少女(元男)「ほ、本当にこれで元の体に戻れるんだろうな?」
魔女先生 「ええ、戻してあげるわ。ただし、クラスの男子全員を昇天させられたらだけど」
少女(元男)「うぇぇ、くそう、なんでオレがこんな臭いもんを舐め……うぶっ!?」
男子生徒A「ほらほら早くぅ。後がつかえてるぜぇ」
少女(元男)「あむむむ……」
男子生徒A「うはぁ、舌がちろちろ当たって気持ちいい……」
少女(元男)「うううぐ!」
魔女先生「ほらほら、そんなペースじゃ間に合わないわよ。タイムリミットは日が暮れるまでなんだから」
少女(元男)「!」
魔女先生「もーっと、いやぁらしくゴホウシしないと射精してくれないんじゃない?ウフフ」
少女(元男)「くっ……」
男子生徒A「うはww おしゃぶり始まったwww おいしい、オレのぽこたん?w」
少女(元男)「ほいひぃわふぇあるふぁ(美味しいわけあるか)!」
男子生徒A「オッパイもみもみ、もみもみ、もみもみもみもみ。くはーっ、みなぎってきたww」
少女(元男)「うぐぅぅぅ!」
魔女先生「好きにさせてあげたほうが早くイッてくれるわよ。ウフフ」
少女(元男)「あむぅ、ちゅぱぁ……(は、はやくイケぇぇ!)」
男子生徒A「あーっ、オレもういく、いく、ぜーんぶ受け止めてw」
少女(元男)「んぐうっ!? ゲホッゲホッ!」
魔女先生「吐いたりこぼしたりしたら、もう一回だからね」
少女(元男)「はぁはぁ……(なんだろ……カラダが熱いよぅ……)」
魔女先生「それとザーメン飲むたび性欲強くなる魔法かけといたけど、ひとやすみしてオナニーする?」
少女(元男)「だ、誰が! 次のやつ、こい!」
男子生徒B「押忍!」
田沢「大鐘音のエールじゃあ!」
少女(元男)「く……(やめろ、大声出されるだけでアソコがジンジンしちゃうぅ)」
魔女先生「オホホホ! 日が傾いてきたわね、本当に間に合うかしら?」
少女(元男)「オレ……あ、あたしのお口でき、気持ちよくなって、ください……」
男子生徒B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
魔女先生(ウフフ、無理しちゃって。何人目で我慢できなくなってオナニー始めちゃうかしらね?)

あのときオレは10人目をイカせた直後、カラダの疼きに我慢できなくなってほとんど
理性をなくした状態でオナニーをしてしまった。群がってくる男ども。
オナニー中に精液を口に出されてますますどうしようもなく性欲に支配さ
れてしまい、とうとうオレは女の体で激しくイッてしまった……
次に気がついたとき、日はとっくに暮れてた。
オレは意識のないまま、男たちにレイプされていたらしく、下半身にはしっ
かりとクラスメイトのペニスが抜き差しされていた。
魔女先生の高笑いがいまでも耳に残ってる。
それ以来、オレはクラスの性欲処理委員にされたまま今にいたる。
「いいんちょ、おはよ!」
「あンッ!」
女の大事なところにひょいと指をさしこまれ、それだけでオレは媚びた女
の声で反応してしまう。もちろんパンティをはくことは許されてない。
秘所に指を入れてくれた相手には胸を押しつけるように抱きつき、キスを
するのが性欲処理委員の義務だった。だからオレはそれに従った。
「机に手をついて」
オレを犯す気まんまんでそいつは言った。だけどオレに逆らうことはでき
ない。そいつを睨みながら、机に両手をついた。
さっそく背後からチン●をねじこまれた。
嫌なのに……嫌なのに……すげえ気持ちいい。体全体が悦んでる。男
のチ○ポをぶちこまれて。オレは自分でも可愛いと思えるようなAV女優
顔負けの声で喘ぎまくった。当然のように中出しをされた。
妊娠したらどうすんだよ……でもどうしようもなく感じる……

女の体って、子宮に向かって精液を注がれると気持ちよくなっちゃうんだ。
ひとりが満足したと思ったら、次の奴が乱暴にオレのマ●コをティッシュで
拭っただけでチ●ポをがつがつと突き立ててきた。もう後ろに列ができてる。
性欲処理委員のオレはそれを全員相手しなきゃいけない。
あ、我慢できなくなった奴が口やケツや胸に群がってきた……
ああああンンンン…………!
無茶苦茶に犯されるのが、すごい感じちゃうぅぅぅ
こんな、心の中まで犯されるみたいなの……ああああああああああ
犯して、犯して、犯して!
みんなの精液でオレをドロドロにしてぇぇ!!
……………………
…………
始業のチャイムが鳴った。
オレは勉強の邪魔だから、と拘束具で全身の自由を奪われたうえ、マン
●とケツマ●コにぶっといバイブを挿れられて上から貞操帯の鍵をかけ
られ、胸の穴から露出したでかくていやらしい胸にはローターをガムテー
プで固定された。その状態のまま備品か何かのように掃除用具入れの
ロッカーに放り込まれてしまった。
暗いロッカーの中でバイブとローターに女の急所を責め続けられ、股間
からだらだらと蜜が垂れ流しだ。だけどどうしてもイケない。オレの体は
男の生のチン●を挿れてもらわないとイケないように調教されてしまった。
授業が終わるまでずっとこうして無限に続く快楽地獄の中で悶々と股間
を濡らし続けなきゃいけいない。
くぅ……ああああ…………早く、早く、おち●ぽしゃぶりたいよぅぅぅぅぅ!!!
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