失礼します。お目汚し失礼。
タイトル未定。分量未定。分岐ありでお願いします。

「初期登場人物」
英治(♂)、卓也(♂)、恵利(♀)、涼子(♀) 相川先生(♂)



:卓也
ボクは化学部の合宿で…なぜか人里離れた山中に来ていた。
植物や鉱物を生で見る、というのが大義名分だが、何より
温泉付の山荘に泊まれるのが嬉しかった。
同じ化学部の英治、恵利、涼子先輩と顧問の相川先生。
2時間一便しかないにバスを降りてから徒歩で約1時間、目的の山荘に着いた。
「ココは俺の叔父さんの山荘だから、割り当てた部屋は自由に
使っていいがそれ以外はダメだ。あと、周囲に民家はない。遠くへ行くなよ。
外の温泉は自由に入ってくれて結構だ。赤ノレンが女性、青ノレンが男性だ。
間違っても間違えるなよ男性諸君? あーもちろん女性諸君もだが。
部屋のモノは何使ってくれてもOKだ。冷蔵庫もTVもある。便利なもんだ。
あと、一応部屋にもシャワーがあるから、そっちを使ってくれても構わない。
とりあえず夕食の準備もあるし、今はシャワーの方が良いかもな」
相川先生は若くてとても頭が良い先生だ。ボク達も尊敬していた。
「オレは間違えませんけどコイツが間違えるかもしれません」
そう言ってボクを指さすのが悪友の英治だ。これで結構もてるから羨ましい。
「卓也〜のぞいたら絶交だからね」「まぁまぁ恵利ちゃん」
とボクに釘を刺すのが幼なじみの恵利。なだめるのが凉子先輩。
「まま。これから3日間一緒に過ごすんだから仲良くな。今日はもう
夕方なので何もなし。明日は野草を見に行こう。…と、これだけは言っておこう」
なにやら相川先生が改まる。
「もしかすると…2日目に俺の婚約者がくるかもしれん」
「わーあのアスカさんですか。美人さんですよね」と凉子先輩。
「まぁ…な。 ーと、とりあえず1時間半後に食堂集合で解散!」
照れる相川先生。というワケで説明も済み、ボクと英治は
1階の男子部屋に移動した。恵利と凉子先輩は隣の部屋、相川先生が2階だ。


「やれやれ。やっと一息つけるな」荷物を放りながら英治はベッドにダイブした。
「来るのに一苦労だよね」とボクは相づちをうつ。
部屋にはベッドが2つ。ホテルのツインルームの様な作りだ。
元は相川先生の叔父さんが経営していた旅館らしい。衣装棚に浴衣があった。
「お、飲み物発見〜」部屋に備え付けの冷蔵庫から英治がジュースを取り出す。
「卓也もいるか?好きな方やるよ」と机の上に2本並べる。赤と青の缶が一本ずつあった。
見た事もない缶だけど…賞味期限は大丈夫な様だ。ボクは・・・

分岐1
→赤い缶のジュースを飲む A
→青い缶のジュースを飲む B



---------------------------------------------- 471 :コンバット☆越中:04/10/01 02:10:34 ID:3uXaivib
せっかくだから、俺はこの赤のジュースを選ぶぜ!

---------------------------------------------- A:卓也
ボクは赤い方の缶を飲む。スポーツドリンクの様な味だ。英治はもう一本を
飲んでいる。…妙に体が熱い。窓でも開けた方がいいだろうか。今日はちょっと
疲れた様だ。ボクはベッドから立ち上がり…と、軽い目眩がした。(…とと)
少しよろけてしまう。んーこれほど身体が軟弱だったかな。情けないな。
「おい、大丈夫か卓也?」「あー全然…ゲホゲホー全然平気だよ」
「何だ? 風邪でも引いたか? 声が変だぞ。俺にうつすなよ」「了解…ゲホゲホ」
ん〜情けないな。環境が変わったから体調崩したかな。ーと窓のそばまで歩いて
ふと気づく。どうも股間のあたりがむずがゆい。何か…こう…変だ。

英治はテレビを付けてニュースを見始めた様だ。今の内に…そっと股の方に手をやってみる…
自分のモノが少し縮んでいる…下腹の方がどうも熱い。お腹でも壊しただろうか。
ーと、今度は胸の方が熱くなってきた様だ。これは肺炎か? 
胸を触ってみた…(ふにゃ)?? もう一度(ふにゃ)。柔らかい……なぜ?
服の上からでは何の変化も無いようだ。そっとTシャツをめくって覗いてみる。
いつも見慣れた自分の胸のはずだが…確かに、少し膨らんでいるように見えた。
??なぜ?? ーと。股間の方がまたむずがゆくなってくる。英治はまだTVの方を向いているらしい。
思い切ってズボンの中に手を入れてみる。自分のモノが明らかに小さく縮んで
行くのが感じられた。身体がどんどん熱くなっている。のぼせてきたみたいだ。


「卓也?どうした?」英治がこっちを見ている…!「いや、何でも…ない…」
「?ーお前、背丈それぐらいだっけ?」言われて気がついたのだが、Tシャツの袖が
少し長く感じる。自分が縮んでるのか? ーと、胸が急に熱くなった。
「う、あぁあぁ」とっさに自分の両手で胸を掴んだ(ふにゅにゅにゅ)…大きくなってる!
もうTシャツの上からでも肉眼で分かるぐらい胸が膨らんでいる。英治が呆気に
とられて自分の方をみていた。ーけど、ボクにはそれを気にしている余裕が無くなっていた。
「え、あぁあぁああ?」声が既にいつものボクの声じゃ無かったけど、それより
股間のモノが無くなりかけている方が問題だった。それに、短パンが妙にきつい。
…お尻が膨らんでいる? え、腰が狭まっていく感じが… あ、耳に髪が当たってる。
髪も伸びたのか? 身体のあちこちが急に熱くなり、その度に自分の身体が変わっていく
事を触覚で確認しなければならなかった。触るその指も、なんだか細くなった気がする。
英治の視線ががもう耐えられなかった。困ったボクの視線は部屋の姿見の方を向く。
…え、嘘だろ? もう普段のボクではなかった。ボクの面影は残ってたけど、写ったのは
別人だった。ちょっと服装が変な女の子だった。 気づくと全身の熱感は収まって
いる。ボクは呆然と鏡の中の女の子、つまり自分をみつめていた。


首までのショートカットに黒いTシャツ、白い短パン。身体はつま先まで白くて、
見えてる腕も脚も細い。腰の辺りの曲線がなんとも言えない… あぁ胸…もぅこれは
ーおっぱい? おっぱいがある…おっぱいが… ボクに…   おっぱいが。
「…おい、卓也。・・・君、卓也だよな?」いきなり英治が背後に迫っていたので
ボクは何となく怖くなって身を翻す。胸がゆれる…腰が何となく安定してる…髪が
耳にかかる・・・何とも言えない妙な感覚を全身で感じる。
「あぁ、卓也だよ」「お前…いったい…?」「分からないよ。急に身体が熱くなったと
思ったら…身体が…」「ー今、女の身体だよなお前?見た目はもうなんて言うか…」
改めて自分を姿見で見てみる…100人中100人が女性と言うに違いない。胸なんかも
作り物じゃなくて、どうしても重みを感じてしまう。声も数段高くなってしまったようだ。
声の質だけが、今までの自分と似ていた。顔も小さくなって、目つきや鼻なんかも
かなり変わってしまっていた。一応、面影という奴は残っている。妹がいたらこんな感じだろうか。
「おぃ、とりあえずどうするよ?」鏡を見つめていたボクに英治が声をかける。「…あのな」
何となく身の危険を感じたボクは慌てて言った。言ってしまった。「ごめん。先にシャワー
浴びるね」着替えをひっつかんでボクは風呂場の戸をばたんと閉めた。「はー」

部屋に取り残された英治はまだ呆然としていた。「逃げられた…?」
(けど…なんかエロかったな−今の卓也。なんかこう、動きとか何かか…こう…)


ユニットバスに入ってボクは一息つく。英治の凝視のない洗面所の鏡で、改めて自分の身体を確認する…。
うわ…可愛い… けど自分だ。ちょっと落ち着いて改めて自分の顔を見てみる。
何となくカワ…あぁダメだダメだ。どうしても気になる。気が逸れない。思い切って鏡の自分の胸を見る。
中ぐらい、かな? あー何を考えてる自分! 手で支えてみる…すごく柔らかい。
初めて女の胸を触った、しかもボク自身の…。 腰がくびれてて、自分で触って見ると
すごく細い。骨から変わってしまったのかな。え… 股間に何もない感じがする…
ここも女になってるのかな… 自分のなのになんか恥ずかしいよぉ… えい構うもんか!


思い切って服を脱ぐ事にした。どうせシャワーを浴びると言ってるのだ。脱ぐしかない…
あまり自分の身体の変化を気にせず脱ごうとする。あぁ胸がすれて・ゆれて…構うか!
ズボンは脱ぐのに手間取った。トランクス一枚でもう一度自分の姿を見てしまう。
うわ…エロいよ。エロいよぉボク。写真でしか見た事のないおっぱいが目の前にある。
↓を向いても見える…深い谷間が見えてしまった。また身体が熱くなっているが、これは
さっきとは別の理由で熱くなっているんだろう。また恥ずかしさがこみあげてきて、
その勢いで思い切ってトランクスも脱いでしまった。うぅ…恥ずかしいけどHだ…
女性の全裸が鏡に映っている。しかもその女性がボク…もぅよく分からない…
さっきまで白かったボクの肌がすこしピンクに染まってきている。熱い…けどなんか・・・
ちょっとだけ胸を触ってみる。ふに、と目の前でおっぱいが触られる。ボクのおっぱいが。
触ると、触られる。片方の手でちょうど片側のおっぱいがもてる…手を交差させて何となく
胸の辺りを隠してみる… 隠してみても何となくHだ。鏡の前の女の子も恥ずかしそうにしてる。

ヤバい…ちょっと揉んでみたくなってきた。ちょっとだけ… 両方の手の平に力をいれてみる。
鏡の中のの女の子が自分の胸を揉んでる。あぁボクの胸が揉まれている… と思っただけで
顔がかなり紅くなってきてしまった。うわ…もぅどうしよう… もっと揉んでみようか…


あーこれ以上はダメダメ。早くシャワー浴びて出なきゃ。英治がいるけど… 。
とりあえずシャワーを浴びよう。考えるのはそれからだ。バスタブに入ってカーテンを閉める。
蛇口をひねるとすぐお湯がシャワーノズルから出てくる。温泉の湯だろうか。温かくてきもちい。
「うはやわああ」流れ出るお湯がくすぐったくて、特に自分の胸の上を流れる湯が…
思わず変な声がでてしまう。英治に聞かれただろうか? まぁいいや。もう一度シャワーの下に
入る。やっぱり変な感じがする…身体洗わなきゃ… もう簡単に洗ったんでいいや。
ボディソープを手の平にとる…やっぱり手も小さくなってる。けど全身が縮んだ感じなので
あまり違和感はない。少し泡立ててから首の辺りに塗ろうとする…腕を上げると胸も
少しひっぱられてやっぱり変な感じだ。とりあえず顔を洗って…肌がなんかすごく柔らかくて
滑らかな気がする…男の時とは全然ちがう。それから…あ、胸も洗った方が、良いよねやっぱり。
おっぱいの曲線にあわせてなでてみる…揉んだ時とはまた違う変な感じがする。あまり強く
洗わない方がいいよね、やっぱり。それから腰の辺りを洗う。男の直線的なお腹とは違って、
柔らかくてきゅーっと曲がってるお腹。何となく気持ちよくて、繰り返しなでてしまった。
…おへその下、やっぱり今のボクには子宮があるんだろうか? ー深く考えない、深く考えない。
そして… どうしよう。男の時よりはずっと薄くなった、申し訳程度にある毛の下に、ある箇所。
男の時とは全然違って、何もない感じがすごく変だった。水がそこをスルーして股の間だを太股へと
流れて行く。自分のだけど触るのも何だし… あー今はいいや。とりあえず女の子の部分の周囲を
軽く流してから太股〜脚へと洗う。男の太股とは全然違い、柔らかくてぷにぷにした太股で、
ふくらはぎからは凄く細い。肌も白くて… 

脚を洗うためにしゃがんでいたので、ボクは頭からシャワーを浴びていた。
だから、風呂場の戸が開いた事にまったく気がつかなかった。


浴槽のカーテンが開く音がしてボクは驚いて顔をあげる。
「英治っ!!?」
「ごめん、さっき変な声がしたモンだから何かあったのかと思って…」
さっきシャワーを浴び始めた時、ボクが上げた声だろうか。
「いや…大丈夫、だけど」 シャワーの音だけが響いている。英治の視線がボクの胸元に注がれているのに気がつくには
少し時間がかかった。恥ずかしくなって両手でおさえる。
「ー全然、大丈夫だから」 英治は微動だにしない。
「ー卓也、やっぱり女になってるのか?」「…多分。ほら、もういいだろ?」」
「その…胸、見せてくれない、かな? ほら、俺とお前の仲だろ? ホントに大丈夫なのか?」
下心だけ、じゃないのかな?
「ホントに女になったか分からないじゃん? 只、身体がおかしくなってるだけかも知れないし、
 ほら、俺、女の身体は見た事があるしさ、違ってたら大変じゃないか?」
ん〜、一理あるかも知れない。残念ながらボクは今まで女性の身体見た事がなかったし、
これが女性の身体だ、という確証もなかった。そりゃ、写真でみる女性にはそっくりだけど。
「ーわかった。けど変な事すんなよ」「わかってるって」
ボクはそっと両手を胸から放す。急に空気とお湯に触れたおっぱいが、自分で見るのも変だし、
何となく変な気分だった。英治にみられてる、というのもあるかもしれなかった。


「ーごめん、後ろ向いてくれる?」と英治が言う「あ、あぁいいよ」とっさにボクは後ろを向く。
目の前に風呂場のタイルの壁がある。当たり前だ。…と、お尻の方が何となく恥ずかしくなった。
丸いお尻を無防備に英治の視線にさらしてるのが嫌になって、両手をお尻に当ててしまう。
「これで、英治、どうした?」急に黙ってしまった英治にボクは声をかける。ーと。
英治はいきなりボクの胸を掴んできた。「ひゃらわ、あ、わ、わわ」突然だったのでまた奇声を上げてしまう。
「何をする!?」「いや、実際に触ってみねーと分からないしな。お前が俺の方を向いてると恥ずかしいだろ?」
(…まー納得できる理由では…あ、)
「あわ、わわ、わ」
英治の指がボクの胸を揉んできた。さっき自分で触ったのとは全然ちがう。ただ揉まれているという
感覚があまりにも刺激的だったので、ボクは思わず声を上げてしまう「あ、あぁああ、え?」
自分の声が艶っぽくて驚いてしまう。うわエロいよボク。と考える余裕もなく英治が胸を揉んでくる。


「あ、あぁあ、う、うぅん、あ、あぁああ」英治の腕がボクに巻き付いてくる。英治の身体が近…
え?英治も浴槽の中に入ってる?
「あ、うぅん、え、英治…?」ボクの声はもう喘いでいるのに近かった。
「ん? お前だけ裸じゃ恥ずかしいだろ?」え、英治も裸なの? て、ていうか英治の声が耳元で囁いて…
あ、耳たぶを噛むな「や、やぁ」全身がしびれるような感じがする…
さっき耳を甘噛みされてから、おっぱいを…ボクのおっぱいを揉んでいる英治の手が…急に敏感に
感じ取れるようになっていた。うぅ凄く変な気分…英治に思うままにされてる様な…
「あぁああっ、あ、あぁあああぅぅ」き、きき、気持ち、いい?
「あ、や、やめぇ、えぇ」
止めて、と言おうと下が声にならない。英治の片手が胸から股間に…
あ、止めて、まだボクだって、ボクだって触ってもないのにっ!

「ひゃぁああああああっああぁっあ!」股間にあるモノに、ボクの女の子の部分が、
触られるとの同時に、さっき耳を触られた時よりずっと気持ちいい痺れが全身を走った。
英治はその敏感な部分に触るか触らないかの所を撫で回してくる。
「あぅ、あぁっ、あぁ、ああ、あぁ」なんだかよく分からない声を上げてボクは膝ががくがくしてきた。
き、気持ちいいんだけど…う、うまく表現できない…男の時と、全然違うぅ
「あっ!」ひときわ高い声を上げてしまう。
さっきからボクのおっぱいの…おっぱいの一カ所がずっとジンジンと疼いていた。
乳首の辺りが、ジンジンと。けど英治は、そこを揉んでくれない。


おっぱい全体がしびれるような感じ…。これは…さっきから浴びてる温泉の湯のせいじゃない、
よね。やっぱり…。ボクはたまらなくなって、だらんと伸ばしていた手を自分の胸の辺りに
持ち上げる。もう自力ではあまり立つのがつらくて、英治に大分もたれかかっていた。
身体が小さくなっているせいだろうか、英治が凄く大きくて、たくましい気がした。
…おっぱいの乳首の辺りを自分で揉もうとすると、片手はボクの胸を揉んでいた英治が突然
そっちの乳首の辺りを揉み始めた「きゃっ!」おっぱい全体の痺れが乳首の辺りにぎゅっと
集まる感じがして、ボクは嬌声を上げてしまう。「ひゃ、あ、あああああっ、あっ」
英治が触っていない方のおっぱいを自分で揉みはじめる。全身がとても…とても堪らない感じ。

思わずボクは、背後からボクを抱きかかえている英治にもたれかかる、と。
ボクお尻の上の辺りに変なモノが…
え、英治…英治も興奮してたのか… 
思わず正気に戻り欠けるが、英治はかまわず自分の一物をボクの背中に押しつけてくる。
「あ、、あ、、あ」背中にびくびくと何か長くて硬いモノが押しつけられている
…なんてHなんだボク。エロすぎる…。身体の中からあったかい液体が、ボクから…
ボクから染みだしている… 英治の手がボクの股間を、その染みだしてくる入り口を探り始める。
あ、そこはー。シャワーのお湯だけでなく、すでにそこはぐっしょりぬれていた…
ボクも、もう止める気は無かった。英治の人差し指が、ちょっとだけそこをなでる。
「んっ……あっ…………ん…………」 なんだかとても切ない感じがして、ボクの全身が
ますます火照ってしまう。あ、何か、何かおへその下あたりが揺れてる様な感じが…

英治がボクのおっぱいを揉むテンポを早める。
ボクのおっぱいは、もぅパンパンに膨らんでる気がする。
英治はボクの背中に自分のモノを押しつける。
同時に、片方の指でボクの入り口をちょっとだけ、ちょっとだけ開けて中に入った。
中に入ってる…ボクの中に英治の指が入ってる…信じられない
「あn、………あ、あぁあああぁぁ――っ!!!」
ボクはひときわ高い嬌声をあげる、と同時にボクの背中に熱いモノが飛び散るのを感じた。
それから、ボクは。浴槽の中に崩れ落ちた。
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