「あれ、ここは?」

手術台の上で眼を覚ました少年の顔には、戸惑いが浮かんでいた。
見覚えのない天井を目の前に、意識が寝起きにしてははっきりしていた。

「おはよう、ゆかりちゃん。」

「へっ?」
少年は周りにいる白衣の男たちを見回した。
なにか自分がとんでもない状況におかれていることはすぐに分かったけれど
それが夢だとは思わなかった。そのくらい意識がはっきりしていた。

「すみません。あの、どなたですか?」
少年は自分の左側にいる、自分を「ゆかりちゃん」と呼んだ男におそるおそる尋ねた。

「私はこの研究所の所長の川上というものです。よろしく。」
「・・・あ、よろしく。」

意味不明な自己紹介に、少年はただうなずいた。
だが、疑問は何も解決されていなかった。

「ゆかりちゃん、それが君の新しい名前です。」
全部で少年の周りには5人の白衣の男が立っていた。
そのうち川上所長の隣にいた、めがねにマスクをした背の高い男が話し始めた。

「えっ・・・?おれ、男ですよ?」
そのとおり、少年はまだ、男のままだった。



「ゆかりちゃん、君はラブボーグとして改造手術を受けることになった。
今日はその下準備の、準備手術を終えたところです。
名前の通り女の子になるのはこれから、時間をかけてゆっくりと変わってもらいます。」

「はぁっ?」
少年は驚きとも怒りともつかない感嘆の声を発した。
意味不明の説明がなおも続き、少年はただそれを聴くことしかできなかった。

「それじゃ、俺はその・・・ラブボーグ法とかで強制的に
つれてこられて、勝手に女に作り変えられるってこと?」

「そうです。」
川上が冷たく少年の言葉を肯定した。

「君は、これから研究所付属の収容所に入ってもらいます。そこで
女性化教育と、ラブボーグ教育を受けてもらいながら体を徐々に女の子に
作り変えていって、1ヵ月後に女の子として完全に生まれ変わってもらいます。
その後のことは、追って通知します。」

「でも・・・家族とは離れたままで、風俗とか、そういうところで働くんですか?」

「そうです。」
怒りも湧いてこないほど少年にとって現実感に欠ける通告だった。
少年にとって、怒りを抑える原因になったのは、ここ最近の生活だった。

少年は、父が大手商社の重役だった。母は東大で父の後輩だった
元キャリアウーマンで、兄も東大生、唯一家族で東大に通っていないもう一人の兄は
国立の医大に入ったばかりだった。

生徒の4分の1が東大に進む高校の2年生だった少年にとって、
ここ最近はプレッシャーとの戦いだった。
そして、少なくともあと1年半はその戦いが続くはずだった。
その戦いから、こうして解放されたことの安堵と、
ラブボーグとしての屈辱的な人生とをすでに天秤にかけていた。



「どうですか?受験からも競争からも解放された気持ちは?」
「ふ、ふざけるな!」
そのことを見透かされたようなことを言われて、少年は急に顔を赤くした。

少年が怒りを感じることがなかったのは、手術中に投与された
薬のせいなのだが、本来ならば怒りくるってもおかしくない状況だった。
怒りをなぜか感じないことに、薬で感情をコントロールしたことのない少年は
不思議な違和感を感じてはいた。だから怒りを形にしてみようとした。

「まあ、おちついてください。ゆかりちゃん。」
男たちは少年のことを、ゆかり、と呼び続けた。そして、男のままだと
酷く違和感があるその呼び名に、急速に慣れてきているのも不思議だった。
薬のせいかもしれない。考えるのがむずかしかった。

「それじゃ、君を収容所に案内しよう。」
まだ体がだるい。少年ののったストレッチャーを同じように白衣を着た
男たちと、そして一人の女性が動かし始めた。

少年の手首には針が刺さっていていて、そこからは点滴が伸びていた。
「これは、君がスムーズに女の子になれるように、女性ホルモンとかを投与しているんだ。」
点滴をいぶかしげに眺める少年に所長がそう説明した。

収容所、と説明されたその建物は実際には高級ホテルといってもおかしくないほど
立派な内装だった。ふかふかのじゅうたんが廊下に敷き詰められ
広いエレベーターにストレッチャーごと乗せられて
5階にある、という少年の部屋へと連れられていった。

「雪乃、はいるよ。」
「はーい。」

その部屋には、一人の少女がすでにいた。
「この施設には3人部屋が13個あって、そのうち3つは予備になっている。
5階が君たち、ラブボーグの居住スペースで、一人がここから出所すると
そこに新しいラブボーグが入る。だから、30人のラブボーグの中で
君が一番新しい新人。彼女はラブボーグの先輩、雪乃さんだ。」



「よろしく、ゆかりちゃん。」
「あっ、よ・・・よろしく。」
少年と雪乃との出会いだった。部屋には立派なテレビも、ベッドも、
PCも備え付けてあり、3人部屋としてはかなり広めだった。

だが、女の子らしいインテリアに、女の子の洋服や下着に・・・
ここは完全に女の子の部屋だった。
少年は自分がこの部屋に住むと聞かされて、名前と同じくらいの違和感を感じた。

「それじゃ、いろいろと教えてやってくれ。それとゆかりちゃんは
まだほとんど動けないからな。あとで点滴をかえに来る。」

「これが、ゆかりちゃんのベッド。由宇香さんのベッドだったとこ。」
「それじゃ、そこに動かすぞ。」

ストレッチャーから少年はベッドに移されて
それで男たちは部屋から出て行った。

「ゆかりちゃん、はじめまして。あたしは雪乃といいます。
ゆかりちゃんと同じようにZ型のラブボーグ。ついこの間
女の子に生まれ変わったばっかりだけどね。」

Z型・・・少年はさっきいろいろと説明されたことの中から
記憶をたどった。

この収容所には「セックスのため」のサイボーグ、通称ラブボーグとなった
30人の男と女が生活している。
そのうち、初めから女の子で、セックスのための改造を施されたタイプをX型
男が男のまま改造されたタイプをY型
そして、男から女に性転換して、セックスのための体を与えられたタイプをZ型とよぶ。

「あと、もう一人、X型の瑤子さんっていう人がいるの。仲良くしようね。」
「は・・・はい・・・」

少年は手術室で説明されたことの記憶をたどる。
当初100人のラブボーグを作り出すこの施設で
絶倫男性型のY型は15人、X型は25人、そして一番多いZ型が60人作られる。
施設の定員は30人だから、性産業に従事できるようになったら出所して
一般社会にセックスサーバントとして戻る。



少年は53人目、雪乃の説明によると由宇香というラブボーグが出所した
その空きに収用されたことになる。

「ねえ、ゆかりちゃんは童貞?」
手術台で聞いた説明と雪乃の説明を、ぼんやりとした意識で必死に符合させていると
PCをいじっていた雪乃が立ち上がって突然質問した。

「えっ?」
さっき、手術台で眼を覚ましてから約1時間、聞いてきた言葉は
Z型ラブボーグ・・・つまり女の子に生まれ変わる前提の話ばかりだった。
まだ男である自分に対しての質問が急すぎたので、少年は戸惑った。

「いや、そ、そんなことは・・・」
事実ではない。少年はセックスどころか彼女を持ったこともない。
「ふふ、本当かな?正直にお姉さんに話してごらん?」

Z型ラブボーグは少年のように、恋人を持ったことのない男性から選ばれていた。
そのことをまだ知らされていない少年は、実年齢では年下の「お姉さん」に
すでに翻弄されていた。

「見栄はったってだめ。お姉さんはお見通しなんだから。」
ひろいベッドの上に腰掛けた雪乃はピンクのキャミソールの上に白いカーディガンを
はおり、クリーム色のスカートをはいていた。

つぶらな瞳は二重で、まつげも長い。小さな鼻、小さな唇、
美少女そのものの顔はもちろん、スレンダーな肉体からは花のような香りがして
少年は一瞬にして恋に落ちていた。見たこともないほどの美少女だった。

「瑤子さんが帰ってくる前に、あたしが頂いちゃってもいい?」
「えっ・・・?」
「だから、ゆかりちゃんの童貞・・・だめ?」



雪乃はベッドにひざでのっかって、体を少年に寄せて、首をかしげてそう聞いた。
すこし長く伸びた髪はアップでまとめられていて、
それでもあまった部分が首をかしげたときに
右の耳の下にたれさがって、少年の視界の中でゆれていた。

「い、いいえ・・・」
「それじゃ、エッチする?」
キャミソールの中、胸の谷間が見える。雪乃の胸は大きくはないが
少年はもう股間を膨らませて期待に胸を膨らませずにはいられない。

「は・・・はい・・・」
ゆかり、と女の子の名前を与えられても、肉体はまだほぼ男のままの少年には
その誘惑を断る術はなかった。

「まだあんまり動けないよね。あたしがリードするから楽にしてて。」
「はい・・・」
麻酔と薬がまだ抜け切っていないままの少年に雪乃が近づく。

「キス、するね。初めてでしょ?」
「は、はい・・・」
正直に答えた少年に、雪乃が目を閉じて顔を寄せる。
少年も目を閉じた。

次の瞬間唇にあたたかくてすごく柔らかい感触を感じた。
(すごい・・・なんだこれ・・・)
まるで夢の中のような出来事だった。

「んむ・・・」
唇同士が触れ合うだけじゃなくて、少年の唇を雪乃は舌でなめまわした。
頬をもつ優しい彼女の手が首筋をつたって背中を抱き
半身で起き上がっていた少年を押し倒した。

「きもちいい?」
胸が・・・胸の感触を感じていた少年の耳元で、雪乃が尋ねた。
雪乃は雪乃で、改造手術で生まれ変わったばかりのZ型ラブボーグだから
収容所で働くラブボーグたちの教官や、Y型ラブボーグ以外の
普通の男とはキスもしたことがなかった。



外からこの収容所に入ってきたばかりでまだ男のままの少年のような
普通の男にとって、ラブボーグである自分とのセックスが
どのようなものなのか、知らない。

「はい、すごく・・・」
雪乃の誘惑に従順に従うだけの童貞でも、少年の存在は彼女にとって
貴重だった。

「よかった。つづけるね。」
ほっと胸をなでおろした雪乃は、少年の布団をめくって、
服の上から体を愛撫し始めた。
「あっ・・・すごい・・・」
女の子の柔らかい手が、自分の体を丁寧に撫でていた。
少年はそれだけでもイってしまいそうなほど、もう股間がはちきれそうになっていた。

「本当に、あたしが初めての相手でいいの?」
雪乃が改めて聞いてきた。聞きながら、少年のパジャマの中に手を伸ばしてきた。

「えっ?」
少年は全力で首を縦にふる。この期に及んでもし彼女がこの行為を止めようと
しているのではないかと思ったからだった。

少年はまだ、この収容所の内部事情を分かっていなかった。
少年が入所したことで現在、収容所には定員いっぱい、30人のラブボーグがいる。
Y型は全員手術済みで5人の絶倫男がいる。
X型は8人いて、うち一人が改造手術を待っている。その一人は少年の一週間前に
入所してきたばかりだった。

残りのZ型は17人、うち手術を受けていないのは少年ひとり、
男性教官が5人いるし、Y型はいずれも通常では考えられないほどの絶倫だが
それでも女性型ラブボーグである23人の改造済みX型、Z型の欲望を満たすには
男性の絶対数がたりないのだ。Y型がセックスする相手は女性教官もいる。



改造手術を受けるまでの間、少年はこの収容所では貴重な「男」なのだ。
女の子になって日の浅い雪乃は、テクニックも体も、まだラブボーグたちの中では
未熟だった。だから、少年の童貞を奪うことにはすこし負い目があった。
それだけのことだった。

「じゃあ、おちんちん、なめてあげるね。」
安心したようにそう笑顔で微笑んだ雪乃があまりにかわいくて、少年は期待に
肉棒をさらに膨らませた。
少年にとっては天国そのものだった。

「すごい、もうこんなに・・・」
雪乃にとっては、初めての「普通の男」のペニス。
男性型ラブボーグや教官とのセックスを重ねている彼女には
いくら膨らんでも、少年の肉棒は物足りないに違いない
だが、それでも、女性型ラブボーグである雪乃にとっては
そのペニスの形も、匂いも、欲望を奮い立たせるのに充分な媚薬だった。

「ふふ、しみになってる。」
少年の手術室からはいてきたままで、いま雪乃の誘惑にぬれた
パジャマのズボンをずり下ろすと、雪乃は少年の欲棒に触れた。

「あぁっ!」
興奮した少年の視界で美少女がペニスをもてあそび始めた
根元を持って、亀頭の先をちろちろ、となめた。

「雪乃さん・・・あぁ・・・」
雪乃は小悪魔そのものだった。ラブボーグとしての経験はまだ浅いが
改造手術のときにそうプログラムされた。

「わぁ、元気だぁ。いっぱいでてくるね。」
局所的な刺激しか受けていない、舌の先しか触れていない少年の肉棒からは
とめどなくガマン汁があふれ出している。
ラブボーグとしての自分の技量に不安を感じていた雪乃も
徐々に小悪魔ぶりを発揮し始める。

「ねえ、くわえて欲しい?」
親指と人差し指だけで茎の部分をしごいて、少年の性欲をもてあそびながら
雪乃は分かりきったことを聞く。



「はい・・・」
少年はまた首を全力で縦に振る。
「ふふふ」
雪乃は口を大きく開けて少年のペニスをくわえるしぐさをする。
右の耳にかかった髪を3本の指でかきあげてくわえるしぐさをして
舌を出してちろ、と亀頭にふれて・・・

「あはは、どうしよっかなぁ?」
と言って、少年の顔を見上げて笑う。

「雪乃さん・・・そんな・・・」
期待にあふれている少年はお預けを食らったまま
「わぁ、まだあふれてるね。」
という雪乃の言葉通り、亀頭の先からはガマン汁が垂れ流され続けた。

少年が、どんな属性のZ型ラブボーグとして女の子に生まれ変わるのか
雪乃も、少年自身もまだ知らない。
まして、少年には雪乃の姿を1〜2ヶ月先の自分の姿にダブらせるような余裕もない。

ただ、日常から突然連れ去られ、薬の利いたままラブボーグとしての未来を通告され
信じられないほどの美少女にベッドの上で翻弄されている。
眼を覚ましてから1時間半しか経っていない。

「あぁ・・・」
雪乃はまだ少年のペニスに、たまに舌先で触れながら、くわえるというしぐさだけを
少年にみせていた。右手は根元をゆっくりとしごいて、左手は陰嚢をもてあそんでいる。
少年の性感を刺激することを避けながら、その周りだけを刺激する。
少年は興奮だけを高ぶらせて天国の中の地獄にいる。

「雪乃さん・・・意地悪・・・」
陰嚢の中の玉を刺激されて・・・少年は顔をゆがめる。
小悪魔・雪乃の初の実践は彼女の受けた改造手術と教育が成功していることを
はっきりと証明し始めている。



「ふふ、そんなことないよ。」
そういうと雪乃はぱくっと少年をくわえた。
待ちかねた瞬間に少年の肉棒はすぐに破裂しそうだった。

「だめぇ、がまんしなさい。」
そういいながら雪乃は少年をくわえて・・・
舌を裏スジにべっとりと当て、寝たままの少年の上で首ごとピストン運動をはじめる。

雪乃にとっては、少年の姿はほんの2ヶ月前の自分の姿そのものだった。
ついこの間・・・10日前に改造手術を受けた雪乃は
男としての最後の日々をこれから過ごす少年の姿を懐かしくすら感じた。
そして、そんな少年をベッドの上でもてあそぶことに喜びを感じていた。

雪乃が髪を振り乱しながら動くと、その髪からシャンプーのいい香りが
少年の鼻にも届く。

「あぁ、雪乃さん、イっちゃう!」
「もう、限界?」

雪乃は少し残念そうに口を離す。よだれが糸を引いて口から垂れ下がる。
「じゃあ、次は・・・入れる?」
少年はまた首を縦に振る。

「あたしが上になるから、無理して動かなくていいよ。」
雪乃は服を脱ぎ始めた。
全身はまだだるいのに、アソコだけはものすごく元気だった。
少年は目の前で服を脱ぎ始めた美少女に血走った視線を浴びせた。

「いやぁ。ゆかりちゃんのエッチ」
そして、自分の名前が「ゆかり」だということを思い出す。
同時にラブボーグとしての自分の運命と、雪乃の姿を初めて重ねた

「あれ?」
雪乃の目の前で、少年が戸惑った表情を見せる。
それと同時にあれほど興奮でいきり立っていた少年の肉棒は
急速に勢いをうしなう。



「どうしちゃったの?」
「雪乃さん・・・なんでもない・・・」

「もいっかい、なめてあげる。」
雪乃はあせった。
ゆかりちゃん、と少年を呼んだことで、少年を天国から現実へと
引き戻してしまったことに気がついた。

「ごめん、雪乃さん・・・」
雪乃は自分もかつて感じた戸惑いを少年が感じていることを
感じ取っていた。

「あやまらなくていいよ。雪乃がわるいんだもん。」

雪乃は上半身ハダカにカーディガンをはおって少年の顔のちかくに腰掛けた。
「ゆかりちゃん・・・ごめんね。」
「雪乃さん・・・」

雪乃はすこし淋しそうに少年を抱きしめて胸を顔に当てた。
「なめていいよ。」
少年は素直に従って、左の乳房に吸い付いた。
「あっ・・・きもちいい・・・」
再び少年は天国に導かれる。

「ねえ、ゆかりちゃん。ゆかりちゃんも、あと1ヶ月か2ヶ月もすれば
あたしと同じになるんだよ。」

「・・・・・・」
少年は口を雪乃のおっぱいから離さなかった。
「柔らかいでしょ?あたしもね、ここに来た時、ゆかりちゃんと同じように
瑤子さんと初めてエッチしたの。まるで天国にいるみたいだった・・・」



少年は何も答えずに、一心不乱に乳房をしゃぶる。
「あぁん・・・こっちもおおきくなってきたね。」
再び勢いを取り戻した少年のペニスを手に取る。

「この収容所にはね・・・女の子・・・Z型とX型とあわせてえっと・・・24人いるけど
男は少ないんだ・・・だからあたしも、初めてここに来たときは・・・
みんなとエッチしまくった。疲れるくらい・・・誘惑され続けて・・・」

少年の耳にその言葉は届いていたが、もう、理性で何かを考えられる状態ではない。
雪乃の体からあふれるようないい香りが少年をつつみこみ、
ゆっくりと雪乃の手は少年の肉棒を愛撫する。

「このおちんちんも、もうすぐなくなる。でも、もうゆかりちゃんの
運命はきまってるの。ここは天国・・・ゆかりちゃんは、女の子たちから・・・
エッチのために生まれた女の子たちから誘惑されまくって
エッチしまくって・・・何も考えられないうちに改造手術。
それまで、薬を投与されて、少しずつ女の子になる準備をして・・・
女の子の教育を受けて・・・
でも、それ以外セックスしかすることないから・・・すぐ女の子になっちゃう。
そして・・・女の子のセックスはもっともっと・・・気持ちいいの。」

「ホントに?」
少年は口を離して雪乃にそう聞いた。
「うん。ホント。ここは、天国なの。ラブボーグの体はとってもきもちいい・・・
でも、手術までは、男の子の最後の日々だから、それはそれでたのしんで。」

「・・・・・・」
少年はまだ戸惑った眼をしている。でも・・・
「どう?ゆかりちゃん。セックス・・・する?」
そう言って見上げるような目つきで聞いてきた小悪魔に抗う術はなかった。



「入れるね・・・」
雪乃はパンツを脱いで、全裸になると、少年にまたがった。
「ゆかりちゃんは・・・こんなにおちんちんおっきくしてるけど、
もう、本当は女の子なんだよ。おかしいね。」
そういうと、肉棒を握って、腰を沈めてきた。

「あぁっ・・・」
「ねえ、ゆかりちゃん、みえる?雪乃のココとゆかりちゃんのココが
すごくいやらしく・・・からみあって・・・きもちいい?」

「雪乃さん・・・最高だよ・・・」

「ゆかりちゃん・・・女の子になる運命は変えられないけど、
それまでセックス・・・たくさんしようね。」

雪乃はそういうとゆっくりと上半身を少年に倒れこませて
少年を抱きしめて、
そしてゆっくりと腰をグラインドし始めた。

「あぁ・・・すごい・・・ゆかりちゃん・・・初めてよね・・・」
「雪乃さん・・・」
今日初めて会ったばかりの少女とセックスをしている自分が信じられない。
少年の人生には有り得ないことだった。
そんな出来事は、突然、ラブボーグとしての運命を強制された
少年にとって、日常となる。でも、失ったものも大きいはず・・・

「きもちい・・・い」
だが、少年はそんなことまで考える余裕がない。
自分の運命に納得したわけじゃない。でも逃げることもできない・・・

この収容所に連れてこられたどの男も・・・Y型であれZ型であれ・・・
そんなことまで考える余裕がないままに女性ラブボーグに誘惑され続け
気づいたときには改造手術の手術台の上に寝ている。
それが今までの常だった。雪乃もそうだった。


雪乃も、そうだった。雪乃は腰を振りながら
少しだけかつての自分の姿を少年に見ていた。
「かわいい・・・あぁん・・・」
快楽に顔をゆがませながら悶える少年がいとおしい。
きっと、雪乃も、初めはほんの少し悩んだ・・・でも
エッチしまくるうちに・・・その楽しさと気持ちよさに溺れていった。
今は、ラブボーグとしての自分の運命を受け入れ・・・そして喜んでいる。

「あぁん・・・まだ・・・ガマンしてぇ・・・」
少年は・・・必死でガマンしながら少年なりに快楽をむさぼる。
彼の目に映る雪乃は、限りなく可憐で、その美少女が自分の上で
悶えていることがまだ信じられない。
そして、その本当に気持ちよさそうな姿が、自分の未来の姿だということが
まだ実感できない。ただ、雪乃に翻弄されていた。

「雪乃さん・・・もう、ダメ!」
「いいよ、ゆかりちゃん。いっぱい出して!」
「あぁ、あぁ!」

少年は雪乃と抱き合いながら果てた。

「わぁ・・・すごぉい・・・こんなに・・・」
肉棒を抜いた雪乃のアソコから、少年が吐き出した白いものが流れていた。

「いっぱい出してくれたのね。雪乃・・・うれしい。」
そういって、おいしそうに、まだ敏感な肉棒を舌でお掃除し始めた。

「雪乃さん・・・きもちよかった・・・」
少年はまだ天国にいた。
そして、部屋のドアがあいた。

「あら、瑤子さん、おかえり。」
少年は驚いた。こんなときに他の女の子が入ってきたのだから当然のことだった。

「もう、先にとられちゃったか・・・」
「ふふ、運がわるかったね。でも、あたしにも一回ぐらい童貞クンを味合わせてよ。」

「あ・・・あの・・・」
「あっ、ゆかりちゃん、こちら瑤子さん。X型、つまりもとから女の子だったラブボーグ。
X型の女の子はみんな初めからすごい美少女なの。それがラブボーグに改造されたから最強なの。次は、きっと瑤子さんが相手してくれるよ。」



「そ、そうじゃなくて・・・」
少年は瑤子が空けたまま入ってきたドアを指差した。
「あら、何を気にするの?ここはラブボーグ収容所。セックスするための施設。
あけたままエッチしたって、少しもおかしくない。でしょ?」

「もう、瑤子さんはいつもこうなのよ。」
「なに?雪乃。しめるの?」
「閉めてやるから気持ちいいこともあるの。それに、まだここに来たばかりの
ゆかりちゃんには刺激が強すぎるよ。」

雪乃と瑤子・・・少年にとっての二人のルームメイトの性格を見たような気がした。
そして、この「収容所」がどんなところなのかも・・・

「それじゃ、あたしとエッチする?」
瑤子は・・・黒くて長い髪の似合う美人で
白いワンピがはちきれるような胸に少年の目が奪われる。
雪のとはタイプは違うが、一瞬にして心を奪われるには充分な美人で・・・

「はい・・・」
少年はそう答えることしかできなかった。

まだ手に点滴がつながったままの少年の、ラブボーグとしての日々はこうして始まった。
まだ納得してはいなかったが、抵抗することもできない。
地獄とも天国ともつかない日々・・・

それが、どんなものなのかは、まだ少年には想像もつかない。
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