最終更新: eroparolibrary 2011年09月24日(土) 15:16:13履歴
俺は男を見ていた。
その男は俺を見ている。目の奥に怒りや軽蔑の情を燃え上がらせて。
「思い出せないのなら教えてやる。私は北島まどかの父親だ・・・。」
きた・・じま・・・まどか・・・・。
その名前を聞いたとき俺の後頭部に鋭い痛み、脳の内側に突き刺さるような痛みが走った。
次の瞬間、頭の中におびただしい量の映像が流れ込んできた・・・。
「お、おれは・・・あああああああ!!!!」
「思いだしたか・・。ならこの場所を知らないはずはあるまい。」
俺の脳裏に1枚のスライドが浮かび上がってきた。
まさにこの場所で俺が若い女性を・・・犯している絵。
必死にもがいて抵抗する17〜8の少女。
そして彼女の服を力ずくではぎ、まだ濡れもしない秘部に無理やり肉棒を突き刺す俺。
「やめて!!いやああああああああ!!!!!!!」
気の狂ったような絶叫が、涙ぐむ女の映像と一緒に生々しくよみがえる・・・。
俺も・・・同じようにされるのか・・・?
無意識的に背中が身震いを起こした。
「さっきまでと目つきが違うな・・・。己のした事に怖気づいたか?
これから同じことを貴様にしてやる。天国のまどかもきっと喜ぶさ・・・。」
それだけ言うと、男は再び俺を押し倒した。
突き出した肉棒は俺の唾液で底光りしている。
それは今度は迷うことなく俺の秘部にあてがわれた。
ぶすり・・ぶすり・・・。肉の中にめり込む音が、俺に激痛を運んでくる。
「いたいっ!やめてええええ!!」
「まどかと同じ苦しみを味わえ!!!」
男の表情は、怒りからいつのまにか笑みに変わっていた。
男は肉棒を力任せに抜き差しする。
接合部はほとんど乾いていて、摩擦が大きくなるにつれて痛みも強くなる。
それでも、内側から次第に快感も感じられるようになった。
痛みとは似て非なる痺れたような感覚。
目の前の地獄から逃れるには、これにすがるしか無かった。
自分の精神をそこに集中させる。激痛を意識の外に持っていこうとする。
すると電撃を浴びた感じが強まってきた。俺の声にも喘ぎ声が混じってきた。
頭の中まで火照ってきたころ、秘部に熱がほとばしった。
膣内に男の精液が噴き出たみたいだ。男が肉棒を抜くと、赤と白の液体が混じって出てきた。
「俺のチンコを綺麗に掃除しな!!」
男は興奮したように叫ぶ。うつろな意識の中で、俺は右手をかけ口に咥えた。
慣れたような舌づかいで性感帯を確実に刺激する。
萎縮した肉棒を指で握って、管内に残った液を外に追い出す。
そして尿道口からそれを吸い上げて飲み込む。
俺は男の肉棒を夢中でしゃぶっていた。
「次はこっちに尻を向けて四つん這いになれ!!!」
言われた通りの姿勢をとった。男は俺の腰に手をやり、たもとに引き寄せた。
肉棒は再びいきり立ち秘部に挿入される。振動や摩擦が心地よい。
「・・・、あぁん・・・はふぅ・・・・。」
「無様だなぁ・・・、娘を殺した人間とは到底思えない・・・。」
俺はハッと我に返った。一体俺は何をしてるんだ・・・。
「ん・・てめぇの好きなように・・あぁんっ!・・・させるか、ふぅん・・・。」
「身体の方は完全にメスじゃないか。何を今さら・・・。」
男は腰の動きを早めた。
さっきまでは望んでいたはずの快感も、もはや苦痛でしか無い。
男に犯されて・・感じてる・・・。男なのに・・・。
必死に目を背けようとするが身体の火照りは止まらない。
「おれは・・・男だ・・・・はぅっ!!」
「本当はチンコが欲しくてたまらないんだろ?」
「違う!!そんなことは・・・」
男の腰が運動を止めた。膣口が物欲しそうに痙攣する。
下腹部全体が猛烈にむず痒い・・・。俺は自分から腰を動かしてしまった。
「ほら言った通りだ。この具合では乳首もヒクヒクしてるだろ・・・。」
意識が一気に両胸へ向けられた。それだけで乳首が無性にくすぐったい。
手で触れることが出来ず、もどかしくてたまらなくなる・・・。
「それにクリトリスだって。」
「やめて!もう・・言わないで下さい・・・。」
「自分が女だと認めれば、快感を快楽と思えば、すぐ楽になれる。」
女と・・認めれば・・・・楽に・・・。
「『キモチイイってヨガってりゃいいんだよ』な?」
よがれば・・それで・・・・。
「そうそう、確か『女は男に犯される道具』だったなぁ。」
ドウグ・・・オカサレル・・・・タメノ・・・・・。
そうか・・わたしは・・・・。
「・・・、イイ・・・もっと・・・。」
「なんだ?聞こえないなぁ。」
「もっと・・もっと気持ちよくして!奥まで突いてぇ!!!」
簡単なこと・・・。
「チンコいいよぉ!!もっと激しく掻きまわしてぇ!!
わたしのマンコをグチャグチャにしてええ!!!」
これが歓び・・・これが幸せ・・・・
「はぁぁん!!イッちゃう・・ダメぇ!!!イクううううう!!!!!」
ほんとだ・・・らくになれた・・・・・・・・。
「これで貴様を殺せばすべて終わりだ・・・。」
男はナイフをわたしに向けた。
「こ、殺さないで・・ください・・・。」
わたしは何かに震えながら言った。わたしは泣いているようだった。
「なんと言っても・・・」
男の声が詰まった。
「ま・・ど・・・」
そして力なく、そばの土のうにナイフを突きたてた。
「・・・その涙が偽りでないと信じよう。もう二度と会うことも無い・・・。」
男はそう呟くと倉庫から出て行った。
わたしの目は未だにナイフの方を向いていた・・・。
その男は俺を見ている。目の奥に怒りや軽蔑の情を燃え上がらせて。
「思い出せないのなら教えてやる。私は北島まどかの父親だ・・・。」
きた・・じま・・・まどか・・・・。
その名前を聞いたとき俺の後頭部に鋭い痛み、脳の内側に突き刺さるような痛みが走った。
次の瞬間、頭の中におびただしい量の映像が流れ込んできた・・・。
「お、おれは・・・あああああああ!!!!」
「思いだしたか・・。ならこの場所を知らないはずはあるまい。」
俺の脳裏に1枚のスライドが浮かび上がってきた。
まさにこの場所で俺が若い女性を・・・犯している絵。
必死にもがいて抵抗する17〜8の少女。
そして彼女の服を力ずくではぎ、まだ濡れもしない秘部に無理やり肉棒を突き刺す俺。
「やめて!!いやああああああああ!!!!!!!」
気の狂ったような絶叫が、涙ぐむ女の映像と一緒に生々しくよみがえる・・・。
俺も・・・同じようにされるのか・・・?
無意識的に背中が身震いを起こした。
「さっきまでと目つきが違うな・・・。己のした事に怖気づいたか?
これから同じことを貴様にしてやる。天国のまどかもきっと喜ぶさ・・・。」
それだけ言うと、男は再び俺を押し倒した。
突き出した肉棒は俺の唾液で底光りしている。
それは今度は迷うことなく俺の秘部にあてがわれた。
ぶすり・・ぶすり・・・。肉の中にめり込む音が、俺に激痛を運んでくる。
「いたいっ!やめてええええ!!」
「まどかと同じ苦しみを味わえ!!!」
男の表情は、怒りからいつのまにか笑みに変わっていた。
男は肉棒を力任せに抜き差しする。
接合部はほとんど乾いていて、摩擦が大きくなるにつれて痛みも強くなる。
それでも、内側から次第に快感も感じられるようになった。
痛みとは似て非なる痺れたような感覚。
目の前の地獄から逃れるには、これにすがるしか無かった。
自分の精神をそこに集中させる。激痛を意識の外に持っていこうとする。
すると電撃を浴びた感じが強まってきた。俺の声にも喘ぎ声が混じってきた。
頭の中まで火照ってきたころ、秘部に熱がほとばしった。
膣内に男の精液が噴き出たみたいだ。男が肉棒を抜くと、赤と白の液体が混じって出てきた。
「俺のチンコを綺麗に掃除しな!!」
男は興奮したように叫ぶ。うつろな意識の中で、俺は右手をかけ口に咥えた。
慣れたような舌づかいで性感帯を確実に刺激する。
萎縮した肉棒を指で握って、管内に残った液を外に追い出す。
そして尿道口からそれを吸い上げて飲み込む。
俺は男の肉棒を夢中でしゃぶっていた。
「次はこっちに尻を向けて四つん這いになれ!!!」
言われた通りの姿勢をとった。男は俺の腰に手をやり、たもとに引き寄せた。
肉棒は再びいきり立ち秘部に挿入される。振動や摩擦が心地よい。
「・・・、あぁん・・・はふぅ・・・・。」
「無様だなぁ・・・、娘を殺した人間とは到底思えない・・・。」
俺はハッと我に返った。一体俺は何をしてるんだ・・・。
「ん・・てめぇの好きなように・・あぁんっ!・・・させるか、ふぅん・・・。」
「身体の方は完全にメスじゃないか。何を今さら・・・。」
男は腰の動きを早めた。
さっきまでは望んでいたはずの快感も、もはや苦痛でしか無い。
男に犯されて・・感じてる・・・。男なのに・・・。
必死に目を背けようとするが身体の火照りは止まらない。
「おれは・・・男だ・・・・はぅっ!!」
「本当はチンコが欲しくてたまらないんだろ?」
「違う!!そんなことは・・・」
男の腰が運動を止めた。膣口が物欲しそうに痙攣する。
下腹部全体が猛烈にむず痒い・・・。俺は自分から腰を動かしてしまった。
「ほら言った通りだ。この具合では乳首もヒクヒクしてるだろ・・・。」
意識が一気に両胸へ向けられた。それだけで乳首が無性にくすぐったい。
手で触れることが出来ず、もどかしくてたまらなくなる・・・。
「それにクリトリスだって。」
「やめて!もう・・言わないで下さい・・・。」
「自分が女だと認めれば、快感を快楽と思えば、すぐ楽になれる。」
女と・・認めれば・・・・楽に・・・。
「『キモチイイってヨガってりゃいいんだよ』な?」
よがれば・・それで・・・・。
「そうそう、確か『女は男に犯される道具』だったなぁ。」
ドウグ・・・オカサレル・・・・タメノ・・・・・。
そうか・・わたしは・・・・。
「・・・、イイ・・・もっと・・・。」
「なんだ?聞こえないなぁ。」
「もっと・・もっと気持ちよくして!奥まで突いてぇ!!!」
簡単なこと・・・。
「チンコいいよぉ!!もっと激しく掻きまわしてぇ!!
わたしのマンコをグチャグチャにしてええ!!!」
これが歓び・・・これが幸せ・・・・
「はぁぁん!!イッちゃう・・ダメぇ!!!イクううううう!!!!!」
ほんとだ・・・らくになれた・・・・・・・・。
「これで貴様を殺せばすべて終わりだ・・・。」
男はナイフをわたしに向けた。
「こ、殺さないで・・ください・・・。」
わたしは何かに震えながら言った。わたしは泣いているようだった。
「なんと言っても・・・」
男の声が詰まった。
「ま・・ど・・・」
そして力なく、そばの土のうにナイフを突きたてた。
「・・・その涙が偽りでないと信じよう。もう二度と会うことも無い・・・。」
男はそう呟くと倉庫から出て行った。
わたしの目は未だにナイフの方を向いていた・・・。
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