目が覚めた時、主人公がいたのは冷たい地下室のような所だった。
「ここは・・・!?」
頭がひどく痛い・・
何故自分がこんな所にいるのか主人公にはまったく記憶がない。
懸命に記憶をたどってもまったく思い出す事が出来なかった。
「とにかくこんなところにいてもしかたない。」
そう思って前に進もうと手足を動かすと金属のこすれる音がした。
どうやら手足を鎖で繋がれているようだ。
「何で鎖が・・・」
いくら引っ張ってみても鎖は外れない。
「これではここから出る事もできない・・。」
深い絶望感が主人公の心を支配する。
それからどれぐらい時間がたっただろうか。
突然、誰かが階段を降りてくるような音が聞こえてくる。
やがて主人公の目の前にあるドアが勢いよく開かれると
現れたのは主人公がこの世で最も嫌悪してやまない男であった。
「よう!気分はどうだ?」
あざけるような声で男は低い笑いを浮かべる。

「お前の仕業か!!。」
怒りに打ち震えながら叫ぶ主人公。
二人は幼い頃からの知り合いではあったがお互いの親同士が仲が悪く、
常に比較され続けた結果、互いに憎みあうようになっていた。
今では仕事上のライバルであり、どちらが先に出世をするかで争っていた。
「そうだ。今日のパーティーでウエイターに金を握らせお前の酒に薬を盛った。
 そしてここに連れてこさせたというわけだ。」
「どういうつもりだ・・こんなことをしてただですむと思ってるのか!!」
「ただですむなんて思ってはいないさ。だがどうなろうが知ったことじゃない。」
「どういう意味だ?」
「俺は偶然聞いてしまったんだよ。上の連中が話している事を。
 お前が昇進し、俺がそのサポートをする。そう話しているのをな。」
「・・・・・」
上司から自分のほうが評価されていたと聞いても
このような状況では素直に喜べない。男はさらに話を進める。
「俺は自分の耳を疑ったよ。俺がお前の下につく?まったく悪い冗談だ!!」
男は怒りにまかせて壁に拳を叩きつける。
「もう俺がどうなろうが知ったことか!!お前をこれ以上ないというぐらい
 ひどい目にあわせてやるから覚悟しろ!!」
男の目はすでに狂気の色にそまっていた。
「やめろ!!いったい何をするつもりだ!!」
「こうするのさ!!」
男はズボンのポケットから注射器を取り出し主人公へと近づいていく。
「やめろ・・!!近寄るな!!」
必死に後ずさりするが鎖で繋がれているためこれ以上は逃げられない。
男の腕が主人公の腕を捕らえそこに注射針を突き立てる。
「うっ・・・・!!」
その途端に猛烈な眠気が主人公を襲うと彼はその場に倒れこんだ。
「目が覚めたあとのお前の絶望する姿を見るのが楽しみだよ。」
薄ら笑いを浮かべて男はその場をあとにした。


「う、うーん・・・」
再び目を覚ますと体中から妙な違和感を感じた。
自分の体が自分のものでなくなってしまったようなそんな感じがした。
おそらく男が注射した薬品のせいであろう。
「どうやらお目覚めのようだな。」
男の声がした。まだ視界がぼやけてよく見えないが声のした位置から
判断すると近くにいるのだろう。
「貴様・・・いったい俺に何をした!!」
「すぐに分かるさ。そろそろ目が慣れてくる頃だろう。こいつを見てみろ。」
男の言うとおり、だんだん視界が鮮明になってくる。
どうやら男がもっているものは鏡のようだった。
「なっ!!」主人公は驚きのあまり声を張り上げる。
そこに写っていたのはいつも見慣れた自分の姿ではなく、長い髪の美少女だった。
腰まである美しく艶やかな髪。透き通るような白い肌。
バランスのいいスタイル。そして街を歩けば誰もが振り返るであろう整った顔立ち。
まさに完璧といっても過言ではないほどの美少女だった。
「な!!どういうことだ!!」
あまりの事態に主人公の声は震えていた。
自分の体が美少女に変わってしまったなどと誰が信じられるだろうか。
「まさか・・これは何かの冗談だろ!!そうか・・俺は悪い夢をみているんだ!!
 そうに違いない!!」
頭を抱えて叫ぶ主人公。だが男はさらに追い詰めるようにこういった。
「これは現実だ。その鏡に写っているのは紛れも無いお前の姿だ。」
「そんな!!どうやって男を女に変えるというんだ!!」
男はポケットからカプセルを取り出すと主人公の前に突きつけ
「この薬を使ってお前の体を分子レベルまで解体し、肉体を俺の思う通りに
 瞬時に再構成した。もともとは性同一性症候群の治療薬として開発されたものだが
 容姿を自由に変えられるため金持ちが美容整形に使用している。
 俺はありったけの金を出して裏のルートで入手してきた。



「そこまでしていったい何の意味があると言うんだ!!」
「意味はあるさ。お前に先を越された時点で俺の生きる意味は終わったんだよ。
 ただお前だけが人生を謳歌するのが我慢ならん。
 だからお前を不幸のどん底に陥れてやろうと思った。ただ殺すだけでは俺の気がすまん。
 かといって痛めつけたとしてもお前を心の底から絶望させるには足りない。
 俺は復讐の方法を決めかねていた。女なら陵辱すれば簡単に絶望するのにと思った。
 その時この薬のことを思い出したんだ。」
主人公は男の次に口にする言葉は予想できた。しかし頭の中で必死の否定していた。
そんなことがあるはずがないと。だが体は恐怖のあまり震えが止まらなかった。
「その時俺はこれだ!!と思ったね。男が女にされて犯される。これ以上屈辱なことはあるまい。」
そう言いながら男はこちらに向かって一歩ずつ近づいてくる。
「やめろ!!近寄るな!!」
美しい顔を恐怖に歪ませながら主人公は叫んだ。
「安心しろ・・俺はフェミニストだ。むりやり犯すなんて外道なまねはせん。」
震える主人公に向けて男は優しげな口調で語りかけてくる。
言葉の意味を計りかね、主人公は戸惑いの表情を浮かべる。



「とりあえず着替えろ。そんなかっこじゃせっかくの美人が台無しだぞ。」
そういって男は荷物から服を取り出した。
「この服は!!」
男が取り出したのはメイド用の服だった。
裕福な主人公の家では専属のメイドを雇っていたので彼にとっては見慣れた服だった。
しかし自分が着るとなると話は別である。
「誰がそんなもの着るものか!!」そう叫んで主人公は男を睨み付ける。
そんな様子の主人公を楽しげに見つめながら男はこう言った。
「ふふふ・・いいのか?そんな事言って。確かお前には妹がいたよなあ。」
「!?」
主人公には二つ年下の妹がいる。生まれつき体が弱く、よく看病していた
彼をとても慕っていた。彼のほうも妹を可愛がっており
仲のよい兄弟として近所でも評判だった。
急に妹の話を切り出され、男が彼女に危害を加えるつもりではと不安になる。
「確かとても大人しいいい子だったな。でも近頃物騒だから気をつけたほうがいいぞ。
 そういえばさっき俺の知り合いががお前の家の周りをうろついていたぞ。
 そいつは危ない奴でな。昔、女をレイプして投獄されていたんだ。
 兄としては心配だろう?仲のいい兄弟だったからなあ。」
「貴様・・卑怯だぞ!!」
主人公は彼の意図を察し怒りに打ち震えた。
言う事を聞かなければ主人公の家の近くで待機させている手下を使って
妹を犯すと暗に言ってきたのである。もはや要求を飲むしかなかった。


「よく似合ってるじゃないか。可愛いぞ。」
男の言葉に主人公は顔から火がでるような思いだった。
あのあと、男の見ている目の前でメイド服へと着替されられた。
自分の手でスカートをはいたときは屈辱のあまりこの場から消えてしまいたくなった。
「ほら、お前も見てみろよ。メイドを服きた自分の姿を。」
男は傍にあった鏡に手を伸ばすと、わざわざこちらから見える位置に置いてくる。
「嫌だ!!誰が見るもんか!!」
スカートやフリルの感触だけでも恥ずかしいのに客観的に自分の姿を
見せられるなんて耐えられない。
主人公は必死に目をつぶって鏡を見ないようにした。
「もう一度だけ言う鏡を見ろ。さもないと。」
その言葉は主人公にとって十分ば強制力をもっていた。
「分かった見るよ、見ればいいんだろ!!」
主人公は恐る恐る目を開けた。
鏡にはメイド服を着ている不安そうな顔をした美少女が写っている。
憂いを含んだその表情はどんな男でも虜にするだけの美しさをもっていた。
主人公はそれが自分だということを忘れて思わず見入ってしまった。
「おいおい・・何自分自身に見とれているんだ?まあその美少女ぶりじゃ無理ないか。」
男の言葉に我に帰った主人公は、恥ずかしさのあまり死んでしまいたい気分になった。
まさか自分自身に見とれてしまうとは。
「まあいい。とりあえず着替えが終わったわけだ。じゃあこれから本番に入るぞ。」
男はそういうとズボンのチャックを下ろし、今にもはちきれんばかりの肉棒を取り出した。




どうやら主人公のメイド姿を見て興奮していたらしい。
主人公は自分が欲情の対象となっているのに身の毛がよだつ思いと同時に
身の危険を感じ、少しづつ後ずさりしていく。
「な・・何のつもりだ・・。」
震える声で問う主人公。何のつもりかなんて分かってる。
全身を襲う恐怖感を少しでも取り除くためあえて聞いたのだ。
「もちろん若い男女が一つの部屋に二人っきりでいたら・・することは一つだよなあ?」
「うわああああ!!来るな!!来るなあぁぁぁl!!」
ヒステリックな叫び声をあげる主人公。男はその反応を楽しむかのように
主人公に向かってゆっくりと近づいていく。
やがて壁際まで追い詰められる主人公。その表情は恐怖に支配されている。
「安心しろ。いきなり入れるなんて無粋なことはしないさ。物事には順序ってものがある。
男は不気味な笑みを浮かべながら肉棒を主人公の顔へと近づけていく。
主人公は何か言おうとしたが恐ろしさのあまり声もでない。
「まずはこいつをしゃぶってもらおうか。」
主人公の恐れていたことを男が平然と言い放つ。
「だっ!!誰がそんなことを!!」
「もう一度言う。こいつをしゃぶれ。」
有無を言わさないその言葉。主人公は覚悟を決めるしかなかった。
目の前にある肉棒は硬直し、青臭い異臭を放っていた。
こんなものを口に入れなければならないなんて・・・。
男として・・いや・・人間としてこれ以上の屈辱があるだろうか。


しかし逆らえば妹がどうなるか分からない。
主人公はこみ上げる嘔吐感をこらえながら男の肉棒を口に入れた。
「んぐ・・ぐ・」
口内に入ったとたん、肉棒はさらに肥大化しその先端は喉元まで達した。
「むぐっ!!うぐ・・」
肉棒が口を塞いでるせいか呼吸が苦しくなり、主人公の顔が苦痛に歪む。
青臭い異臭が鼻につき、嘔吐感が増してくる。
(もう嫌だ!!気持ち悪い!!)
自分は男なのに男性器を口に入れられている・・あまりの情けなさ、悔しさに
主人公の目には涙があふれていた。
「ようしいい子だ。次は舌を使うんだぞ。」
男は愉快そうに主人公の頭に手を置いた。
そんな男を涙目で睨み付けながらも愛する妹のために、主人公は懸命に舌を動かした。
「おお!!なかなかうまいじゃないか。お前は女として素質ありだぞ。」
このまま噛み千切ってやりたい衝動を必死に抑えながら主人公は男の言葉攻めに耐え続けた。
ちゅぱ・・ちゅぱ・・じゅる・・部屋の中を卑猥な音が鳴り響く。
こんなイヤラシイ音を自分から発しているのだ。そう考えると主人公は気が狂いそうになる。
「お前本当にうまいな。さすがは元男だな。さてそろそろイクぞ。」
そういうと男は主人公の頭を押さえつけ、ピストン運動を開始した。
ただでさえ苦しかった呼吸がさらに苦しくなり、主人公は大粒の涙を流した。
それでも男は腰の動きを弱めない。やがて、男の息が荒くなり始め、
ついに熱く煮えたぎる性を主人公の口内に叩き込んだ。
「むぐ・・うう!!」
生臭い、白い液体が主人公の口を汚していく。
(あんな汚いものを・・口の中に出されるなんて・・・)
男としてのプライドをずたずたにされ、主人公はしばし放心状態に陥った。
「吐き出すなよ・・最後まで飲むんだ。」
男の無情な言葉に主人公は吐き気を堪えながら男の性を飲みほしていく。
「ふふふ、兄妹愛とは美しいものだな。」
満足した表情を浮かべながら男は肉棒を引き抜く。すると主人公の口から男の性がつうっと流れ落ちた。
彼は鏡に写る自分の惨めな姿をただ呆然と眺めていた。

「どうだ、憎みあってる相手に口内射精された気分は?」
虎二は笑いながら竜一の口から流れ落ちる精液を手ですくってやる。
「貴様!!殺してやる・・殺してやる!!」
うわごとのように呟く竜一。さっきから涙が止まらない。
精神は男性のままでも肉体は女性になってしまったからであろうか。
「おいおい・・これぐらいで泣いてたら次からもたないぞ?フェラチオなんてまだ序の口にすぎないんだからな。」
「ま・・まだ何かするつもりなのか!!」
分かっていたこととはいえ、まで陵辱は終わりではないと宣告され、怯える竜一。
「嫌だ・・誰がお前なんかと・・!!」
「安心しろ。俺はもう何もしない。「俺」はな。」
「どういうことだ!?」怪訝な顔をする竜一に虎二は答えた。
「この計画には実は協力者がいてな・・・そいつにお前さんの処女を譲ると約束しちまったんだ。」
それを聞いた瞬間、竜一は目の前が真っ暗になった。
虎二に陵辱されただけでも精神的ショックは大きいというのに見ず知らずの男に
好きなように弄ばれるだなんて考えるだけでおぞましくなる。
「やめろ・・やめてくれ・・!!」
「さてと・・そろそろ特別ゲストの登場のようだ。」
竜一の言葉など意に介さず虎二はドアのほうに向き直った。
誰かが階段を降りる音が聞こえてくる。竜一の心臓は今にも破裂しそうであった。
やがてドアが開きその人物が姿を現す。
「お前は!?」
その人物の顔を見た竜一は驚愕の表情を浮かべた。

現れたのは一見少女と見まごうばかりの少年だった。
背は今の竜一より若干高い程度であり、腕の太さや体つきも一般的な男のものと比べて貧弱だ。
しかし竜一が驚いたのはそんなことではない。少年の顔が最愛の妹、霧絵と酷似していたからである。
(霧絵・・まさか・・そんな・・)
信じられないといった顔で竜一は少年を見つめていた。他人の空似であることを願いながら。
「どうした?喜べよ、ひさびさの兄妹の再開だってのに。」
虎二の言葉が竜一に耐えがたい現実をつきつける。
「だって・・霧絵は俺の妹で男のはずが・・・」
言いかけてその言葉が無意味だということに気がついた。
自分が女性になっているのだから逆があってもおかしくはない。
だがどうしても信じられなかった。本人の口から聞くまでは。
「本当よ・・兄さん。」少年は答えた。霧絵の声で。
「どうして・・お前が男に・・それに虎二の協力者って・・そんな馬鹿な・・。」
虎二はさっき確かに言っていた。虎二の仲間がここに来ると。
しかし来たのは妹の霧絵だった。しかも男の姿で。竜一は何がなんだか分からなくなってしまった。
「残念だがそういうことさ。俺とお前の妹はグルだったのさ。
 家に手下を待機させてるなんて真っ赤な嘘!!
 それに俺が男にしたわけじゃねえ、霧絵が自分で望んだんだよ!!」
「そんな!!馬鹿なことあるものか!!嘘だろう!!霧絵!」
「嘘じゃないわ。彼の言ってることは全部事実よ。」霧絵は眉一つ動かず答えた。
(うそ・・だろ・・)霧絵の言葉に竜一が受けたショックは計り知れないものだった。
メイド服を着せられスカートを自分の手ではかされた。その姿を鏡で見せ付けられた。
肉棒を口の中に挿入され、口内で精液まで射精された。
それを耐えたのは全部可愛い妹のためだったのに・・・竜一その場でがっくりと膝をついた。
「何のためにこんなことを・・・俺をこんな姿にし、自分を男にして・・」
女性の体というものは感情の起伏を抑えにくいらしく竜一はさっきから涙が止まらなかった。
「何のため?それは・・兄さんにこうしたかったから。」霧絵は竜一に向けてゆっくりと近づいてく。

「き・・霧絵・・?」
自分の妹の尋常ではない様子に戸惑う竜一。その隙に霧絵は
床にへたりこんでいる竜一の手を引っ張り、自分の胸へと抱き寄せた。
「なっ!?」
「ふふ・・柔らかい。・・兄さんはすっかり女の子になっちゃったのね。」
「やめろ!!放せ!!」
いくら相手が実の妹でも、男の固い胸に顔をうずめさせられ、抱きしめられている感触には
嫌悪感を感じるのを抑える事はできなかった。
嫌がる竜一にかまわずに霧絵は竜一に唇を重ねてくる。
「んぅ!!」
自分の口内に男の舌が進入してくる気持ち悪さといったら想像を絶するものだった。
しかも実の妹に女性としてキスされているのだ。その屈辱は計り知れない。
竜一は必死に霧絵の体を引き離そうとするが性別が逆転しているため空しい抵抗に終わる。
その間に霧絵は自分の舌と竜一の舌を絡ませてくる。
(ううっ!!気持ち悪い・・・)
何か別の生き物が口内を這いずり回っているような感触に竜一は身の毛がよだつ思いであった。
「おいしかったわ兄さん。」ようやくキスを終え、満足げな表情の霧絵。
あの大人しかった霧絵からは考えられない行動であった。
「お礼に今度は私が兄さんを満足させてあげるわ。」
そう言って霧絵は片方の手で竜一の両手を掴んで逃げられないようにすると
もう片方の手で竜一の乳房を掴み、もみしごき始めた。
「あっ・・・」
誰の手にも触れられていない硬く、清らかな乳房を霧絵がゆっくりともみしごくたびに
竜一の中に奇妙な感覚が芽生え始め、思わず声が出てしまった。

「ふふふ・・感じてるのね兄さん?」
「ちが・・あっ・・!そんなこと・・な・・い。」
必死に否定する竜一だが、体のほうは正直に反応してしまう。
霧絵は元女性だけあって女の感じるポイントというものを熟知していた。
あくまでソフトに、竜一に快感を与えることのみに専念していく。
女になりたてで、女の快感を味わったことのない竜一にはひとたまりもなかった。
(何で・・こんな・・変な気持ちに・・)正直に言えば気持ちが良かった。
しかし男としての理性がなかなかそれを認めようとしない。
「どう?私結構うまいでしょう?兄さんが感じてくれて嬉しいな。」
「ば・・馬鹿を・・いうな・・感じ・・てなんか・・あっ!!・・いるわけ・・ないだろ・・。」
顔は上気し、目がとろんとした顔で言っても説得力はなかった。
そんな兄の様子を満足そうに見つめる霧絵。
「そう?感じてないの。本当かどうか私がテストしてあげる。」
そう言って霧絵はメイド服の上着をまくりあげる。
「な・・何を!!」自分の胸が露出され、顔が真っ赤になる竜一。
男の時はどうとも思わなかったのに何故か恥ずかしさがこみあげてくる。
「あら?乳首が立ってるわね・・・どうしてかしら?これは感じてないと立たないはずだけど。」
霧絵にその事を指摘され、竜一はもう死んでしまいたいと思った。
自分が妹の手で胸をもまれ、それで感じてしまったという事実を突きつけられたからである。
「違う・・違う・・」なおも否定する竜一。
すると霧絵は意地の悪そうな笑みを浮かべて
「そう・・まだ認めないのね・・じゃあまたテストをしないと。」
言いながら霧絵の手が竜一のスカートに伸びていく。


「やめろ!!放せ!!」
スカートを押さえ抵抗する竜一だが、力の差は歴然で、すぐに両手を抑えられてしまった。
霧絵がもう片方の手でスカートをめくりあげると、まだ誰にも汚されていない処女の秘部が姿を現す。
そこはすでに愛液によって十分すぎるほど濡れていた。
「あら?何もつけていないじゃない・・・そういえばブラもつけてなかったわね。
 兄さんは下着をはかないのが趣味なの?エッチな女の子ね。」
「違う!!これは虎二が・・・。」
あまりの侮辱に竜一は体が怒りで震えた。
そんな事にはかまわずに霧絵は竜一の秘部をまじまじと見つめてくる。
「ふふふ・・やっぱり濡れているじゃないの。さんざん違うって言ってたのは
 嘘だったの?兄さんはイヤラシイ女の子ね。」
「違う・・そんなわけない!!」
否定というより自分に言い聞かせるように竜一は叫んだ。
妹にスカートをめくり上げられ、女性としての性器を露出されている。
竜一の受けた屈辱はもはや言葉で表現しようがないものとなっていた。
男として、兄としてのプライドは修復不可能なほど傷ついていた。
あの可愛かった妹が・・・自分を慕い、甘えていた妹が・・・自分にひどい言葉を浴びせている。
竜一は悲しさ、惨めさのあまり涙が止まらなかった。
「泣かないで・・悲しいことなんてすぐに忘れさせてあげるから。」
霧絵はポケットからハンカチを取り出し、竜一の涙を拭き取ると、秘部に向かって手を伸ばした。


「何を・・・やめ・・・。」
竜一が抗う暇もなく、霧絵の手は秘部へと到達していた。
愛液で満たされた秘部を霧絵が指でそっとなぞると竜一の体がビクンと震える。
さらにもう一度指でなぞる。再び体が震え、呼吸がだんだん荒々しくなっていく。
「素直に声を出したらどう?我慢は体に良くないわよ。」
「だ・・誰が・!!女じゃあるまいし!!」
自分がすでに女であることを忘れて抗議の声をあげる竜一。
「まだそんなことを言う元気があるの?じゃあこうしたらどうかしら?」
言うや否や霧絵は指を竜一の秘部の中へと潜り込ませる。
「あぁん!!」
その刹那、今まで感じた事の無い快感が全身を駆け巡り、竜一は思わず声を出してしまった。
(何で・・こんなに・・頭が・・おかしくなりそうだ・・!!)
「素直になったわね。ご褒美をあげる。」
嬉しそうにな顔で喘ぐ竜一を見つめながら霧絵は秘部を弄り始める。
「あっ・・んっ・・くぅ・・」
喘ぎ声を出さないように唇を噛み締めるがまったく効果がない。
津波のごとく押し寄せる快感の渦に竜一は必死に耐えようとしたが
霧絵がそれを許してはくれなかった。
さらにもう一本指を秘部へと挿入させてくる。
「ああぁ!!・・はぁ!!・・」
もうこれ以上はないだろうと思っていた快感がさらに増大してくる。
竜一の心の中で男としての理性と女の本能が激しくぶつかりあう。
そんな竜一の反応を楽しむかのように霧絵は指を一本、二本と徐々に増やしていく。
「んん!!あぁ!!」
霧絵の細い指が増えていくたびにそれに比例して快感も強さを増してゆく。
しだいに意識が朦朧とし、体の奥底から熱い、何かがこみ上げてくる。
「ああぁ!!はあぁぁ!!もう・・だめ・・・・。」
その瞬間、竜一の中で何かが弾けた。



!分岐 206
  「霧絵・・・どうして」
 僕は、まだこの光景が夢だと信じていた。
あの気が弱くて泣き虫で、そして誰よりも優しい霧絵が
あろうことか虎二と組み、更に男となって自分を辱めているなんて。
 「ずっとベッドの上で生活してきた私を
兄さんはいつも気にかけてくれた・・・。
けど、いつしかそんな兄さんに嫉妬している自分に気が付いた。
私はベッドから動けない、惨めな生活をしているのに
どうして兄さんはそんなに健康なの?・・・って。
たまらなく情けなくて憎くなって・・・
兄さんに私のこの気持ちを味あわせてやりたいと思うようになった。
そんな時、虎二さんと出会ったの。
彼は私の気持ちを理解してくれた。負い目を持つもの同士、ね」
 霧絵がそこまで思い詰めていたなんて。
しかし、だからといってこれは正気の沙汰じゃ・・・
 「狂ってる、とでも言いたそうな顔ね。
けど、必死に看病してくれた兄にこんなことをしている私が正気だと思って?」
 そう言うと霧絵は懐から何かのカプセルのようなものを取り出し、口に含んだ。
そしておもむろに僕の口へと近付けて来る。
嫌な予感がした。咄嗟に首を横に振ろうとしたが、その瞬間、
霧絵が力を込めて頭をおさえ付けてきた。
 「うっ・・・何を」
 「堕としてあげる・・・」
 今の僕には霧絵の腕力にすら敵わない。
カプセルを口移しで含まされた。
吐き出そうとしても、霧絵が僕の口に舌を挿入しているせいでできない。
 「ん・・・ふぅっ」
 おぞましい感覚がまた蘇る。
カプセルが溶け出し、粉のようなものが口に広がるのが分かった・・・



「あら、もうイっちゃったの?まだ指しか入れてないのに・・・・。
 兄さんって以外と淫乱だったのね。」
愉快そうな霧絵の声は竜一の耳には届いていない。
頭の中がもやに包まれているように意識がはっきりしない。
嵐の過ぎ去った空のような穏やかな気分だった。
「ふふふ、女の子の気持ち良さは男とは比べものにならないでしょう?
 でもまだこんなものじゃないわよ。」
霧絵は再び指で秘部を弄り始める。
「あっ・・はぁん・・。」
その途端、先ほどまで止まっていた快楽の波が一気に竜一に押し寄せる。
それと共に妹の手によって絶頂を迎えてしまったという事実を認識し、
顔から火が出てしまいそうなほどの恥辱に見舞われた。
(まさか・・妹の手で絶頂を迎えてしまうなんて・・)
竜一は自分がもう引き返せない所まで来てしまっていることに絶望した。
「そろそろ指じゃ足りなくなったでしょ?だいぶ濡れているようだし頃合かしらね。」
そう言って霧絵はズボンを下ろす。
「ひっ!!」竜一は思わず悲鳴をあげた。
女性の面影が残る顔とは裏腹に、虎二よりも大きく、グロテスクな
肉棒が姿を現したからである。
それを目の当たりにした虎二が思わず舌打ちをする。
「な・・何を・・・」恐怖のあまり声がかすれている。
自分を犯そうとしている者が実の妹だということで恐ろしさは虎二の時の比ではなかった。
たとえ男女が逆転したとしても兄妹同士の交わりは最大の禁忌である。
「何をって・・ただ愛し合うだけよ・・心も体もね。」
「お前自分が何をしようとしているのか分かっているのか!!」
「分かってるわ・・自分が神をも恐れぬ事をしようとしていることは。
 でも、私は兄さんと一つになりたいの・・そのためなら・・地獄に落ちてもかまわない!!」
霧絵は竜一が逃げる間もなく両足の太ももの間に体を滑りこませる。
「あぁ!!」
抵抗する間も無く両足を抑えられ、身動き一つ出来なくなる竜一。
そして霧絵ははちきれんばかりの肉棒の先端を竜一の秘部へと当てる。
「ま・・まさか・・冗談だろ?なあ!!なんとか言ってくれよ霧絵!!」
「兄さん・・愛してるわ。」
霧絵は竜一の秘部へゆっくりと肉棒を突きたてた。




「あぁ!!痛い!!痛い!!」
霧絵の肉棒が食い込むと、竜一の秘部に激痛が走った。
先ほどまで訪れていた快楽の波が嘘のように痛みだけが増してゆくばかりだった。
気がつくと太ももに何か液体のようなものが滴り落ちる感触がする。
それは秘部から流れた血であり、処女膜を失った決定的証拠だった。
「兄さんの初めて・・私が貰っちゃったね。これからもし兄さんが何人の男を相手にしても
 初体験が私だという事実は永遠に変わらない・・。」
病弱で、いつも悲しそうな顔を浮かべていた霧絵のこれほど嬉しそうな表情を見るのは初めてだった。
竜一は何か言おうと思ったが痛みが止まらなく、声が出なかった。
何度流したか分からない大粒の涙がぽろぽろと頬を伝わっていく。
「痛いの兄さん?ごめんね・・・でもすぐに良くなるからもう少し我慢してね。」
そう言うと霧絵は再び竜一の乳房を揉み解し始めた。ただの気まぐれなのか
痛みを和らげようとしてくれているのかそれは竜一には分からなかった。
しばらくすると霧絵の言うとおり痛みは和らいできた。感覚が麻痺してきたせいもあるが
それ以上に胸から伝わる快感が、想像以上に痛みを緩和する効果があった。
「あっ・・」
思わず小さい喘ぎ声をあげてしまう。
しかし、痛みが和らいでいくにつれて、妹に股を開かれ、秘部を貫かれている事を
認識し、恥辱のあまり、竜一は顔が真っ赤に染まっていった。
兄として・・・男としてこれ以上の辱めがあるだろうか。
開いてはいけない禁断の扉を開けてしまったような・・そんな気がした。
「んっ・・・」
もはや痛みはほとんど無くなっていた。胸から伝わる感触が
快楽の波となって竜一へと流れていく。
秘部が再び愛液で満ちていき、肉棒に貫かれているのがそれほどつらくなくなってきた。
「ふふふ・・慣れてきたかしら?そろそろ動くわね。
霧絵はそんな竜一の様子を見て、ゆっくりと腰を動かした。



じゃあとりあえず86さんのSSの続きです。
まだほんの少ししか書いてないけど(^^;)

!443
挿入されたままで除々に痛みが和らいで来ていた所に律動を開始され
再び竜一の秘部に激痛が蘇って来た。
「うぅっ!痛い!」
「ふふ、これ位で弱音を吐いちゃダメよ。まだ全部入った訳じゃ
 ないんだから」
「そ、そんな・・」
霧絵の言葉を裏付けるように、先程よりも深く竜一の体内に
怒張が入り込んでくる。
「ああぁっー!」
堪らずに絶叫する竜一、それをうっとりとした表情で霧絵が見つめる。
「やっとこれで完全に一つになれたのね・・、とても嬉しいわ兄さん。
もう離さないから・・。」



む、554氏よ、すまない。86氏の続きを書いてみたかったので。
でも、反応なければ、その設定で書いてみようかな。
とりあえず、86氏続編うpするので品評してみてくれい。

!555
「どうかしら。まだ痛い? 兄さん」
 霧絵の優しげな声が、はっきりと俺の耳に届く。
 かつて、俺が守り、慈しんだ、あの儚げだった霧絵が陵辱の悪魔として俺を狂わせよう
としている。
「霧絵……今ならまだ間に合う。お前は虎二の奴に騙されてるんだ……目を覚ませ……」
 今、果たすべき行為を、俺の精一杯の事をしなくては……俺は、家長を継ぐ者だ。家族
を、霧絵を守るのは俺しかいない……霧絵の笑みが消え、甘い感触を惹き起こしていた胸
の上の手の動きも止まる。
(ぐりっ)
「う……うあ……ぐっ」
 中和された筈のそれが、突如、鋭い痛みになり中心から全身へと突き抜ける。
 意識が一瞬にして覚醒する。
「どうして判ってくれないの?」拗ねるような声が聞こえる。
 次の瞬間、苦しみを和らげてくれていた胸の先端から刺すような痛みが走る。
「あ……うっ」反射的に目をつぶり、歯を食い縛る。
「ほら、たったこれだけの事で、もう兄さんは息をする事すらままならないわ。
 安心していいの。これからはわたしが兄さんを守ってあげるから」
 やっとの思いで目を開けると、嬉しそうに微笑む男の顔が飛び込んでくる。
「くそったれ! 霧絵は優しいんだ。部屋に入ってきた虫さえ殺すのをためらう程の
 繊細な……そう、繊細な心を持ってる俺の妹だ。
 貴様のような薄汚れた変態趣味のクソ野郎が霧絵の筈がない……
 虎二、手の込んだ小細工だが、俺には通じねえ!」
 そうだ。こんな奴が可愛い霧絵であるものか。誇りを失ってたまるか。


「クッ、クク、ハハハハ、いや、実に良い見世物だ。これがあの竜一か。
 この俺を出し抜いて、末は社長かと噂された男か、え? おい。
 明晰と言われた頭脳が泣いてるぞ、それとも頭の中身まで女になっちまったか?」
 心の底から嘲り、愉しむかのように揶揄する音が響く。

「虎二さん、お願いだから黙っていて頂戴」俺に跨る男が虎二を睨み付けている。
「そう、混乱してるのね……無理もないかもしれないわ。
 でも嬉しい。兄さん、わたしをそんな風に思ってくれてたのね」
 再び、胸から腹筋、そして腰元までを、触れるか触れないかの柔らかく甘やかな感触
が、肌を舐められるように繰り返り送られてくる。
「初めての事ですもの。時間をかけてじっくりと刻んであげるわ……わたしの想いを」
 口元に笑窪を浮かべた男の顔が近づいたかと思うと、俺の首元に息が吹きかけられる。
 痺れるように電撃が駆け巡り、下肢から力が抜けていく。
「さあ、受け取って頂戴」
 背中に回された腕が骨盤に添えられると、男の腰がゆっくりと動き、
 躰の中へ灼熱の塊が蠢いて来る。
「あっ……はあっ」
 おぞましい動きが一寸ずつ奥へ近づく度に、俺の内にある何かがズタズタに引き裂かれ
ていく。何時の間にか背が弓なりに反り返っている。
「ほうら、全部入った」耳元に声が囁いている。
 くそ、負けてたまるか。必ず元へ還るんだ……俺…は……



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「とうとう兄さんを手に入れたのね」
 男が恍惚とした表情を浮かべている。
 竜一の脳裏には、男の風貌と霧絵の笑顔とが重ねられていく。想像の産物たる霧絵の微
笑みは、竜一の精神に再生の力を与える。
「あぅ……は……ざ、戯言はよせ! この下衆野郎が」
 竜一に男へ抗おうと言う気持ち働き、それが強がりを言わせた。しかし、躰は蕩けるよ
うな感覚に包まれ始めていた。男の腰がほんの僅か動く度に、躰を貫かれてしまっている
事を意識させられる。
 知らぬ陶酔だ……と竜一は思った。
 勝つ事で得て来たそれとは本質的に異なるものだ……
 他人に自分を委ね、そうして意思を放棄する……
 一瞬でも気を抜くと二度と戻れない、と竜一の本能が告げていた。
 自分の躰が女のそれである事を強烈に意識し、それを恨めしく思った。
 女の躰であることがただ屈辱だと思った。
「あ……くっ……畜生、は、離れろ」
 男の腰から躰を離そうと手をついて躰を捻るも、再び背中に手を添えられ、肩を押掴ま
れ、だき抱えられてしまう。
「大丈夫よ。もう痛くはしないわ。兄さんに夢の世界を見せてあげる。
 倖せになれるわ……もう憎む事なんて必要ない……解放されるの。悦びと共に」
 甘い声が囁く。その烙印を押す声にさえ酔いしれ始めている自分が恐ろしかった。

「や、やめろ……兄さんだと、ふざけやがるのもいい加減にしろ……」
 必死に男を押し飛ばそうと躍起になる。
「すごい……暴れられるとこんなにも興奮するものなのね……」
 男の瞳が嬉々として輝き、竜一の胸が鷲掴みされる。荒々しかった。
「やうっ……や……うっ」
 その目を見ると、なぜか自分は弱い生き物として狩られるのだと理解した。
 竜一はそう理解した自分の意識に怯えた。これじゃあ俺はモルモットじゃないかと感じ
た。怒りたいのに、憎みたいのに、意思を集中出来なかった。哀れだと思った。
「ねえ、どの位の強さが好みなのかしら……」
 鷲掴みされていた心臓のすぐ上の乳房が解放され、すぐさま円を描くような不規則な動
きの感触が与えられる。強く、弱く、弱く、強く、弱く、強く……それは繰り返された。
 乱暴なまま扱われなかった事に、なぜか安堵していた。嬉しいと思った。
 その感触が堕ちろと呟いているように思った。楽になれと言われていると感じた。

「は……はぁ……あ……あ……っ」
 ただ吐息をもらす他なかった。
 添えられていた背中の腕が、首筋から背筋を撫で下げ、鍵盤を叩くような妖しい指使い
で尻の肉を細やかに刺激する。
「ああ、くうっ……このヘタクソ! 腐れ野郎!」
 言葉とは裏腹にいっそ死んでしまいたいと思っていた。このまま、無様に狂態をさらす
肉の人形にされるのなら、死ねばいいのだと男としての滅びの美学を思った。
 刺激は止まらずに、太腿から膝までを羽毛が当てられたような心地が襲い、5つの何か
がつうっと膝頭を厭らしく繰り返し刺激してくる。
 死ねばよいと思った気持ちは、みるまに溶かされてしまった。優しく丁寧に扱われる事
が不思議な程嬉しいのだ。躰が……女の躰が支配を求めているのだと否応なしに知らされ
た。俺は本当は男なんだと思うと、惨めだった。悔しかった。
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