最終更新:ID:gIVQ6hzq0Q 2024年01月10日(水) 19:30:19履歴
用語集(スキル等)
シリーズに出てくるスキル・特性・特殊技能の独断と偏見に満ちた紹介。
データ的なものは作品別のスキルページヘ。
作品の略称
La:レディナイト・サーガ
DC:苗床ダンジョンクロニクル
LU:淫魔領リリム・ユニオン
PE:ポーラ・えくすプラス!
Li:リリィナイト・サーガ
AT:アスとれ!
DG:苗床デモンズグラウンド
GF:ジェミニフォートの勿忘草
NG:ナイトメアガールズ
CF:転職フレイア!
TI:淫魔のトラップアイランド
YC:配信ゆえチャンネルo!
EK:エクリプスナイト・サーガ
シリーズに出てくるスキル・特性・特殊技能の独断と偏見に満ちた紹介。
データ的なものは作品別のスキルページヘ。
作品の略称
La:レディナイト・サーガ
DC:苗床ダンジョンクロニクル
LU:淫魔領リリム・ユニオン
PE:ポーラ・えくすプラス!
Li:リリィナイト・サーガ
AT:アスとれ!
DG:苗床デモンズグラウンド
GF:ジェミニフォートの勿忘草
NG:ナイトメアガールズ
CF:転職フレイア!
TI:淫魔のトラップアイランド
YC:配信ゆえチャンネルo!
EK:エクリプスナイト・サーガ
- スキル
- アイヒガリンク(DC Li DG NG EK)
- アクセルワンダーランド(La DC Li DG NG)
- 圧縮ショット(DC)
- アニタ式○○・B(La)
- アニタ式淫○術剣(LU)
- アニタスラッシュ(La EK)
- アンプニョシア(DC)
- インモラルバースト(LU)
- エネマチャージ(NG)
- エリザ狙い:○○(DG)
- エンデイグ(La DG)
- オナニーする(DC NG)
- クワトロジャイブ(La DC LU Li DG EK)
- グンプニル(DC DG)
- 月晃剣(La)
- 忍式突剣技(LU)
- 獣神狼牙(Li DG)
- 触手魔獄(DG)
- 触星斬(EK)
- スターライトストーム(DC)
- 星辰剣(La)
- セレスタダンス(DG)
- ソラピェン(La DG GF)
- ノワール式触手乱舞/ノワール式触手大乱舞(DC)
- パンチラキック(LU NG)
- バンディド(LU)
- ヒップアタック(NG)
- 封剣・聖竜陣(Li)
- 風塵乱舞(DG)
- ふたなりチャージ(NG)
- プニューナク(DC DG)
- プニュカグヅチ(DC DG)
- プニュタール(DC)
- プラム式激励法(DC)
- ブリッツ(LU)
- ピグリムリンク(DC DG NG EK)
- 星結び(DG NG)
- 捕食(DG)
- 魔触の蹂躙(DG)
- ミョプニール(DC DG)
- メイルストロム(DC)
- 滅竜槍(Li)
- 滅竜剣(La LU EK)
- 滅竜斬(EK)
- 野生の遠吠え(DG)
- ヤツハ・ダークネス(NG)
- ユーカーナ輪舞曲(GF)
- ユグドラシル・フィールド/エレメンタル・イグノイアー(LU)
- リドルイーター(DG NG EK)
- ルナティックムーン(DC)
- 狼尾流星(DG)
- 特性
- 特殊技能
- 味方の全能力を上げる魔法。DCで猛威を振るった補助スキル。
- ディジーさんの特殊技能でもある。Liでは味方で唯一使用可能で、彼女の存在意義の大半。
- 後のDGで聖竜教会高等魔法という設定が付け加えられた。
- そんな設定だが、苗床系のゲームで登場する魔物達は結構な頻度で使う。
- NGではアイヒガ・サンバと別名義ではあるがしぐれが使用できる。なお本家は敵が使ってくるため存在しないというわけではない。
- EKでは教会出身のシスター、ソニアが習得。奥義によるTP大量消費となったため気軽な連発はできなくなったが、かわりに特殊値が100以上で全能力2段階上昇に強化される。
- アイヒガは攻撃精神敏捷防御を表すアム、イン、ヒュー、ガーを繋げて略したもの…という説がある。
- スピードクイーンの必殺技。相手との速さの差でダメージが変わるという特殊な技。
- 乗っているロケットの向くまま飛び回る。
- 元のダメージも高く全体技なのでかなり厄介。
- アニタ専用技。○○にはアーデ等精霊魔法の名前が入る。
- アニタをアニタたらしめるスキルその1。他の魔法剣と違い全体攻撃ゆえ、雑魚相手には強力無比。
- 斬+○属性の複合属性のため耐性を持つ敵が少なく、しかも消費MPは9とかなり低燃費である。
- 加入してすぐのダンジョンではアニタ式リベ・B一発で戦闘が終わるため、強烈な印象を残すこととなる。
- 五重塔の最後の相手として登場するアニタの使う技。
- ○には炎・氷・雷が入る。魔法体系の異なるユニオンに合わせたアニタ式○○・B。
- このアニタは言わば幻影のため、実際のアニタがこれらの技を使えたかは不明。
- アニタ専用技。斬属性・超威力。
- アニタをアニタたらしめるスキルその2。これのおかげでボス戦でも大活躍。
- レディナイト・サーガでは数値上突出した最強武器が長剣にあったため、よけいアニタ先輩の強さが際立つこととなった。
- EKでもアニタ専用奥義として登場。奥義化した上に数値上の最強武器が長剣から変更されたため、アニタ先輩の使い勝手が大暴落した。
- 淫魔の力を我が物にしたローレルが使用できる、淫属性超威力魔法。彼女が使える魔法の中で最大威力を誇る。
- だがDGでのエリザとの戦いでは使ってこない。淫魔領でしか使えないのか、DGでは淫属性がないためか。
- 彼女が使うキャダーも淫属性のため、次に出てくるなら「魔」もしくは「暗天」属性かもしれない。
- しぐれ、ゆえのLinkスキル。「エナジーエネマ」というゼリータイプの浣腸薬を、互いのパートナーに入れてもらって回復する。
- 凄まじい絵面のスキルだが、効果はHP&MP75%回復と素晴らしい。必要淫気及び薬の購入価格もお手頃と文句なし。
- この技の習得時の様子は月見里エネ研の闇っぽさが垣間見られる。
- 味方が戦闘中にエリザに対しHな目的で襲いかかるというスキル。○○には手段が入り、敵も使ってくる。
- エリザがノックアウト状態でこのスキルを使った場合、戦闘中の魔物は様々な恩恵を得ることが出来る。ただ敵もこれを目当てに襲ってくるので注意。
- 触手で襲った場合、各種アップ系のバフとは別枠で各種バフが得ることが出来る。その為エリザは大抵戦闘中味方に押し倒され襲われる。エリザにとって味方が一番の脅威。
- それらを助けるのがジュピリーの役目だが、とある所持品を手に入れた直後、彼女も触手で襲う側に早変わりする。もはやエリザに逃げ場なし。
- 聖なる波動を爆裂させる全体超威力の聖属性魔法。
- レイア系がまだなかったLaの頃にのみ存在した。
- エンディングのタイプミスで生まれた。
- レイア系の登場でもう日を見ることがなくなった悲しい魔法。
- と思いきやDGで退魔属性の全体魔法として再登場。
- 主に女の子系の敵には効き辛く、魔触系の敵には有効になっている。
- 文字通りその場で自家発電する。
- スレイブウルフ、ナナキュバスが使用する事が出来る。
- 自家発電後後強力なスキルを発動出来る。
- ウルフは一心不乱に、ナナキュバスは官能的にする。
- 戦闘中でもお構いなしにする淫乱達。
- NGでは「催淫」の状態異常になると、ヤツハ達もオナニー及び絶頂が出来る。お前らの淫乱度サキュバス並かよお!
- 長剣の最終奥義。
- 単体大威力と使いやすく消費も少なめと使い勝手がいい。
- DC,LUでは味方側は使用出来ないが、覆面の獣人メイドと愛しの先輩アニタが使ってくる。
- なおDGでは長剣という括りがないため、鎌や斧からも繰り出される。
- ぷにこ専用技。無属性の単体超威力攻撃。
- 元は北欧神話の神オーディンが持つ槍、「グングニル」と思われる。
- DGでもエリザ達に撃ってくる。喰らうとほぼ確実に落とされるので、もし毎ターン使われたら勝ち目がない。
- 十二宮の加護を受けたステラが使える、無属性の全体大威力攻撃。
- 無属性で大威力、更に先制の効果があるで雑魚戦で大活躍する、天界の奥義。
- Liでのステラは天蠍宮の騎士なので、このスキルは使うことが出来ないと思われる。
- Liでは、ル・ルゥの使う斬属性の単体大威力攻撃。
- 大威力と記述されているが、威力は超威力並み。
- DGでは、ル・ルゥから調整を受けたゴスペルが使う斬属性の全体超威力攻撃。
- 巨大な獣の神に変化し、爪で全てを破壊する奥義。
- 彼女のレベルが上がっていれば、裏ボス戦で猛威を奮う。
- メアリが自室の魔触柱への納品イベントを最終段階(5回目)まで終了させると習得する奥義。単体へ威力Aの斬+触手複合攻撃。
- 体に馴染んだマギスーツの淫気を破壊の力へ変え、斬撃として放つ奥義…らしい。
- 肉体的にも魔力的にも魔触と共生関係にあると言っても過言ではないメアリだからこその奥義だろうか。
- 十二宮の加護を受けたステラが使える、無属性の単体超威力攻撃。
- どんな相手だろうと大ダメージを与えられる、天界の奥義。最強装備の「太陽の剣」で放てば敵は居ない。
- Liでのステラは天蠍宮の騎士なので、このスキルは使うことが出来ないと思われる。
- 愛海が魔の島で習得した転移魔法。もともと愛海の代名詞だったのだが…実は大きな時空間転移を経験した者が習得できるという事実が発覚。
- プキス他深い紫色の妖精たちが日常的に使用する呪文。恐らくチュートリアル妖精は全員使えるのだろう。
- 言い方には違いがあり、プキスははっきりと唱えるのに対し愛海は弱冠恥じらいながら唱える。
- MP消費は1とリーズナブル。しかしもしMP枯渇状態でふたなり妖精に囲まれた日には・・・。
- GFでも一度だけお目にかかれる。
- 恐らく元はJRPG「桃太郎伝説」に登場する「飛燕の術」。そらひえーーーん!!
- デミゴッド・アルビオン戦でのみ操作出来るノワールのスキル。黒い触手を喚び出して殴る触手属性攻撃。
- ぷにこ達が戦う際のアルビオンには触手攻撃は効かないのだが、何故かこちらは通じる。
- 大乱舞の総合ダメージはノワンテインより上。Liで使用できないのが惜しまれる。
- LUにおいてパンチラの魔本で覚える事が出来るスキル。
- 拘束を振りほどいた時、際どい恰好の蹴りで反撃する。
- 拘束される前に倒すのが基本なのであまり使う事がないスキル。
- イベント発生させない「蒼き月光に揺蕩う闇」戦では最初から全裸なので拘束される機会が多いため使えるかもしれない。
- マンテラの魔本を装備していれば追撃リバースキックをする事が出来る。
- NGにおいては竜胆流の剛法一覧にもある由緒正しい技で、人の顔よりも高い位置を蹴る技。
- 正式名称もあるのだがヤツハが思い出せなかった結果、この名前で通すことになった。時代の流れでいいんだろうか。
- 命名の由来は以前制服を着たままやって、しぐれがパンチラキックだ!と興奮したことから。
- 普通に使うと淫気もいる上に威力も物足りない蹴りだが、下半身が破れてる状態で使うとしぐれがやる気を出してくれる。
- どっちにも共通することだがどこにパンチラ要素があるのだろうか。
- コキアがセラの話を聞いて習得した特殊スキル。
- キャットファイトにおけるルールの例外であり、列記としたプロレス技。越中詩郎で検索しよう。
- 下半身が破れてる状態で使うとゆえが興奮しやる気を出してくれる。
- ジャンプの勢いで腰の骨の辺りを当てる技であり全体重が乗るためかなり危険。
- 実際食らったセラの相手ファイターは歯が折れてTKO負け。合掌
- ヤツハ「まぁー!ゆえさん誘ってるんですか?!犯しますよ!?」
- ジュピリーが使う魔狼技。砂嵐を引き起こし、回転を利用し敵を滅多切る最終奥義。
- 習得はラスボス直前。習得と同時に彼女も魔人化するため印象に残るだろう。
- 威力は超威力記載だが実際は超威力の何倍という高倍率技と判明。1000超を余裕で叩きだす大技。
- ジュピリーのぶっちぎりの強さを象徴するスキルの一つ。
- ヤツハ、コキアのLinkスキル。「ふたなりドラッグ」でふたなり化した後、互いのパートナーに抜いてもらって回復する。
- 凄まじい絵面のスキルだが、効果はHP&MP75%回復と素晴らしい。必要淫気及び薬の購入価格もお手頃と文句なし。
- 「エナジーエネマ」と違って、「ふたなりドラッグ」はあくまで「二人のふたなり小夜女生の精液を詰めたもの」で回復薬ではない。
気力充実だけでこの回復効果とは一体…。
- 敵の全能力を下げる魔法。
- 後のDGで聖竜教会高等魔法という設定が付け加えられた。
- EKでは教会出身のシスター、ソニアが習得。奥義によるTP大量消費となったため気軽な連発はできなくなったが、かわりに特殊値が100以上で全能力2段階下降に強化される。
- ピグリムは攻撃防御敏捷精神を表すpower,guard,rapid,mentalの頭文字を繋げて読んだもの…という説がある。
- アンチクトンが使う星天属性の全体超威力攻撃。
- シックスギャモンの「スターライトストーム」に相当するスキル。
- 自身の魔撃力の高さと耐性を持たない敵が多いため凄まじい威力を叩き出す。
- NGでは表ボス最終形態が使用。アツいイベントでパワーアップしたヤツハたちを容赦なく寝っ転がらせる。
- また、裏ボスに何度も挑戦するとその度にこの技の演出を見ることになる。
- DGのミニオンが使う技。『味方を』喰らい、戦闘不能にする代わりに自分を回復、及びバフをかける。
- 抑えきれない食欲の暴走らしい。ミニオンという魔物の危険性を示唆するスキルといえる。
- アイヒガリンクを二回使えばパーティー全員に同じ強化を掛けられるので、正直価値を見出せない。
- ドゥール、ごんぶとさま、半淫魔ローレルが使う触手属性のランダム大威力三連続攻撃。
- 太い大量の触手で突きまくる。単体の女の子敵はこれにメロメロ(物理)。
- エストはこれに相当するスキルを持っていない(ヴリトラは中威力三連続)。がんばれ魔触の紋章。
- ベルフェゴール専用技。無属性の全体超威力攻撃。
- 「スターライトストーム」に似ているが、こちらの方が消費MPが低く、ベルフェゴール自身の特性により更に半分になる。
- 意味は複数あるが、海に生じる大規模な渦潮が一般的。
- 水洗トイレを流すと渦が出来るよね。
- ゼフィー専用技。斬属性の単体中威力攻撃、竜特攻付き。
- 竜は勿論、邪竜の化身も竜扱いなので大ダメージを与える。
- それ以外の敵には中威力なので、効果は高いと言い難い。半淫魔に放ってどーするんですかゼフィーさん。
- EKにてイルノワが自身の剣を「あの時みたいに竜に一撃入れても折れないように」と改造したことでEx奥義として習得。奥義なのでこちらはTP80消費威力Sとなっている。
- EKメアリ編ラスボスにてメアリがイベントで習得するEx奥義。斬属性全体威力Sの竜特効攻撃。
- メアリの失われた加護の力を精霊竜の魔力で再現した攻撃らしい。状況を考えるに連続で打ち込まれた雷竜の魔力を利用したということだろうか。
- 精霊竜の助けがないと使えなさそうだが、そんなことは全く無くTPだけで普通に使える。
- ジュピリーが使う特殊スキル。遠吠えを響かせ、弱い敵を驚かせることで戦闘を避ける。
- ローレルのブリッツに似ているが、こちらは敵のレベルをジュピリーが上回っていなければ効果がない。
- エリザが産まれた時から一緒に居るのに野生…?
- 異界で悪堕ちを経験したヤツハが習得したスキル。邪悪な波動で敵を一掃する。むしろ後遺症の一つ?
- 極めて強力だが、使用MPが膨大かつ淫気MAXでなければ使用できないと制限も多い。
- 淫玉は99個しか所持出来ないため、異界に突入してから何かしらの追加手段で淫気を上げなければ使えないのである。
淫気は消費しないので、MPがあれば連発も出来る。
- 淫玉は99個しか所持出来ないため、異界に突入してから何かしらの追加手段で淫気を上げなければ使えないのである。
- 発動時は目の色が金色に変わる、牙が生える、下腹部に淫紋が浮かぶ、衣装が専用の物になると、実に邪気が馴染んでいる。
果たして悪堕ちした彼女を止めるヒロインは現れるのか。
- マルツィアが使用するオリジナル技。港町に通いながら自作した、ダンスの要素を取り入れた連続剣。
- 威力は高いが、命中率が「当てる気がない…?」と評されるほど低い。燃費も悪くこれ一発でMPを全て使ってしまう。
- 残念ながら実用性は低いと言わざるを得ない。
- 五重塔の最後の相手として登場するアニタの使う技。
- 自身のHPを回復しつつ、物理攻撃か魔法攻撃どちらかを軽減させるバリアを張る。(ユグドラシル・フィールドが物理軽減、エレメンタル・イグノイアーが魔法軽減)
- 敵専用スキル。敵全体を一定確率で即死させる。
- 実際の確率は不明だが、こちらが使える即死魔法「デメントソウル」より確実に高い。ずるい。
- 対策は即死耐性を装備で補うか、使われる前に速攻で倒すかの二択だろう。
- NG裏ボスも使ってくるため、即死対策は必須。
- EKではとある場所から繋がる深界のイベント戦で目にすることになるだろうか。相変わらずの成功率なので対策しておこう。
- ジュピリーが使う星天属性の魔狼技。流星のような姿に化け、残像を伴いながら降り注ぐ大技。
- 威力は大威力表記だが実際は他の星天超威力技を超える威力を叩きだす。
- ジュピリーのぶっちぎりの強さを象徴するスキルの一つ。
- ディジーのパッシブスキル。消費アイテムの効果が1.5倍になる。
- 魔物特性にも同じ効能のものが有る。
- 実現できてるなら最早机上の空論とは言わないのではないでしょうかディジーさん。
- ジュピリーがトリミング屋での毛つくろいの結果、得ることが出来た毛皮。
- フサフサの桃毛から始まり、バチバチの栗毛→ぽわぽわの魔毛→きらきらの銀毛→ゴワゴワの竜毛ときて最終的にこれとなる。
- 元々ゴワゴワの竜毛の時点で全属性◎だったのにピカピカの金毛で完全耐性◎まで得ちゃったんだから手に負えない。ジュピリーの強さの秘訣。
- 一方ゴスペルは黒狼の毛皮(炎◎)のまま。トリミング屋さん、この子もお願いします。
- 咲姫のパッシブスキル。戦闘開始時、一定確率で聖水を入手(空き瓶を消費)。
- つまり、戦闘開始時に用を足している。
- 一日に何度でも発動する。頻尿なのだろうか。
- 秘密どころか、公開採尿プレイである。
- 本気を出したプキスの特性。星界に住む妖精はみんなこの特性持ちらしい。星天・暗天属性攻撃に耐性を得られる貴重なスキル。
- なお「モ・ノ」の特性「星光膜」も同じ耐性だが、「星のフェアリー」はこれに加え、狙われ率現象、回避率+30%の上位互換である。
- チェルニィ戦時の「セレスタダンス」も二周目なら軽減してくれる。だからといって勝機は見えない。
- DGアフターシナリオにてプフィルが見せた奥の手。発情した相手に自分を襲わせ、自分の女性器内に隠れている魔触に精気を与えて活性化後、敵にけしかける。
- 魔触はプフィルの指示に従うが、力は弱く繁殖力もなく、半日もすれば萎れる。名前の通りに一時凌ぎしか出来ない技である。
- 尚、この技を使う数日前にプフィルは子宮内まで洗浄され、以降魔触との接触は無い。どこに魔触を潜ませていたのやら。
- 黒水のノワールが最後の戦いで放ってくる攻撃。耐性無視の大ダメージ。
- 元は北欧神話の神ロキが作った杖、もしくはスルト持つ炎の剣「レーヴァテイン」と思われる。
- Liで仲間になったノワールにもこの技は健在。
- マリカの特殊技能。炎属性の全体超威力攻撃。
- 奥の手というに相応しい性能…なのだが、使用後はマリカのHPが1になる諸刃の剣。
- アリーシャなら必ず自分を守ってくれる、という信頼の表れた技かもしれない。(アリーシャは瀕死の味方をかばう「身代わり」を持つので相性が良い)
- エストの特殊技能。触手から溢れる精力を味方に注ぎ、その戦闘で獲得出来る経験値を3倍にする。
- ドラセナ(Dracaena)とは、竜血樹とも呼ばれる植物のこと。
- 幸運の木と呼ばれることもあり、縁起担ぎの観葉植物としてよく飾られる。
- グローテンタクルと組み合わせた場合、3*2で6倍になる。自分自身には使えないため、エストのレベルが一番低くなる原因その2。
- アブナイ下着を着用して興奮しながら味方を触手で襲っちゃうエストさんマジエストさん。
- レイナの特殊技能。月の水企画シリーズの中でもトップクラスにでかいおっぱいで、物理攻撃を受け止める。特に壊属性を防ぐ。
- 巨乳忍者のみの秘伝らしい。なんだ巨乳忍者って。
- パッシブスキルでなくアクティブスキル(プレイヤーが手動で使用する必要がある)なのが惜しまれる。
- EKでは「巨乳障壁の術」と直球的な名称に変更された。
- エストの特殊技能。長く伸ばした触手を腕のように使い、ランダムで2回攻撃する。
- バンダースナッチ(Bandersnatch)とは、『鏡の国のアリス』に登場する架空の怪物。非常に素早いこと以外、形状も不明瞭で名前も固有名詞なのか種族名なのかすら不明。
- アステルの特殊技能。通常攻撃の回数を増やす。
- 3ターンの間通常攻撃を4回攻撃にすると言う非常に強力な特殊技能。
- 4回攻撃なのでTPの溜まりもよく効果終了時にTPが溜まりきっており再度発動が出来る。
- 鬼のパンツで会心率を上げたり、セレプリティで5回攻撃に強化出来たりとかなりのバランスブレイカー。
- アステル様マジ最強。
- ATでは丸腰の状態からこの技能のおかげで魔触を殲滅。ATにおける唯一のアステル様がかっこいい場面。
- 素手プロミネンス!
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