん)
意識だけで抜け出した出神の状態。仙道出神ではない。 (秘法!超能力仙道入門)
印堂(いんどう)
眉の間にあるツボ
陰陽(いんよう)
万物は陰と陽の二気の変化(消長)によって存在する。

羽化登仙(うかとうせん)
羽を生やして仙界に昇ること。
宇宙(うちゅう)
宇は空間を、宙は時間を意味する。『荘子』「庚桑楚篇」に、「実(み)つること有って而(しか)も処(ところ)無きものは宇なり。長ずること有って、本剽(ほんぴょう)無き者は宙なり」(本剽は、始めと終り、の意味)とあり、『淮南子』「斉俗訓」には、「古今往来、之(これ)を宙と謂(い)ひ、四方上下、之を宇と謂ふ」とある。
宇宙流瞑想(うちゅうりゅうめいそう)
現実の空間のエネルギー的変化を体で理解し、イメージだけで自在に空間を変化させる九星色彩盤を使用した仙道魔術の瞑想法。(仙道魔術遁甲の法)
右脈(うみゃく)
体の中央のやや右側を真っ直ぐ貫く気脈。
運火煉薬(うんかれんやく)
竜虎交媾で集めた陽気を振動が出るまで練り込むこと。 (仙道錬金術房中の法)

永遠の哲学(えいえんのてつがく)
永遠の哲学とは、あらゆる民族と文化に共通の真理であるとされる思想。16世紀に Agostino Steuco が著書 'De perenni philosophia libri X (1540) で初めて使用した。17世紀にはライプニッツがこの言葉を用いた。オルダス・ハクスリーは1945年に『永遠の哲学 - 究極のリアリティ』 (The Perennial Philosophy) を出版し、永遠の哲学を有名にした。 → Wikipedia amazon 
栄気(えいき)
中医学で、身体を養っている気。
会陰(えいん)
肛門と性器の間にあるツボ。 (秘法!超能力仙道入門)
衛気(えき)
中医学で、身体を守っている気。
易経(えききょう)
三皇の一人伏羲が創り周の文王が注をつくったと伝わる。象数と義理の両面があり、古典的仙道書は易の理論で書かれている。
淮南子(えなんじ)
前漢の武帝の時代に淮南王の劉安が学者を集めて編纂させた書物。儒家・兵家・法家・墨家など諸家の思想を集めているが、その中心は道家の思想である。

王 重陽(おう ちょうよう)
全真教の開祖。金代の人。
隠形(おんぎょう)
姿を空間に消し去る術。
温養(おんよう)
特定の場所に陽気を止めて軽い意識の集中を行なうこと。 (秘法!超能力仙道入門、仙道錬金術房中の法)

開関(かいかん)
三関を開いて気の通りを良くすること。双修派神交法の用語。 (仙道錬金術房中の法)
外気(がいき)
体の外に出す気を外気という。 → 内気
外気功(がいきこう)
外気を他人に向けて送り出し患部を治す方法。外気療法。遠隔気功。外気功は治療のための手段のひとつである。気功は本来、自分自身で実践するものであり、気功指導に使われている場合には疑ってかかるべきである。気功は自身の内気を充実させることが重要であり、そのための行法が主体であるが、1980年代に気功が日本のメディアに紹介され始めた頃に「外気功」がパフォーマンスとして露出されていたため、日本では「気功=外気功」という誤った認識が今でも存在する。
外気発射(がいきはっしゃ)
外気功のこと。 (驚異の超人気功法、秘術!超能力気功法奥義)
開竅(かいきょう)
陽気を通してを開くこと。単修派の用語。 (仙道錬金術房中の法)
外功(がいこう)
高藤仙道で、気を扱いながら、体を外側から鍛える体操的な気功法。高藤仙道の練気功動功のこと(驚異の超人気功法)。尚、一般の気功では、外功のことを動功と表現することが多い。 → 内功
外丹派(がいたんは)
鉱物や草木などから不死の妙薬をつくる派。 → 内丹派
外部周天(がいぶしゅうてん)
頭頂から気を出し一メートルぐらい離れた地面を潜って会陰尾閭から戻す周天法。 (秘法!超能力仙道入門)
隔体神交(かくたいしんこう)
裁接法房中術で相手に物理的に接触せずに気で交わる方法。双修派神交法の用語。 (仙道錬金術房中の法)
郭林新気功(かくりんしんきこう)
癌に効果があるという気功法。 (現代中国の仙人、驚異の超人気功法)
火候(かこう)
火加減。仙道では呼吸法のこと。 (仙道錬金術房中の法)
華山(かざん)
陝西省華陰市にある険しい山。金銀銅などの金属と鳥類を司る神が鎮座する霊山。
何 仙姑(か せんこ)
雲母の粉を食べて昇仙した。八仙中唯一の仙女。
葛 洪(かっ こう)
抱朴子』を著した仙人。
臥法(がほう)
修行をする時の、寝て行うやり方。仰臥式と側臥式がある。 ← 修行時の姿勢には臥法以外に座法站法がある。
神々(かみがみ)
道教の神々には、中国の王朝の官僚機構と位階制度を反映したかのような序列がある。神々は天界に住み個別に職掌が定められている。霊律に縛られた不自由な存在。仙道は例えると禅の修行のようなもので、霊や神々や霊界(天界)は仙道の修行に必要はない。(しん)と混同しないこと。 (秘法!超能力仙道入門、現代中国の仙人、悠かなる虚空への道) → 仙人
還虚合道(かんきょごうどう)
自己を消していき、(タオ)という根源的な存在と一つになる段階のこと。 (秘法!超能力仙道入門)
韓 湘子(かん しょうし)
叔父の危機を救った逸話が有名な八仙の一人。
関聖帝君(かんせいていくん)
三国志』の英雄・関羽を神格化したもの。
還精補脳(かんせいほのう)
を還元して脳を補うこと。
観想(かんそう)
対象に向けて心を集中し、その姿や性質を明確に思い描く瞑想法。
関帝廟(かんていびょう)
関聖帝君が祀られている廟。日本にも横浜や神戸などにある。
カール・グスタフ・ユング(カール・グスタフ・ユング)
深層心理について研究し、分析心理学(通称・ユング心理学)を創始した。通俗的ではない、本来の意味でのオカルト=「隠されたもの」としての神秘的行法を実践する者にとって、ユングを学ぶことは「内なる真の自己」を知るための重要な鍵となる。 (仙道錬金術房中の法) → ここまで来た「あの世」の科学 改訂版 般若心経の科学 改訂版

気(き)
万物を構成する根本的なもの。一切の万物は気によって成り立つ。『荘子』「知北遊篇」には「故に曰く、天下を通じて一気のみ」とある。人体においては、先天の気と後天の気がある。先天の気は、元気(げんき)、仙道の専門用語では炁(き)ともいう。 → 道(タオ)
気化(きか)
肉体を陽神化すること。
気感(きかん)
気の感覚。 → 擦掌
奇経八脈(きけいはちみゃく)
通常使われていない八つの経絡仙道で開発する気脈。任脈督脈衝脈帯脈陰蹻脈陽蹻脈陰維脈陽維脈。 (秘法!超能力仙道入門) → 十二正経
気功(きこう)
呼吸法や特殊な動作で気を動かし、健康増進などに用いる方法。
気通(きつう)
気通とは、周天においてが盛んで充実しているという基礎の上に、おのずから起動して巡る任脈督脈の周流である。意念誘導を加えることなく(意通ではなく)、水が水路を自然に流れるがごとくすることが内丹術の真性の要求である。 (実用中医气功学/上海科学技术出版社) → 意通
気場(きば)
特定の「気(生命エネルギー)」で満たされた場(空間)。良い気場にいると、とても気持ちが良くなり、自然治癒力が増大する。
九星(きゅうせい)
一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫のこと。方位、時間、色などを表す。
九星色彩盤(きゅうせいしきさいばん)
宇宙流瞑想生命循環瞑想九星瞑想で使用する九星の盤。 (仙道魔術遁甲の法)
九星瞑想(きゅうせいめいそう)
宇宙流瞑想生命循環瞑想を統合した仙道魔術の瞑想。 (仙道魔術遁甲の法)
丘 長春(きゅう ちょうしゅん)
全真教三世教主。ジンギスカンから国師と呼ばれた。
竅(きょう)
経絡上の気が滞りやすい部分。 (仙道錬金術房中の法)
凝神聚気(ぎょうしんじゅき)
意識を集中して気を集めること。双修派神交法の用語。 (仙道錬金術房中の法)
玉沈(ぎょくちん)
首の後ろにあるツボ
御女採戦(ぎょじょさいせん)
女性から一方的に気を取る房中術。実行すると邪術呼ばわりされる。 (仙道錬金術房中の法)
夾脊(きょうせき)
命門の少し上にあるツボ

空(くう)
大乗仏教の根本概念。すべての存在は縁起に依って成立している仮の姿で、永久不変の実体や自我などはないということ。 →
空車(くうしゃ)
小周天で熱感や物理的感覚が無い偽の陽気を回している状態のこと。 (秘法!超能力仙道入門)
九字(くじ)
魔を祓ったりする時に用いる呪文。臨兵闘者皆陳列在前または臨兵闘者皆陳列前行のこと。錬丹術の古典『抱朴子』に由来する。元来は、道士が山に入るときの魔よけの呪文とされたが、日本で密教や修験道にとり入れられて、煩悩魔障一切の禍を除く護身呪とみなされた。
功夫(くんふう)
修行で得た力のこと。

経穴(けいけつ)
いわゆるツボのこと。中国医学では、経穴は特定の臓腑の体内連絡路である経絡上に分布し、経穴、経絡、臓腑は相互に関連していると考えられている。
経絡(けいらく)
の通る道筋。
血(けつ)
中医学で全身に栄養を供給し、潤す物質。
玄関(げんかん)
老子』第一章の「玄の又た玄、衆妙の門」(玄妙の道に入るための関門)に由来し、禅宗に取り入れられ、日本では主に鎌倉時代に用いられた。「玄」は奥深い悟りの境地を意味し、「関」は入り口のことで、玄関は玄妙な道に入る関門、つまり奥深い悟りへの入り口を意味する。そこから玄関は禅寺の方丈への入り口を意味し、寺の門なども指すようになった。江戸時代には住居の入り口の意味として用いられるようになった。
剣仙(けんせん)
舌を剣に変えたり、気で創った剣を用いる仙人
剣仙の術(けんせんのじゅつ)
外から来る霊的、呪術的なパワーを撃ち破るために使う、仙道魔術の護身・結界用の術。 (仙道魔術遁甲の法)
玄典派(げんてんは)
老子荘子、列子、黄帝などの道家思想を学ぶ仙道の精神的支柱をなす流派。 (秘法!超能力仙道入門)
玄牝(げんぴん)
大いなる雌(めす)。生命の根源。(タオ)のこと。『老子』第六章に「谷神(こくしん)死せず。是を玄牝と謂う。玄牝の門、是を天地の根(こん)と謂う。綿綿(めんめん)として存するが若(ごと)く、之(これ)を用いて勤(つか)れず。」とあり、(異性との性的接触ではなく)生命の根源である道(タオ)に参入する神秘体験こそが、実は房中術の最も奥深い段階であることを示している(仙道錬金術房中の法)。天地の根の「根」は男根・女根の根である。道が天地万物を産み出す根源であることをいう。谷神とは女性の陰部を神秘的に表現したもの。『老子』には道の造化のはたらき、無為自然の在り方を牝・雌・母の強靱な受動性に譬える叙述が少なくない。老子を始祖と仰ぐ道教の教理に房中術が重要な部分を占めているのも偶然ではないのである(老子/福永光司・訳/ちくま学芸文庫)。 → 清浄法

功過格(こうかかく)
人を殺せば百過、人の命を救えば百功など全ての行いに点数をつけて良い行いを多くして運命を改善しようというもの。 (秘法!超能力仙道入門)
黄帝(こうてい))
古代中国で天下を統一したとされる五帝の筆頭におかれる人物。暦法、医学、神仙術などのさまざまな学術、技術の創始者とされる。
黄庭(こうてい)
上腹部にあるツボ
黄帝内経(こうていだいけい)
中国医学の古典かつ基本の書物。
後天(こうてん)
生まれた後に身に付けたもの。 → 先天
後天返先天(こうてんへんせんてん)
後天の(しん)を先天の精・気・神に戻していくこと。積精、気を溜めていく。
五気朝元(ごきちょうげん)
大薬から陽神が出来上がる時に、五臓の気が立ち昇り、頭頂で集まり、旋回する状態のこと。 → 三花聚頂
呼吸法(こきゅうほう)
仙道で大気から気を取り込んで陽気に変える技法。武息文息調息の種類がある。高度な段階に、真息胎息がある。
五行(ごぎょう)
木・火・土・金・水。木→火→土→金→水→木の相生の流れと、木→土→水→火→金→木の相克の流れがある。
五禽戯(ごきんぎ)
三国時代の神医・華陀が創案したという熊・虎・猿・鹿・鳥の動きを真似た動作の気功法。 (驚異の超人気功法)
壷公(ここう)
費長房を壷の中の仙宮に連れていった壷中天の逸話が有名。
五穀(ごこく)
米・黍・麦・粟・豆。
固精法(こせいほう)
遺精や夢精を防ぐための技法。(仙人入門)
五臓六腑(ごぞうろっぷ)
臓腑(ぞうふ)。中医学で身体のいろいろな機能を系統立ててとらえたもの。五つの臓(肝・心・脾・肺・腎)と六つの腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱)がある。現代医学の内臓とは異なり、中医学の臓腑学説の特徴は「機能」による分類である。
胡 耀貞(こ ようてい)
科学的な気功法を作り上げ、気功の普及に貢献した。 (現代中国の仙人)
伍柳派(ごりゅうは)
伍冲虚と柳華陽という有名な仙人が作った仙道。独自の修行法から一般に伍柳派と呼ばれる。高藤仙道の元になったもの。
崑崙山(こんろんさん)
西方にある西王母が住むという理想境。実際の崑崙山とは別物。

採気(さいき)
樹木等の外部の対象から気を採り入れ、それにより内気を補う方法。 (驚異の超人気功法、秘術!超能力気功法奥義)
裁接法(さいせつほう)
異性と気をやり取りする房中術。陰陽双修法ともいう。体交法神交法がある。仙道では極めて傍流。流派は相互にやり取りする南派、東派、西派、一方的に取る三峯派などがある。 (仙道錬金術房中の法) → 清浄法 房中術
採薬(さいやく)
陽気を練って小薬大薬を作ること。
西遊記(さいゆうき)
中国四大奇書の一つ。三蔵法師が孫悟空らと天竺まで取経の旅に出たのを題材とした物語。 → Wikipedia 鍵屋の「西遊記」
左慈(さじ)
魏の曹操孟徳をからかった仙人。天柱山で道の奥義を会得し、霍山で九転丹を作り天に昇った煉丹術の開祖。
察気(さっき)
察気の法。高藤仙道で、未来を知り、運命を変えていく技法。(仙道未来予知察気の法)
擦掌(さっしょう)
気感を研くために手のひらを擦り合わせて神経を敏感にしてから手のひらを向かい合わせて気を感じる訓練法。 (驚異の超人気功法)
雑念(ざつねん)
邪魔で雑多な想念。
座法(ざほう)
修行をする時の、座り方。自然盤膝、単盤膝、双盤膝、端座、座式がある。 ← 修行時の姿勢には座法以外に站法臥法がある。
坐忘(ざぼう)
心身を放下し、物我の区別を忘れて現実を超越し、根源的な(タオ)と一体になること。『荘子』「大宗師篇」に「枝(肢)体(したい)を堕(こぼ)ち聡明を黜(しりぞ)け、形を離れ知を去りて、大通に同(どう)ず、此れを坐忘と謂うと」(手足や体の感覚もなくなり、耳や眼からの感覚にも振り回されず、いわばこの肉体から離れ、知の働きからも無縁になって、あの大きく全体に通じる力と一体になる。それこそが坐忘だろう)とある。『荘子』大宗師篇の郭象の注に、「内に其の一身あるを覚えず、外に天地あるを識らず」というように、外界の事物と内なる自己とが融然と一体化した物我一如の境地。荘子の坐忘は禅など中国仏教の展開に影響を与え、道教において修道の実践として取り入れられた。 → 幾徳工業大学研究論文報告 心斎 瞑想
左脈(さみゃく)
体の中央のやや左側を真っ直ぐ貫く気脈。
三花聚頂(さんかじゅちょう)
陽神が出来上がる時に、五気朝元の後、人を形づくる(精神エネルギー)の3つが、それぞれ赤、銀、金の光を放って虚空に浮かんでいるように見える。 → 赤蛇帰神
三関(さんかん)
天関(頭)・地関(足)・人関(手)のこと。背の側にも背後三関がある。
三教融合(さんきょうゆうごう)
中国の儒教、仏教、道教の三教は対立するものではなく、その立場と意義を認め合いながら調和できるものとする考え方。三教は中国の長大な歴史の過程で、時には対立、時には交流、を繰り返しながら次第に融合していった。中国では各宗派は程度の差こそあれ、三教が融合している。日本でいえば神仏習合が近い。
三皇五帝(さんこうごてい)
伏羲・女媧・神農の三皇。黄帝・顓頊・嚳・堯・舜の五帝。
三国志(さんごくし)
三国志演義(さんごくしえんぎ)。中国四大奇書の一つ。後漢末の群雄割拠の乱世が、激戦のすえ、曹操の魏、劉備の蜀、孫権の呉の三国分立へと天下の形勢が固まり、やがてこの三国がこぞって滅亡するまでの約百年を舞台とする一大歴史小説。 → 現代ビジネス Wikipedia
三才(さんさい)
天・地・人のこと。
斬赤龍(ざんせきりゅう)
修行により月経が止まった状態。胸もぺったんこになるらしい。
三調(さんちょう)
気功の調身調息調心のこと。身=姿勢、息=呼吸、心=意識、を調(ととの)えること。基本にして常に留意すべき、気功の三要素。
三年乳哺(さんねんにゅうほ)
陽神を三年かけてしっかりと鍛え上げること。 (仙人不老不死学)
三宝(さんぽう)
中医学仙道では、生命の根本を担っていることから(しん)を三宝という。精・気・神は広義では全て「気」である。 (現代中国の仙人)

尸解仙(しかいせん)
一度死んだ後に生き返って不死になるタイプの仙人
識神(しきしん)
後天(しん)。日常的な意識。 → 不識神
子午沐浴(しごもくよく)
子(丹田)と午(泥丸)で温養をすること。 (仙道錬金術房中の法)
屍守鬼(ししゅき)
仙道であるのに、性功をやらずに気と肉体の鍛錬ばかりしている化物の修行者という意味。 (秘法!超能力仙道入門) → 性命双修
四象(ししょう)
易経の老陽・少陰・少陽・老陰のこと。
四神(ししん)
風水の、青龍(東)・朱雀(南)・白虎(西)・玄武(北)のこと。
七情(しちじょう)
中医学の精神や感情の状態の分類。喜・怒・憂・思・悲・驚・恐がある。精神的なストレスや悲しみや怒りといった感情の変化も身体に影響を及ぼし、病気の原因になることがあると考える。臓腑と密接な関係がある。
七真人(しちしんじん)
全真教の開祖の七人の高弟。馬丹陽、譚長真、劉長生、丘長春、王玉陽、郝広寧、孫不二。
四柱推命(しちゅうすいめい)
徐子平(宋代)が創始したとされる命術。淵海子平、先天八字とも言う。
自発功(じはつこう)
自発動。気功状態になって身体が勝手に動き出すこと。気功に取り入れている流儀も存在するが、体をコントロールできなくなるといった問題が生ずるおそれもある。
紫微斗数(しびとすう)
陳希夷(867〜984)が創始したとされる命術。用いられる星に封神演義の登場人物が多く登場します。
邪気(じゃき)
負の影響を及ぼす気。
積善派(しゃくぜんは)
功過格を用いて運命転換を計る道徳的流派。 (秘法!超能力仙道入門)
香功(しゃんごん)
田瑞生が創始した仏教系気功。中国仏法芳香智悟気功。
十月養胎(じゅうがつようたい)
十ヶ月かけて大薬陽神に育て上げること。 (秘法!超能力仙道入門)
柔拳(じゅうけん)
内家拳のこと。
収神(しゅうしん)
陽神を体内に戻すこと。
修性(しゅうせい)
性功のこと。 (仙人入門) → 修命
周天法(しゅうてんほう)
体内に気を巡らせる修行法。小周天全身周天大周天がある。その他、体外に巡らせる外部周天対人周天対物周天などもある。(秘法!超能力仙道入門、秘術!超能力気功法奥義)
終南山(しゅうなんざん)
陝西省西安の南東にある山。道教発祥の地の一つ。李白が詩を詠んだことでも知られる。
十二支(じゅうにし)
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥。
十二神色彩盤(じゅうにしんしきさいばん)
仙道魔術召神将の術で色彩イメージをトレーニングするための盤。 (仙道魔術遁甲の法)
十二神将(じゅうにしんしょう)
仙道魔術召神将の術で使役する神将。天后・貴人・青龍・六合・勾陳・朱雀・騰蛇・太常・白虎・太陰・天空・玄武のこと。 (仙道魔術遁甲の法)
十二正経(じゅうにせいけい)
経とは幹線(みち)であり、十二の正経とは、常に気が流れている体内の12本の幹線である気脈。 → 奇経八脈
修命(しゅうめい)
命功のこと。 (仙人入門) → 修性
取坎填離(しゅかんてんり)
裁接法で、女性の陽気を取って男性の陰精を埋めること。 (仙道錬金術房中の法)
宿命通(しゅくめいつう)
予知能力などのこと。六具神通の一つ。
手経通竅(しゅけいつうきょう)
陽維脈陰維脈に気を通すこと。全身周天の第一段階の一つ。 (秘法!超能力仙道入門)
手掌吸気法(しゅしょうきゅうきほう)
手のひらを使って木などから気を採る方法。 (秘法!超能力仙道入門)
出神(しゅっしん)
陽神を体外に出すこと。(秘法!超能力仙道入門)
守無致虚(しゅむちきょ)
無を守って、虚に致ること。双修派神交法の用語。(仙道錬金術房中の法)
正一教(しょういつきょう)
二世紀後半に興った五斗米道を淵源とし、当初は天師道、後に正一教と称した。中国南方では道教教団の代表的存在。祭儀や道教儀礼が活動の中心。日本の(仙道ではなく)道教の専門書・学術書は正一教関連の記述が多い。
上虚下実(じょうきょかじつ)
気功で要求されるもっとも基本的な状態。腰から上が三、腰から下が七の割合、つまり上半身は軽く、下半身はどっしりして安定している状態。
小周天(しょうしゅうてん)
任脈督脈陽気を通し、丹田命門泥丸膻中などで温養する修行法(秘法!超能力仙道入門)。子午周天(しごしゅうてん)ともいう。任督脈は人体の正中線上にあり、重要な臓腑を貫いている奇経八脈の中で唯一ツボが存在する二脈。明代の医家・李時珍は「任督二脈は人体の子時と午時、陰陽交接の場所」と述べている。明代の丹書『性命圭旨』には、任督二脈が通れば百脈が通り病に罹ることが無くなると記されている。
召神将の術(しょうしんしょうのじゅつ)
十二神将を呼び出して使役する仙道魔術の術。 (仙道魔術遁甲の法)
衝脈(しょうみゃく)
奇経八脈の一つ。体の中心を縦に貫く気脈。 (秘法!超能力仙道入門)
小薬(しょうやく)
気を練って採薬して出来上がる、ビー玉状の玉。大薬の元になる。百病を治す。 (秘法!超能力仙道入門) → 大薬
鍾離 権(しょうり けん)
終南山にて東華帝君に護符、秘書、金丹の秘法、青龍の剣法を授けられた。八仙の一人。全真教の祖師。漢 鍾離(かん しょうり)ともいう。
諸葛 亮(しょかつ りょう)
字を孔明。通称、諸葛孔明。後漢末から三国時代の蜀漢の人。『三国志』に登場する。『三国志』では神仙として数々の神異を現した。
徐 福(じょ ふく)
始皇帝に命じられて不老不死の仙薬を求めて、童男童女三千人を引き連れて蓬莱山を目指して東海に渡った仙人。日本渡来伝説もある。
止漏(しろ)
を無駄に漏らさないようにすること。
止漏法(しろうほう)
日頃からの漏れを防ぐように心がけるための技法。 (仙道錬金術房中の法)
神(しん)
意識、意識の働き、またそのエネルギー。先天の神(不識神)と後天の神(識神)がある。神々と混同しないこと。 → 三宝
津液(しんえき)
中医学で体内の正常な水分のこと。
心猿意馬(しんえんいば)
ここまたあそこととりとめの無い意念の比喩。心猿は、心の散る様子が猿が落ち着かない状態。意馬は、人の意念が外境へと走って馬が鞭を当てられたように遠くまで行ってしまう状態。修練中は、まず雑念を排除し、猿が飛び跳ねないよう、馬が走るのを休むようにしなければいけない。 (実用中医气功学/上海科学技术出版社)
真気発動(しんきはつどう)
先天の気が活性化し、体の中を突き抜けて頭頂が開かれる。大周天
神境通(しんきょうつう)
時間と空間を超越する能力。六具神通の一つ。
神交法(しんこうほう)
相手に触れずに行なう裁接法房中術(仙道錬金術房中の法)。 → 体交法
心斎(しんさい)
心(こころ)を虚(むな)しくして(タオ)と一つになること。『荘子』「人間世篇」に、「祭祀の斎、心斎に非(あら)ざるなり」「敢えて心斎を問う」「志(こころざし)を一にし、之(こ)れを聴くに耳を以(もっ)てする無かれ、而(しか)して之れを聴くに心(こころ)を以てせよ。之れを聴くに心を以てする無かれ、而して之れを聴くに気を以てせよ。聴くは耳に止(とど)まり、心は符(しる)すに止まる。気なる者は、虚にして物を待つ者なり。唯だ道は虚に集まる。虚なる者は心斎なり」。祭祀の斎(ものいみ)とは、沐浴斎戒。つまり身を清め、また飲食や動作をつつしんだりすることで、肉体的な斎。心斎とは心の斎(ものいみ)。気持ちを専一にし、耳で聴かずに心で聴き、さらには心で聴かずに気で聴く。聴いたものは耳に止まり、心はものに応ずる。気は虚であって、道は虚に集まる。この虚なるものが心斎である。気は虚であるため、心で聴かず、気で聴くことによって、心を虚しくすることができる。自らをと化し、一気のなかに同化することによって、天地と一体となり「道」の境地を自在に逍遥することができるのである。老荘思想は内丹仙学の基礎であり、坐忘、心斎などは内丹の技法の源流である。 → 内丹仙学の源流 坐忘
真人(しんじん)
修行を積み仙人になった者。
神人(しんじん)
生まれながらの仙人
神仙(しんせん)
神のごとき神通力をそなえた仙人
真息(しんそく)
呼吸が非常にゆっくりとなった状態。 (秘法!超能力仙道入門)
人丹法(じんたんほう)
裁接法のこと。天丹法地丹法、人丹法といった表記をする。
神遊観(しんゆうかん)
意識を外に遊ばせると想念する観想法。(しん、意識)の強化法。(仙人入門)
進陽火(しんようか)
小周天陽気督脈に沿って泥丸まで上昇させること。 (秘法!超能力仙道入門) → 退陰符

水滸伝(すいこでん)
中国四大奇書の一つ。明代の歴史小説。北宋末期、不正がはびこる世に、梁山泊と呼ばれる自然の要塞に集まった好漢(英雄)たちが戦う物語。 → Wikipedia
嵩山(すうざん)
河南省登封市にある山。沢や谷、山林樹木を司る神が鎮座する霊山。
スピリチュアル(スピリチュアル)
1960年代にアメリカ西海岸で勃興した西洋文明に対する対抗文化(カウンターカルチャー)であるニューエイジ運動は、1970年代から日本では精神世界と名付けられてブームになった。2000年代には日本で「スピリチュアル」と呼ばれるものにほぼ受け継がれた。「スピリチュアルなものへのあこがれ」を「スピリチュアルブーム」という。しかし、これらには大きな問題点が含まれている。 → ニューエイジ・スピリチュアル・精神世界(4頁あり)
摔甩(すわいそうorすわいしょう)
元々は形意拳の秘伝だったものが公開され、気功として一般に普及したもの。練気功には広く普及した摔甩にくわえて、前後と左右の擺腕(はいわん)も含まれている。

精(せい)
肉体活動や生殖活動に直結したエネルギー。先天の精と後天の精がある。先天の精は元精(げんせい)ともいう。 → 三宝
性(せいorしょう)
こころ。性質。内面的なもちまえ。 →
西王母(せいおうぼ)
崑崙山に住むという最高位の女仙。
性功(せいこう)
老荘思想などを学んだり、思索を深めたり、打坐観想をするなどの、意識面の修行(秘法!超能力仙道入門)。(こころ)を修め、(意識)を煉(きた)える。修性(しゅうせい)ともいう。 → 命功
性宗(せいしゅう)
内丹術において、の修練とともに併せて進行する(しん)・(せい)の修練が最終的に重要ととらえ、本来生滅を超えたものである自らの本性(元神)を回復し、精神の永遠不滅を獲得することを説くもの。神(しん)はもともと本性にほかならないとして神=性とされるので性宗と呼ぶ。内丹術では、次第に命宗より性宗が一般的になっていった。 → 命宗
青城山(せいじょうさん)
道教の発祥の地の一つ。蜀の中心都市・成都の郊外にある仙道の名山。
清浄法(せいじょうほう)
清修派または単修派ともいう。自分の気を練り上げて丹を作る禁欲的な流派。仙道では主流(秘法!超能力仙道入門)。実は房中術の真の「最奥義」とも共通する(仙道錬金術房中の法)。 → 栽接法
精神世界(せいしんせかい)
精神世界は、ニューエイジと呼ばれる北米発の思潮に由来するもの、古今のオカルティズムや日本固有の霊学、「自己探求」や精神変容に関する情報など、さまざまな思想が共存する雑多な日本の文化領域である。「精神世界」という語は1970年代末頃から使われるようになった。精神世界という用語は日本語圏以外では通用せず、欧米の研究者のあいだでは日本の精神世界はニューエイジとして総括される。2000年代以降は日本では「スピリチュアル」にほぼ受け継がれた。 → スピリチュアル
聖胎(せいたい)
周天法を修練していった結果できあがる丹のこと。この語は五代・北宋の内丹の古典に既にみえる。
生命循環瞑想(せいめいじゅんかんめいそう)
時空の時間軸を自在に行き来する九星色彩盤を使用した仙道魔術の瞑想法。(仙道魔術遁甲の法)
性命双修(せいめいそうしゅう)
性功命功の双方を修めること。どちらか一方だけでは、片寄った修行になってしまい弊害が出る。 (秘法!超能力仙道入門) → 屍守鬼
赤蛇帰神(せきじゃきしん)
陽神が出来上がる時に、三花聚頂の後、頭頂から光がするする入り込んで体中を巡る状態。(秘法!超能力仙道入門) → 天花乱墜
旋渦法(せんかほう)
符咒気功瞑想盤を使用した意識の集中法。 (仙道未来予知察気の法)
占験派(せんげんは)
易、四柱推命、風水などを用いる流派。
全真教(ぜんしんきょう)
北宋時代に起こった禁欲的な道教教団。修身養性、打坐、内丹を重んずる。
全身周天(ぜんしんしゅうてん)
小周天の後に手経や足経などにも陽気を通すこと。第一段階では経絡(足経帯脈手経)に沿って通し、第二段階では太い陽気を腕全体や脚全体を通し、第三段階では独りでに全身に陽気が満ちていき、空間に放射し始める。 (秘法!超能力仙道入門)
仙丹(せんたん)
飲めば一日で仙人になれる物などがあるという。
先天(せんてん)
父母双方から同時に受け継いだ、生まれつき身に備わったもの。 → 後天
先天・後天精気神流行図(せんてん・こうてんせいきしんりゅうこうず)
(しん)の関係を、先天後天の流れ行(めぐ)る関係から示した図。 (仙人入門、仙人不老不死学)
仙道(せんどう)
(タオ)との合一を目指す、仙人になるための修行法。内丹派が主流。現代の中国では道教の道士とならず、ひとり仙道に励む人が多いという。
仙道魔術(せんどうまじゅつ)
高藤仙道の魔術の技法体系。仙道魔術遁甲の法。主なものに、剣仙の術召神将の術八門遁甲瞑想宇宙流瞑想生命循環瞑想九星瞑想がある。 (仙道魔術遁甲の法)
仙人(せんにん)
なにものにも捕われずに自由に生きる、逍遥自在の、(タオ)と合一した人。仙道も参照。 → 神々
千里神交(せんりしんこう)
千里を隔てた相手と行なう隔体神交。双修派神交法の用語。 (仙道錬金術房中の法)

相克説(そうこくせつ)
鄒衍(紀元前三世紀頃)が提唱した五行の循環理論。木剋土、土剋水、水剋火、火剋金、金剋木がある。
曹 国舅(そう こくしゅう)
呂洞賓漢鍾離に還真の秘術を授けられた。八仙の一人。
荘子(そうし)
南華真経』の作者。道家の始祖の一人。寓話を用いて無為自然を説く。 → 『荘子』の意図:「優位」と「総合」と 老荘思想
相生説(そうしょうせつ)
董仲舒(紀元前二世紀)が提唱した五行の循環理論。木生火、火生土、土生金、金生水、水生木がある。
争力(そうりょくorそうりき)
気功で上に伸びる時は足下を考え、前に出る時は背中を考え、常に引っ張り合いの力を意識して気が丹田に纏まるようにする。人間が立っていられるのは地球の引力と遠心力との、見事な拮抗する力のなせる技。伸張力の拮抗は下腹部・丹田に、たわめられた力を生む。争う力と書くが、拮抗しているだけではない、実は調和の力。
足経通竅(そくけいつうきょう)
陽蹻脈陰蹻脈に気を通すこと。全身周天の第一段階の一つ。 (秘法!超能力仙道入門)
孫 悟空(そん ごくう)
西遊記』の主人公。石から生れた石猿。斉天大聖。闘戦勝仏。
存思法(ぞんしほう)
体内神や体外神を、あたかも眼前に存在するかのように想念する瞑想法。

大隠(たいいん)
世俗にあって、少しも俗事に心を乱されない真の隠者(修練者)のこと。「大隱隱於市、小隱隱於山」(大隠は市(いち)に隠る、小隠は山に隠る)。俗世間を嫌って山野幽谷に隠れ独居するかのように、世俗との交わりを断つ者を小隠という。真の隠者は、環境などには左右されることがないので、(仕事などで)世俗と交わりながら、街中(市井)でも超然と暮らしている。これを大隠という。 → 隠逸
退陰符(たいいんぷ)
小周天で気を任脈に沿って丹田まで下降させること。 (秘法!超能力仙道入門) → 進陽火
太極(たいきょく)
陰陽が合わさった天地万物の根源。
太極拳(たいきょくけん)
円の動きで相手を無力化するのを得意とする内家拳
太極図(たいきょくず)
太極を表現した図。陰陽魚太極図が一般的であるが、その他にも図形がある。
体交法(たいこうほう)
体を接触して直接的に行為を行う裁接法房中術を漏らしてはいけない(仙道錬金術房中の法)。 → 神交法
大周天(だいしゅうてん)
陽気が頭頂を突き抜け、不識神で気が全身に巡り、丹光が見え、呼吸が真息胎息になっている状態。急激型と緩慢型がある。 (秘法!超能力仙道入門、仙人不老不死学)
太上老君(たいじょうろうくん)
道教の開祖・老子の神名。姓は李、名は耳、字は(耼)という。72年間も胎内にいて生れた時には白髪で杖をついていたと伝わる。
対人周天(たいじんしゅうてん)
二人以上で行なう周天法。外部周天の一種。 (秘術!超能力気功法奥義)
胎息(たいそく)
呼吸がほとんど止まった状態。 (秘法!超能力仙道入門)
大椎(だいつい)
首の後ろにあるツボ
対物周天(たいぶつしゅうてん)
対電気コード、対樹木など、物体に対して行う周天法。外部周天の一種。 (秘術!超能力気功法奥義)
帯脈(たいみゃく)
奇経八脈の一つ。横隔膜に沿って腹部を一周する気脈。(秘法!超能力仙道入門)
帯脈通竅(たいみゃくつうきょう)
帯脈に気を通すこと。全身周天の第一段階の一つ。 (秘法!超能力仙道入門)
大薬(たいやく)
気や小薬を練って採薬して出来上がる、陽神の元になる竜眼大の熱い玉。万病を治す。(秘法!超能力仙道入門) → 五気朝元
道(たおorみち)
道家では、万物の根源や理法。『老子』では、超越的・根源的な真実在の世界。「道は常に無為にしてしかも為さざるは無し」(三十七章)「物有り混成し、天地に先だちて生ず」(二十五章)。『荘子』では、死生終始を超えた非有非無の存在。「道に終始無く、物に死生あり」(秋水篇)「道は有りとすべからず、また無しとすべからず」(則陽篇)。儒家では、天が定めた人の踏み行うべき規範、最高の徳。孔子の説く、先王の道、君子の道、孝悌忠恕の道。『易経』では、陰陽の変化の根源に在るもの、形而上の究竟の原理。「形よりして上(形而上)なるもの、これを道という」「一あるいは陰となり、一あるいは陽となる(一陰一陽)これを道と謂う」(繋辞上伝)。死生終始を超えて永遠不滅である根源の真理(道)と一体になることを究極の理想とする中国の宗教は「道教」と呼ばれる。仏教では、悟りの智慧(bodhi)が「道」と漢訳された。 → 玄牝 老荘思想
高藤 聡一郎(たかふじ そういちろう)
日本に仙道を広く紹介した人物。通称、高藤仙道といわれる仙道の一流儀を作った人。ネット仙道界の殆どはこの系統。
高藤本(たかふじぼん)
高藤聡一郎の著作の通称。仙道独習者必須のアイテム。絶版本多。
藁籥(たくやく)
老子』第五章の「天地の間(かん)は其(そ)れ猶(な)お藁籥のごときか」(天と地の間は、鞴(ふいご)のようなものであろうか)から、「造化のはたらき」を鋳物作業に譬えたもの(老子/福永光司・訳/ちくま学芸文庫)。玄牝については『玄宗内典』の『老子道徳経』では「藁籥、すなわち是れ玄牝なり」とある。藁籥というのは鍛冶屋の使うふいごのことで、仙道では「虚空」を指す(仙道錬金術房中の法)。
打坐(たざ)
坐禅。(仙學辭典/真善美出版社) → 坐忘
他心通(たしんつう)
読心術やテレパシーのこと。六具神通の一つ。
丹光(たんこう)
瞑想している時に見える鮮やかな光の輝きを意味する、仙道の専門用語。丹から発する光。内的光ともいう。 (奇跡のスーパービジョン、仙道錬金術房中の法)
丹光法(たんこうほう)
内的光を活用する技法。スーパービジョン。 (奇跡のスーパービジョン)
膻中(だんちゅう)
両乳頭の間にあるツボ
丹鼎派(たんていは)
内丹派の別称。
丹田(たんでん)
丹をつくり貯蔵する部位。上丹田(泥丸)・中丹田(膻中)・下丹田(下腹部)のこと。単に丹田といった場合は「下丹田」を指す。
站樁(たんとう)
立った状態で殆ど動かずに鍛える修行法。
男不寛衣、女不解帯(だんふかんい、じょふかいたい)
男は衣を寛めず、女は帯を解かずという、双修派神交法の前提条件。 (仙道錬金術房中の法)
站法(たんほう)
修行をする時の、立ち方。平立式、丁立式がある。 ← 修行時の姿勢には站法以外に座法臥法がある。

地仙(ちせん)
天仙になれない修行中の仙人
地丹法(ちたんほう)
食養法のこと。天丹法、地丹法、人丹法といった表記をする。
築基(ちくき)
仙道の基礎段階。
チベット密教(ちべっとみっきょう)
チベットで発展した密教。ナーロー六法などの行法がある。(秘伝!チベット密教奥義、神秘!チベット密教入門)
中医学(ちゅういがく)
針灸、中薬、気功療法など中国で独自に発展した医学。日本の漢方医学とは理論体系がかなり異なる。仙道と密接な関係がある。
中派(ちゅうは)
李道純、黄元吉が儒教の影響を受けて作った流派。練丹・出神も行なわずにいきなり肉体の陽神化を行なう。
中脈(ちゅうみゃく)
頭頂から真っ直ぐ身体を貫く気脈。右脈と左脈を繋げて作る。
超越観(ちょうえつかん)
時間・空間を超えると想念する観想法。(しん、意識)の強化法。(仙人入門)
張 果老(ちょう かろう)
日に数万里を歩ける白い驢馬に跨っている白蝙蝠の精。八仙の一人。
兆候(ちょうこう)
仙道未来予知察気の法で、未来の分岐点。未来を選択するヒント。(仙道未来予知察気の法)
調息(ちょうそく)
意識しながら行う仙道呼吸法で、吸う吐くがわりとゆるやかで下腹の動きをともなう(秘法!超能力仙道入門)。改良型として、調息一型、調息二型、調息三型がある(仙道未来予知察気の法)
超能力(ちょうのうりょく)
通常の人間の力では不可能とされるようなことができる特殊な能力。今日の科学では合理的に説明できない超自然な能力。カリフォルニア大学の心理学者チャールズ・タート博士は著書『サイ・パワー - 意識科学の最前線』(井村宏次、他訳/工作舎)で、超能力についての意識の研究を行っている。 → Wikipedia 特異功能 六具神通

通竅(つうきょう)
に気を通すこと。
通神入化(つうしんにゅうか)
天地の(しん)を採って自分の精・気・神を補うこと。双修派神交法の用語。 (仙道錬金術房中の法)

て 

泥丸(でいがん)
頭頂下にあるツボ
帝財術(ていざいじゅつ)
気を用いて金銭や仕事などを引き寄せる術。 (仙道帝財術入門)
天花乱墜(てんからんつい)
陽神が出来上がる時に、赤蛇帰神の後、しばらくして光が体の底から頭頂まで湧き上がり、花びらのような物を降らせる状態。 (秘法!超能力仙道入門)
天眼通(てんがんつう)
千里眼、透視などの能力のこと。六具神通の一つ。
展竅(てんきょう)
を展ばして気が通るようにすること。双修派神交法の用語。 (仙道錬金術房中の法)
天耳通(てんじつう)
ふつう聞こえることのない遠くの音を聞いたりする超人的な耳の能力。六具神通の一つ。
天仙(てんせん)
現世の肉体のまま虚空に昇った仙人のこと。
恬淡虚無(てんたんきょむ)
黄帝内経』の「上古天眞論篇」に「恬淡虚無、真氣從之、精神内守、病安從來」(恬淡虚無なれば、真気これに従う。精神内に守らば、病何れより来らん)私心なく物事にこだわらずあっさりしていれば、真気がスムーズに流れます。精神と気(身体)が常に一致していれば、どうして病がやってくるでしょうか。仙道や気功で大切な精神のありよう。また『荘子』の「刻意篇」には「故曰、聖人之生也天行」「虚無恬淡、乃合天徳」「一而不變、静之至也」(故に曰く、聖人の生や天行す)(虚無恬淡にして、乃ち天の徳(はたらき)に合す)(一にして変わらざるは、静(せい)の至りなり)聖人という者は、人の世に生きてあれば、天の運行と一つになりきる。虚無にして恬淡(虚(むな)しい上に恬(やす)らかで淡い境地)であれば、天(道のこと)の働きに合一できる。(喜怒哀楽好悪にとらわれず)心が一定して、いかなる事態にも不動となるならば、それが静けさの極致である)とある(荘子 全訳注/池田知久/講談社学術文庫)。
天丹法(てんたんほう)
自分の気を練る修行法。内功のこと。天丹法、地丹法人丹法といった表記をする。
天地一指(てんちいっし)
対立を超えた絶対的な境地から見れば、全ての存在は全て等しいもので、一本の指と同じものであるとする考え。『荘子』「斉物論篇」に「指を以(もっ)て指の指に非(あら)ざるに喩(さと)うるは、指に非ざるを以て指の指に非ざるに喩うるに若(し)かず。馬を以て馬の馬に非ざるに喩うるは、馬に非ざるを以て馬の馬に非ざるに喩うるに若かず。天地は一指なり、万物は一馬なり」。こころは、「天地は一指なり、万物は一馬なり」にある。主客を超えた絶対の境地からするならば、天地は一本の指であり、万物は一頭の馬である。

道家(どうか)
現代の日本では、近代西洋の学問的概念の分類に基づき、老荘思想道家、老荘を祖と仰ぐ宗教は道教、と区別しているが、中国の古代から清代に至る文献類にはその区別はなく、道家と道教あるいはその類義語は同じ意味で使用されている。道教の道士は自らを道家と呼んでいる。 → 老荘思想
道教(どうきょう)
中国の伝統的宗教。中国三大宗教 (儒教、仏教、道教) の一つ。現在の道教は全真教正一教の二つが主流。
道教の神々(どうきょうのかみがみ)
神々を参照。
桃源郷(とうげんきょう)
陶淵明の『桃花源記』に書かれている理想境。
動功(どうこう)
高藤仙道では気をパワー化するための気功法、外功(驚異の超人気功法)。動功の第3式と連環式は(そうとは書かれていないが)仙人入門に記載されているらしい。尚、一般の気功では動功とは身体を動かして気を練る体操的な気功法を意味する、高藤仙道の外功全般に相当。
同心円法(どうしんえんほう)
符咒気功瞑想盤を使用した意識の集中法。(仙道未来予知察気の法)
道枢(どうすう)
荘子』「斉物論篇」に、「彼と是れとその偶(ぐう)を得るなき、これを道枢という。枢(とぼそ)にして始めて其の環中(かんちゅう)を得て、以(もっ)て無窮に応ず。是も亦(また)、一無窮なり。非も亦、一無窮なり。故に曰わく、明(めい)を以(もち)いるに若(し)くは無し」。彼と此というような、自他が対立するものを失い尽くした、一切の差別と対立を超えた絶対の境地。枢とは扉の回転軸のことで、この枢がそれを受けとめるまるい環(わ)の中心にぴったり嵌(は)まって、扉が自由に開閉するように、道の枢もまた一切の対立と矛盾を超えた絶対の一に立脚し、千変万化する現象の世界に無窮に応じていく。「道」を体得した者は、このような道枢の境地において、是もまた一つの窮まりなき真理を含み、非もまた一つの窮まりなき真理を含む、そこではもはや、「此」と「彼」、「是」と「非」など一切の対立は、その相対性の根源において「一」となるのである。「明を以てする」とは、このような環中の道枢、すなわち万物斉同の実在の真相を観照する叡智を自己のものとすることにほかならない。
動静(どうせい)
気功の中の静功は静中の動の功夫であり、動功は動中の静の功夫である。練功中に動静を掌握することである。動功と静功はう。 (実用中医气功学/上海科学技术出版社)
洞天福地(どうてんふくち)
竜穴にある修行に適した場所。肉体を気化させる面壁九年の行を行う。 (秘法!超能力仙道入門、仙道風水術尋竜の法)
道徳経(どうとくきょう)
老子五千文ともいう、老子の著書。
特異功能(とくいこうのう)
現代中国では、常識や科学で説明できないような力を「特異功能」と呼ぶ。いわゆる超能力。仙道修練を長く続けていくと、念力や透視や予知などの潜在能力が発現することがあるという。 → 超能力
督脈(とくみゃく)
奇経八脈の一つ。会陰から背中を通って上顎に至る気脈(秘法!超能力仙道入門)。督脈は(陽)を主宰する。
兜腎囊(とじんのう)
が漏れにくくなる導引。精力の弱い人には精力を高める効果。(仙人入門)
吐納導引(とのうどういん)
吐納は呼吸法で導引は外功のこと。気功法の旧称。
遁甲布盤(とんこうふばん)
遁甲瞑想盤。太極八卦九星十二神将八門、各種武器からなる仙道魔術に用いる布盤。 (仙道魔術遁甲の法)

内火(ないか)
チベット密教のクンダリニー。
内観(ないかん)
内なる心の中を覗く法。(しん、意識)の強化法。一般に知られている内観とは別物。(仙人入門)
内気(ないき)
体内の気のこと。気功や仙道では自分で内気を練り充実させることに重点がおかれる。外気功はあくまで治療のための手段であり、気功の体系の一部分に過ぎない。 → 外気
内家拳(ないかけん)
気を練って鍛える拳法。
内功(ないこう)
高藤仙道で、気を動かして体を内側から鍛える修練。気を使った瞑想周天法のこと。一般的な気功法では、静功と表現することが多い。 → 外功
内視法(ないしほう)
目を閉じたまま意識を集中する場所を見るようにして集中する方法。 (秘法!超能力仙道入門) → 返聴法
内丹派(ないたんは)
養生派ともいう、体内で気を練って(タオ)との合一を目指す仙道の派。丹鼎派ともいう。清浄法裁接法がある。内丹術は(他人からのエネルギー伝授や遠隔指導や施術やヒーリングのような他力本願ではなく)(禅やヨーガのように)自分自身でトレーニングする自力の実践法である。 → 外丹派
内覓陰陽(ないべきいんよう)
陰陽を自分の体の中に求める相手を必要としない、清浄法にも通じる房中術の最奥義。双修派神交法の用語。 (仙道錬金術房中の法)
南華真経(なんかしんぎょう)
荘子の著した書物。
軟酥の法(なんそのほう)
禅宗の瞑想法。白隠禅師が仙道の文献から創案。頭の上に乗せた軟酥と言うバターの様な物が溶けていく様をイメージする。

入異境(にゅういきょう)
仙術を用いて異世界に入ること。
入定(にゅうじょう)
入静状態から更に意識も拡大した深い状態。
入静(にゅうせい)
内功など瞑想で雑念が消え、心が静かになった状態。
ニューエイジ(ニューエイジ)
神智学を淵源として1960年代にアメリカ合衆国西海岸を中心地とした霊性の進化論を唱えた思想とその運動。従来の西洋文明に対する対抗文化(カウンターカルチャー)である。旧来の物質文明が終焉を迎え、新たな霊的文明が勃興するという「霊的革命論」をその根幹とし、ヒッピーと呼ばれた若者の間で流行した。日本では「精神世界」の名で広まり、その後「スピリチュアル」と呼ばれるものにほぼ受けつがれた。(注:道教、気功、瞑想などがニューエイジであるといわれることがあるが、これはニューエイジ発祥のアメリカで西洋へのカウンターカルチャーとして東洋的実践を取り入れたからで、これらは本来はニューエイジ(NewAge)ではなく東洋の伝統的なものである) → スピリチュアル
任脈(にんみゃく)
奇経八脈の一つ。体の前面を下顎から通って会陰に至る気脈(秘法!超能力仙道入門)。任脈は(陰)を主宰する。

背後三関(はいごさんかん)
背の三関ともいう。尾閭夾脊玉沈督脈上で陽気が通りにくい三つの。 (仙人になる法、仙道錬金術房中の法) → 三関
馬陰蔵相(ばいんぞうそう)
一物が縮んで使い物になら無くなった状態。高藤仙道では回避しているのでこの状態にはならない。
白雲観(はくうんかん)
北京にある全真教の道観。
馬 丹陽(ば たんよう)
全真教の二世教主。金王朝に重んじられた。
八段錦(はちだんきん)
一説に北宋の仙人・陳希夷が編み出したという、八種類の功法からなる気功法。 (驚異の超人気功法)
八門(はちもん)
休門・生門・傷門・杜門・景門・死門・驚門・開門の八つの門。仙道魔術で使う。 (仙道魔術遁甲の法)
八門遁甲瞑想(はちもんとんこうめいそう)
八門を使って、瞑想や魔術を行うための力の場や、内功などのトレーニングの場をつくりだす仙道魔術の瞑想。 (仙道魔術遁甲の法)
八卦(はっけ)
易経の乾(天)・兌(沢)・離(火)・震(雷)・巽(風)・坎(水)・艮(山)・坤(地)。
八仙(はっせん)
呂洞賓鍾離権張果老韓湘子李鉄拐曹国舅藍采和何仙姑の八人の仙人
馬歩(ばほ)
腰を落として馬に跨っているような姿勢で足腰を鍛えて気を強化する方法。 (驚異の超人気功法)
万物斉同(ばんぶつせいどう)
万物は全て斉(等)しい。(タオ)の観点からみると、一切の万物に違いはなく、等しく同じである、ということ。自分自身もまた、特別な存在ではなく、万物のひとつに過ぎない。『荘子』の「斉物論篇」で具体的に展開される。
万里心通(ばんりしんつう)
万里を隔てた相手と心を通じ合わせる隔体神交の法。双修派神交法の用語。 (仙道錬金術房中の法)

白日昇天(びゃくじつしょうてん)
肉体を持ったまま日中に空高く舞い上がり虚空に消えること。
尾閭(びろ)
尾てい骨にあるツボ

風水(ふうすい)
地勢や建物、家具の配置などを見て、気と地脈の良し悪しを判断する学問。 (仙道風水術尋竜の法)
不識神(ふしきしん)
先天(しん)。元神(げんしん)ともいう。 → 識神
符咒気功法(ふじゅきこうほう)
中国の符咒図を用いて外功内功を行うテクニック。 (仙道符咒気功法)
符咒気功瞑想盤(ふじゅきこうめいそうばん)
瞑想布盤。仙道の内功(瞑想や周天法)に利用する、内功のやり方をシンボル化したデザインの図盤。 (仙道符咒気功法)
符咒派(ふじゅは)
霊符や呪文などを用いて、様々な仙術を使う流派。
武息(ぶそく)
武火(ぶか)ともいう。意識的に吸・停・吐の3つを行う仙道呼吸法。意識して行う強い呼吸で下腹の動き、肛門の締めなどをともなう。 (秘法!超能力仙道入門)
武当山(ぶとうざん)
湖北省十堰市にある山。又の名を太和山。張三丰が有名。中国の世界遺産で道教の聖地。
文始法派(ぶんしほうは)
老荘哲学の最も奥深いところを追求し、気を練ることよりも、意識を深くすることに力をそそぐ流派。
文息(ぶんそく)
文火(ぶんか)ともいう。全く意識を使わないで行う腹式呼吸で仙道呼吸法。比較的高度。武息に陽気が練れたあと自然に行われる。 (秘法!超能力仙道入門)

辟穀(へきこく)
穀物などの食糧を全く食べなくても平気な状態。体型は変わらないためダイエットにはならない。
返聴法(へんちょうほう)
意識を集中する場所の音を聞くようにして集中する方法。 (秘法!超能力仙道入門) → 内視法

法財侶地(ほうざいりょち)
仙道の修練を行う上で、守るべき四つの事柄。法は修行法、財はお金、侶は道友、地は環境。 (仙學辭典/真善美出版社) → 過去レス精選集
放松(ほうしょう)
放鬆。心と体の緊張を抜くこと。気功の基本であるが、緊張好きの日本人には意外と難しい。
彭祖(ほうそ)
房中術に長けた仙人。数百歳になっても青年の姿をしていたという割に絵を見ると頭の禿げた白髭のじいさん。
房中術(ぼうちゅうじゅつ)
異性と気のやり取りをする方法。異性間での房中術は、現代中国ではよれよれの中年になった夫婦が実践しているという。しかし、本当の「最奥義」の房中術は異性とは関係がない(仙道錬金術房中の法)。 → 玄牝 清浄法
抱朴子(ほうぼくし)
葛洪が著した外丹の錬丹術の古典。
卯酉沐浴(ぼうゆうもくよく)
卯(夾脊命門)と酉(膻中)で温養をすること。 (仙道錬金術房中の法)
蓬莱山(ほうらいさん)
渤海の遥か東方にあるという不老不死の妙薬がある。三神山の一つ。
補修法(ほしゅうほう)
気の漏れを補修するための技法方法。 (仙道錬金術房中の法)
ホログラフィック・パラダイム(ホログラフィック・パラダイム)
理論物理学者のデヴィッド・ボームと大脳生理学者であるカール・プリブラムがお互い独自に研究し、偶然同じ結論に達した理論。1970年代に登場した科学仮説。「ホログラフィー宇宙モデル」。マイケル・タルボットの『投影された宇宙―ホログラフィック・ユニヴァースへの招待』はこの延長線にある著書。ケン・ウィルバーの『空像としての世界』でも取り上げられている。

媽祖(まそ)
海を守護する女神。

無(む)
老荘思想の基本概念。この現象世界の根源、真相を言い表したもの。(タオ)の概念と不可分の関係にある。無は禅宗においても重要な実践概念である。 → コトバンク1 コトバンク2 禅語解説 ahrayasiki 意識と本質 Wikipedia
無我(むが)
仙道性功。自分の意識を消していく修行。(仙道未来予知察気の法)
無図法(むずほう)
符咒図をまったく使わずに符咒気功の効果を出すテクニック。 (仙道符咒気功法)

命(めい)
生命(いのち)の根本を支えていることから、のこと、または肉体。あるいは(いのちから)運命、寿命。 →
命功(めいこう)
外功内功などで、気を練って肉体を鍛える修行(秘法!超能力仙道入門)。修命(しゅうめい)ともいう。 → 性功
命宗(めいしゅう)
内丹術において、の修練に重点をおき、気の錬成を徹底的に進めることにより、肉体的な自己存在を永遠のものにしていくことを説くもの。気は生命を支える根本であることから気=であるので命宗と呼ぶ。 → 性宗
瞑想(めいそう)
瞑目して想念を廻らすこと。meditation。「冥想」とも書く。漢語としての「冥想」は、目を閉じて深く思索するという意味。東晋の支遁(314-366)の「詠懐詩」に由来し、「道会冥想を貴(とうと)び、罔象(もうしょう) 玄珠(げんじゅ)を掇(と)る」(罔象は『荘子』天地篇の象罔、玄珠はその象罔の話での象徴)とあり、大道に合一するために冥想が貴ばれている。深い精神集中のなかで根源的な真理と一体化することを「冥」の字を用いて表すことは、『荘子』およびその郭象の注にしばしば見られる。「冥冥に視(み)、無声に聴く。冥冥の中、独り暁(あかつき)を見(み)、無声の中、独り和を聞く」(『荘子』天地篇)、「冥然として造化と一と為る」(『荘子』養生主篇、郭象注)など。「瞑想」もそうした『荘子』の思想を背景として出てきたものと考えられる。
瞑想布盤(めいそうふばん)
符咒気功瞑想盤。仙道の内功(瞑想や周天法)に利用する、内功のやり方をシンボル化したデザインの図盤。 (仙道符咒気功法)
命門(めいもん)
臍の真後ろの腰にあるツボ
面壁九年(めんへきくねん)
九年かけて肉体を気化して不死の肉体に変える修行。 (秘法!超能力仙道入門、仙人不老不死学)

黙音気合訓練法(もくおんきあいくんれんほう)
声を出さない気合訓練法。(しん、意識)の強化法。(仙人入門)
沐浴(もくよく)
に薬(陽気)を止めて温養すること。 (仙道錬金術房中の法)

薬膳(やくぜん)
中医学理論に基づいた食養生の方法。

湧泉(ゆうせん)
土踏まずの上端にあるツボ
夢見術(ゆめみじゅつ)
夢を自覚し、自由にコントロールするための術。 (あなたを変える夢見術入門)

陽維脈(よういみゃく)
奇経八脈の一つ。両腕の外側を通る気脈。
陽気(ようき)
熱感を伴った気。
陽蹻脈(ようきょうみゃく)
奇経八脈の一つ。両脚の外側を通る気脈。
陽光三現(ようこうさんげん)
大薬が出来る過程で三回光が現れること。 (秘法!超能力仙道入門、仙道錬金術房中の法)
陽神(ようしん)
気(大薬)を練り上げて創る、完全に物質化した分身。聖胎
養神(ようしん)
陽神を出し入れしながら強化、育成していくこと。
養胎(ようたい)
陽神を育てていくこと。 (秘法!超能力仙道入門)

羅盤(らばん)
風水を見るための道具。
羅浮山(らふざん)
広東省博羅県にある山。晋の抱朴子葛洪の終焉の地。第七洞天。広東随一の道教名山。
藍 采和(らん さいわ)
藍色のボロ服を着て片足だけ靴を履いて、夏に綿入れを着て冬に一重の着物だけで湯気を出している変わり者の仙人。拍板を持って仙道の教えを含む歌を唄いながら町を練り歩いたという。八仙の一人。

李 鉄拐(り てっかい)
老君に会うために魂を飛ばしている間に弟子に身体を焼かれてしまい行き倒れの片足が不自由な乞食の体を借りて蘇った。八仙の一人。
竜穴(りゅうけつ)
大地の気が吹き上がる場所。(仙道風水術尋竜の法)
竜虎交媾(りゅうここうこう)
丹田で竜(意識)によって虎(陽気)を繋ぎとめること。 (仙道錬金術房中の法)
両儀(りょうぎ)
陰陽のこと。
呂 洞賓(りょ どうひん)
終南山にて鍾離権に天遁の剣法や竜虎金丹(内丹)の秘法を授けられた。八仙の一人。全真教の祖師。孚佑帝君(ふゆうていくん)ともいう。また、禅宗の黄龍派の晦機禅師に参じ、禅関の奥義を得た。禅宗の祖師の一人でもあり禅画にも描かれる。中国の神仙像は宋代に変化し、親しみやすく人々を助けるというのが仙人であり、その代表的存在となった。

連円法(れんえんほう)
符咒気功瞑想盤を使用した意識の集中法。 (仙道未来予知察気の法)
煉気化神(れんきかしん)
を練って(しん)に変える大周天段階のこと。
練気功(れんきこう)
高藤仙道の、気を柔らかく練って鍛えていく気功、外功。 (驚異の超人気功法)
煉神(れんしん)
陽神を形成していく過程。
煉神還虚(れんしんかんきょ)
(しん)を練って還虚に至る出神段階のこと。 (秘法!超能力仙道入門)
煉心収己(れんしんしゅうき)
意識の集中法。 (秘法!超能力仙道入門)
煉精化気(れんせいかき)
を練ってに変える小周天段階のこと。 (秘法!超能力仙道入門)
煉薬(れんやく)
薬(陽気)を煉ること。 (仙道錬金術房中の法)

労宮(ろうきゅう)
手のひらのほぼ中央にあるツボ
嶗山(ろうざん)
山東省青島市東部の山。始皇帝が嶗山を遊覧する伝説や始皇帝の命で東海の三神山に不死の仙薬を求める徐福に関する伝説がある。道教の名山。
老子(ろうし)
道徳経』を書いた、道家思想の開祖。 → 老荘思想
老荘思想(ろうそうしそう)
老子』や『荘子』などの道家の思想。日本人の老荘思想に対する理解には日本的な偏向が含まれている。例えば、この思想を消極的退嬰的な生き方を説く教えであるとするのは、『徒然草』や『方丈記』などを生んだ日本思想史の中で発生した偏向であり、中国の老荘思想それ自体とはかなり隔たっている。老荘思想についてはこの種の日本的な理解が数量において決して少なくない。(老荘思想/池田知久/放送大学教育振興会) → 道家
六具神通(ろくぐしんつう)
神通力。神具六通ともいう。天眼通天耳通他心通宿命通神境通漏尽通。 → 超能力 特異功能
六字訣(ろくじけつ)
声音を用いる気功法。
六十四卦(ろくじゅうしけ)
易経で乾為天から火水未済までの八卦×八卦の六十四パターンの卦。
漏尽通(ろじんつう)
仙道ではが全く漏れない状態のこと。仏教では煩悩が無くなったことを知る神通力のこと。六具神通の一つ。
六気(ろっき)
中医学では、人間は季節により、風(ふう)・寒(かん)・暑(しょ)・湿(しつ)・燥(そう)・火(か)という6つの気候の変化を受ける。これを六気という。六気が激しく変化し、体の適応能力を超えるほど異常となり、発病の原因となる場合がある。

和光同塵(わこうどうじん)
老子』第四章・第五十六章の「和其光、同其塵」(其(そ)の光を和(わ)し、其の塵(ちり)に同(どう)ず)から、自分の智慧や才能(光)を隠して世に現さず(和)、世俗(塵)に交じってつつしみ深く目立たないように暮らしていく(同化)、ということ。 → 四字熟語の研究 隠逸


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