強制女性化小説ない?スレ保管庫 - ボクたちの選択
向こうが「親友」と思っていても、「兄貴分」と思っていても、本気で告白すれば可能性はゼロではな
いと思う。
でも、何もしなければゼロはいつまで経ってもゼロなのだ。
その勇気が無いばかりに、「完全に女になってから」などと理由をつけて先延ばしにしている。
本気で拒絶される事を恐れている。
『…健司……健司…健司…けんじ…健司…けんじぃ……』
“くちゃくちゃ”“ちゅぷちゅぷ”と水音が響き、第二関節まで中指を挿し込んで膣内壁を擦り上げる。
『んっ…うっ…んぅっ…んっ…ふっ…』
鼻息が荒くなり、急速に絶頂へと登りつめていくのがわかった。
“びくっ…びくっ…”と太股が緊張して震え、重たいおっぱいがブラの中で張り詰めてゆく。先端の果
実が痛いくらいに硬く勃起し、ブラの裏地で擦れて“じんじん”と熱を持っていた。
あとちょっと。
あと、ほんの少しで“手”が届く。
そう思った。
その時だ。
「え〜〜〜!?じゃあ好美(このみ)、もうセンパイに告白しちゃったの?」