強制女性化小説ない?スレ保管庫 - Welcome to TS World
「えっ!?女の子じゃなかったのか!?」
クラブで可愛い子をナンパしたと思ったら女の子じゃなかった。
そういう人間もいるとは聞いていたがよもや自分が引っ掛かるとは思っていなかった、
ネカマに騙されたことはあったが、まさか実物が目の前にいるのに騙されるような馬鹿じゃないと。

「もう、おにーさんボクとしたいって言ってくれたじゃない」
可愛い、顔は可愛いし声も、しかもいい匂いもする。
ミニスカートの中をまさぐる右手の感触がなければまた騙されそうな。
だが
「可愛いけど、ちょっ…俺はソッチの趣味は…」
「だーいじょーぶ、ボクもストレートだからちゃんとぉ」
ここまで連れ込んでおいてどう断るか考えていたらキスされた。
体ごとギュっと押し付けられるて腰のあたりに抱きつかれる、良い匂い。
つい背中や腰を触っているとたしかに骨格は男っぽいような。
チクッと、撫でまわされていたお尻に小さな痛み。
「気持ちいいこと、しよう、ね?」

ドキドキする、おかしい、頭が、身体も、ぼーっとしてくる。
「なん、なにくぁ・・・すぃつぁあ?」
舌が回らない、連れ込んだと思ったのに連れ込まれたのは俺の方か。
立っていられない、抱きつかれたまま相手に体重をあずける。
壁に押し付けられる、壁と相手に挟まれて軽い圧迫感が幸せ。
「にゃにぃ・・・すぃ・・・したのぉ」
声が変だ、自分の声じゃないみたい。
ちゃんと支えられてる感触があるのに視点が下がってきた?

熱い、身体が熱い、頭も、なんかふんわりする。
風邪を引いて治りかけたあのふんわり気持ちいい感じ。
クラブでなんとなく声かけたけど、この子マジ可愛い、違う、なんだっけ
またキスされちゃった、口の中まで、服もいつのまにか肌蹴てる、キスされながら乳首弄られてる
この人上手い、可愛い顔してこんな、ヤリたい、いや違う、たしかなにか問題が

やっとすこし隙間ができる、でも近い熱い吐息がばれちゃう
つい舌を伸ばしちゃう、何してるんだろう恥かしい
「気持ちよさそうだね」
うん、気持ちいい
「もっとしてあげるね」
もっと?もっと、もっと!
またキスされた乳首も片方ころがされて、もう片手でお尻を撫でまわされるのも気持ちいい、なんで
そのまま太ももを撫でられる、ゾクゾクくる、こんな良いなんて

「左足ちょっと上げてみて」
うん。軽く浮かせたらひざの裏から持ち上げられちゃったこんな足ひらくなんて恥かしい
あれ、そういえば何時の間に脱いだっけパンツもはいてない
腰が押し付けられる、ミニスカごしに熱と固さを感じる
この人も気持ちいいんだ、嬉しい、あれ、でも、それ
「じゃあ、いくよ?」
うん?うん、わかんないけどこの人なら大丈夫な気がす


熱っなにコレ、イク?イった?なにされ、た?気持ちいいのがお腹ぜんぶ熱いのきて全身ぜんぶ熱い熱い熱くてまっしろ
なにコレェこんなのはじめて、ひぅ、えぅ、あぁ頭撫でられてる嬉しい気持ちいい
「可愛いよ、もっと可愛くしてあげるね、ほら見てごらん」
嬉しい。でももっと?もっと?まだあるの?もっとってもっとなの?
ミニスカをまくって結合部分があらわになる。彼が腰を引く。気持ちいい、良すぎる
イッイイッ、イッ、お腹のなかと入り口がすれて気持ちい、大きいのが動いて気持ちいい
ちゅぽんと音を立てて剛直が引き抜かれた、カリに広げられてまたイってた
私のでてらてらぬめってるそりかえりが彼の鼓動にあわせてドクンドクン脈打ってる
可愛い格好してるのに、こんなのなんて、ギャップ萌え
違う違う、でもこれでされたらどうなっちゃうんだろ、ううん、もうされちゃってもうおかしくなってる
「もっとぉ」
「もっとして欲しいんだね?」
「お願いいぃ」
「ちょっとだけ待ってね、キミはまだ慣れてないから準備しないと、すぐ済むからそんな寂しそうな目をしないで」
頭撫でられた

あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!イクッイってるイってるのおおおぉぉ!!!
記憶が飛んでた。
彼はじゃまだからってミニスカ脱いだら見せつけるようにおちんちんにローションを塗りたくってから
じゃあいくよって私のあそこに先っぽ押し付けて一気に

「良さそうだね」
突かれて、突かれるたびに熱いのでお腹のなかごりごりされて気持ち良くておかしくなってる
止まった。熱いのが気持ちいい、広げられてて気持ちいい、どくんどくんて脈打ってるのが気持ちいい
「イクときにイクって言って欲しいな、ちゃんといえたらイカせてあげるよ」
「はいっ!言いますっ!イクから!イキますからぁ!」
「いい子だね」
そう言って両方の乳首を摘まれた、えっ、ウソそっちだなんて、でもそれいい
「・・・っあ、イクッあああっあああああぁぁっ・・・・・!!、イ、イキましたぁ」
「良くできました、じゃあ」

・・・・・


翌朝、私が覚めるとそこはホテルの部屋で、テーブルに荷物と置手紙
出かけるときに着ていた服と、彼が着ていたのと同じ服と、TS薬
そして手紙には一言、“Welcome to TS World ” と