740 名前: 名無しさん@ピンキー 04/07/06 09:07 ID:H+X7e0qE

、-‐‐- 、        _,、-‐ー‐-、._
     \   ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
 い  ボ `、/..  ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
 う  .ク   ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::::. ',
 ん  に   ',:::::::イ:/.;/  |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::::i
 で  何    i::::::;'lヘ/   | l リ_レi:::::::::::::l
 す  を   |::::;'.「ト:iヽ  -‐7'iフ‐、 l:::::::::/
 か. す    |';l:l  L;!     l::::::ノ l::::',ヽ
 ?  る   .|  ',   、    //`‐ |l 丿 ,、-‐ー、
    っ   l   ヽ  r-ー、   ニ-く /     ヽ
     て   l     >、`‐-' ,、 '    7         ',
',       /    i  `‐- ´ 、 ノ _,、'´        ',
..ヽ、__.,ノ       ',     ヽ ,' ´    ヽ,     ',
             ', ヽ            ',    '、
             ',  ',              `、.   `、
               `、. `、            `、     `、
               `、. `、     .. ``    'i、     ',
                ヽ ヽ     ::::.....    lヽ    i
                 ',  ヽ             l'´   ノ
                 ヽ. ヽ           l   /
                  `‐、.i           l_,、ァ'´
                    ノ、 `       __lニ/
                   / `〉`‐--‐''"´     .l'´
                 /i  /   l         l
               ,、-'´  l/\  /_        l
          /⌒, -'´     l   >'´   ``‐、    l
        /  /        ゝ'´       \ l
           /        /             y'


741 名前: 名無しさん@ピンキー 04/07/06 09:08 ID:H+X7e0qE

↑いま拾ったおとこのこ置いてきますね。好きにしちゃっていいですよw


760 名前: 名無しさん@ピンキー 04/07/06 16:55 ID:8sZdjR+3
>740
「別にィ・・・」
にやりと笑った目が僕を射る。すごくいやらしい目だ。
「ひっ・・・」
後ろから手を回し、僕の股間をまさぐる。
「あ・・・・あ・・・・・」
「ふーん・・・・君、可愛い顔をしてるけどここはずいぶん立派なのね・・・」
そういいながら軽く握った手が僕のペニスをしごいてる。
「あ・・・・あぁっ・・・・・うっ・・・・」

「あぁーあ、私の手をこんなに汚しちゃって・・・・ お仕置きね」
「あ・・・」
そういうと僕の精液でべとべとになった手をまたブリーフの中につっこんだ。
「ひぁっ!?」

な・・なに? この感触・・・
指がどこに入ってるの? おしり・・・じゃない・・・よね。なに? これ・・・・
「ふふふ・・・・どう? この感触・・・ もっと気持ちいい身体にしてあげる」
「あ・・・あ・・・・」
彼女はそういいながらそっと僕のペニスを包み込むように触りながら指を僕の中でかき回している。怖い・・・
僕は突然気づいた。さっきまで息苦しいほど痛いほどだった股間のこわばりが感じられない。どうして?
彼女は僕の股間を包み込むように愛撫している。だけど、さっきまであんなに脈打っていた感覚がない。

「どうかしら・・・女の子の快感って・・・」


761 名前: 名無しさん@ピンキー 04/07/06 17:20 ID:8sZdjR+3

彼女の右手が僕の股間をまさぐっているとき、左手が僕の胸を撫でているのに気づいた。
乳首を軽くつまんでは手のひらの腹で肉を寄せるように何度も何度も撫でている。
ペニスの感触のなくなった股間からくる異様な感触に気をとられていたけども、彼女に撫でられている左胸からも
異様な感触が感じられ始めた。
胸がふくらんでる!?
「あ・・・・あぅ・・・・」
彼女が僕の股間から右手を抜くと、指はてらてらと粘液で濡れていた・・・
そして、右手と左手を入れ替えて、再び僕の身体を愛撫し始めた。
右手はぬるぬるとした粘液にまみれ、その粘液を僕の右胸の乳首に塗っている・・ぬるぬるした感触。
あれ? このぬるぬるは僕が出したんだったっけ・・・
突然、彼女がその手の動きをやめた。
「・・・? あ・・・・やめないで・・・」
「それじゃお仕置きにならないでしょ? 自分でなさい」

僕の手はペニスを触れなかった。代わりに指に感じられる縦筋一本。後ろから抱きついた彼女がふくらんだ胸を揉んでいる。
何も考えられなくて、僕は絶頂を感じながら失神した。
タグ

管理人/副管理人のみ編集できます