- 「童話公演 気まぐれアリスと不思議の国」より追加されたユニット群及びそれに伴う短いストーリー
- 難易度VERY HARDのRank:SPユニットとして登場し、他のユニット同様2ラウンド毎に更新されるが主なメンバーは変わらない
- 該当ユニット全てに対してそれぞれ5回以上LIVEバトルで勝利し、全てのユニットコメントを開放することによりサイドストーリーを開放することができる(イベント終了後のスターエンブレム交換による解放でも可)
出現時 | 留美 | この領域(レルム)で教鞭を執るのも久々ね。生徒たちが初々しいわ |
沙理奈 | こっちの人間界は、アタシたちも変装しなくていいからラクよねぇ♪ | |
LIVEバトル | 亜子 | 最高の設備が揃っとる〜! |
美里 | 採用、お願いしてみますぅ? | |
WIN | 沙理奈 | んー、やっぱ、星の動きが変! 単純な吉凶ってワケでもないけど |
留美 | 〈華吹雪く絢爛たる永遠〉なら、きっと上手く収めるでしょう | |
DROW | 美里 | 魔界の女王様が、人間相手に特別講師…ご縁でもあるんですぅ? |
留美 | ええ、ちょっぴり…ね。ずっと昔からの、大切な縁があるのよ♪ | |
LOSE | 沙理奈 | イキのいい子がよりどりみどり♪ プライベートレッスン、しちゃおっか! |
亜子 | あかーん! サリナ、それはあかんて! ここは、魔界とは違うんよ!? |
出現時 | 美里 | あれれぇ? 私の魔力レーダー、きゅんきゅん感じてますよぉ? |
亜子 | 〈大図書館〉の方からかー。 あ…それって、アレかな。ね、女王様? | |
LIVEバトル | 留美 | なるほど、そういうこと… |
沙理奈 | あの厄ネタ、まだ残ってた!? | |
WIN | 美里 | こうなったら、私たちもお手伝いした方がいいのかもぉ… |
亜子 | せやな! アカデミアともなれば、礼金もガッポリ。ビッグビジネスの予感! | |
DROW | 亜子 | あっちの人間界、こっちの人間界、どこもトラブル抱えてはるわ〜 |
留美 | 人間の在り方は、魔界よりも多種多様。それ故のさだめ…ね | |
LOSE | 美里 | この学園を守ってる結界、あんなに強い理由がわかりましたぁ |
留美 | 〈華吹雪く絢爛たる永遠〉の大結界よ。大竜の吐息も防ぐ代物! |
出現時 | 留美 | 〈華吹雪く絢爛たる永遠〉、我が友、頂のメイガス・モモカ。貴方に力を |
亜子 | ルミ女王様の魔力供給! こんな凄まじいのは、初めてや…! | |
LIVEバトル | 沙理奈 | 手伝うからね、モモカ先生♪ |
美里 | サリナさん、生徒だったんだぁ | |
WIN | 留美 | モモカにはね、助けられたことがあるの。…ずっとずっと、昔の話 |
亜子 | へぇ〜。あっ! 確かに、校長室に女王様の肖像画があったわ! | |
DROW | 沙理奈 | モモカ先生、生徒思い過ぎよね。魔女はもっと好き勝手でいいのに |
美里 | サリナさん、すっごく優しい顔してるぅ♪ とってもイイと思いまぁす | |
LOSE | 亜子 | サリナ、アタシにとっても先輩だったんやねぇ。どんな生徒やったん? |
沙理奈 | 真面目なもんよ。生徒間の交遊にも、積極的だったしぃ? ふふっ |
出現時 | 亜子 | 魔王はどうするー? これって、ワリと世界の危機ってヤツじゃない? |
留美 | そうね。だからこそ、この領域の住人が解決すべき問題なのよ… | |
LIVEバトル | 美里 | 女王様、おつらそう… |
亜子 | 立場ってもんなんやろなぁ | |
WIN | 沙理奈 | いーじゃんいーじゃん。今は女王じゃなくて、『女教師ルミ』だし |
留美 | …フフッ。それじゃあ、教師に許される精一杯の力…見せましょう! | |
DROW | 美里 | 魔王は悲しいのねぇ。私は、アコさまに作って貰えて幸せですよぉ |
亜子 | ふぉ!? ストレートやね、キミ! …けど、ありがとさん、ミサト。ムッチャ嬉しい! | |
LOSE | 亜子 | あの魔王、アタシら魔界のモノと似てるけど…でも、違うモノなん? |
留美 | アレは、この領域で生まれた存在。人の世の嘆きの涙…そういうモノ |
大図書館 | |
女王ルミ | ディーモンたちは、まとめてカエルに変えて……はい、おしまい。 |
サリナ、そちらはどう? | |
魔女サリナ | ん、バッチリOK! 異界へのゲートはあらかた封印しといたわ。 |
助手ミサト | 魔力レーダーも、目立った反応なしですぅ。 |
各フロアの図書精霊(ボルヘス)さんも、再起動始まりましたぁ。 | |
アコ博士 | ほ、骨が折れたぁ〜。 |
こりゃー、お手当ガッポリ貰わんと割にあわんわ……。 | |
にしても……。在学中も思っとったけど、この<大図書館>ってなんなん!? | |
女王ルミ | かの大魔法使いモモカが構築した無限書庫にして、子弟の試練場にして、 |
魔王封印の秘儀場……。 | |
いわば、彼女がしろしめす『王国(ドミニオン)』ね。 | |
助手ミサト | けど、不思議ぃ。 |
なんで、その王国の一番奥に、魔王なんかを住まわせてるんですかぁ? | |
私だったら、自分が住むとかぁ……それか、キラキラした大切な宝物をしまいっちゃいますねぇ。 | |
魔女サリナ | だから……そういうことなんじゃない? |
助手ミサト | え? |
魔女サリナ | 護っているのよ。モモカ先生にとっての、キラキラした大切な宝物を……。 |
助手ミサト | あ、そっかぁ。イイ話ぃ〜♪ |
女王ルミ | 生涯の友は、得難い宝。いつまでも色褪せない、素敵な『キラキラ』。 |
人は、悲哀と怨嗟の魔王を生む。けれど、希望の『キラキラ』もまた、人が示す輝き……。 | |
魔女サリナ | 見てると、全然飽きないよぇ〜♪ だからアタシは、あっちの人間界で過ごしてるんだけど。 |
アコ博士 | サリナは、人間界にキラキラよりもゴタゴタを振りまく方が得意なんちゃう? |
魔女サリナ | それもスパイスみたいなもんだし? |
大魔女ですもの、厄介事も大きくね? | |
女王ルミ | ……まぁ、ほどほどにね? |
魔女サリナ | うっ、圧、強い……! あはは、OKOK。わきまえるってば。 |
アコ博士 | で、この後はどうするのん? 乗りかかった舟だし、奥の奥まで? |
女王ルミ | いいえ。その必要はないわ。モモカがいて、ショウコがいて、それに……。 |
強い子たちが、いるもの。 | |
魔女サリナ | 確かに! かなり風変わりな子もいたけど、それも個性ね。将来が楽しみっ♪ |
助手ミサト | それじゃあ、このままルミ女王様が治める魔界に帰りますかぁ? |
アコ博士 | あかんよ、ミサト! だってまだ、出張講師料も、特別サービス料も、貰ってないし! |
タダ働きになってまう! | |
女王ルミ | それなら…… 私が、話をつけておくわ。 |
さあ、まずは地上に戻りましょう…。 | |
アコ博士 | 一瞬で、地上……。さすが女王様やなぁ。 |
女王ルミ | この素敵なアカデミアを眺めながら、彼女たちの帰りを待ちましょう。 |
魔女サリナ | うふふ、土産話が楽しみね! |
助手ミサト | 私、お茶の用意してきますねぇ。 |
モモカ先生、美味しい茶葉をくれたんですぅ♪ | |
アコ博士 | んんん〜……よし、決めた! |
ミサト、茶菓子はできるだけええもん買って来て! アコちゃん大サービスや! | |
魔女サリナ | きゃ〜、大好き! 良いとこあるじゃん、アコ先生♪ |
女王ルミ | ああ……いい風。ここは、夢のアカデミア…… |
本当に、素敵な学び舎ね。 |
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