最終更新:ID:VboaV/y6tA 2023年12月26日(火) 13:43:23履歴
用語集(俗称・ネタ)
シリーズで使われる俗称やネタの、独断と偏見に満ちた紹介。
作品の略称
La:レディナイト・サーガ
DC:苗床ダンジョンクロニクル
LU:淫魔領リリム・ユニオン
PE:ポーラ・えくすプラス!
Li:リリィナイト・サーガ
AT:アスとれ!
DG:苗床デモンズグラウンド
GF:ジェミニフォートの勿忘草
NG:ナイトメアガールズ
CF:転職フレイア!
TI:淫魔のトラップアイランド
YC:配信ゆえチャンネルo!
EK:エクリプスナイト・サーガ
シリーズで使われる俗称やネタの、独断と偏見に満ちた紹介。
作品の略称
La:レディナイト・サーガ
DC:苗床ダンジョンクロニクル
LU:淫魔領リリム・ユニオン
PE:ポーラ・えくすプラス!
Li:リリィナイト・サーガ
AT:アスとれ!
DG:苗床デモンズグラウンド
GF:ジェミニフォートの勿忘草
NG:ナイトメアガールズ
CF:転職フレイア!
TI:淫魔のトラップアイランド
YC:配信ゆえチャンネルo!
EK:エクリプスナイト・サーガ
- ステラのこと。
- NPCにたびたび騎士様と呼ばれる。騎士様→kisisama→kssm。
- 騎士とは呼び難いゲスい行動を取る際にこの呼名が使われやすい(騎士の仕事の中には治安維持も含まれる)。言動がクs…いえなんてもございません。
- 恐らく最もゲスい行動は、自分が遭った被害状況と同じ状況にわざと仲間を置いた行為
(仲間を売って資金を得る行為も行うこともあるが、これに関しては完全に無意義な嫌がらせである)。
- エストのこと。
- kssm見習いなのでいつの間にかこう呼ばれるようになっていた。
- やはりゲスい。仲間はもちろん、自分自身も平然と売る始末。
- 仲間が犯される姿を見ると欲求度がたまるが、自ら進んで犯される姿を見ても欲求度はたまらない(さくら2回目以降)。
- 別の呼び方としてestsnと呼ぶ人もいる模様。
- ミチルさんのこと。
- 昨年度賞金ランキング、女性トップの第6位であることから。
- 賞金はパーティーの頭数で等分されるので、Laでの騎士様やLiでのエストも多くの賞金を得たがランク上位には入らない。
- アンジェラのこと。
- アンジェラのおしっこを、エストがスーパー聖水と名づけたことから。
- 話しかけることで毎日スーパー聖水を貰える。これはアンジェラをメンバーから外しているプレイヤーにとっての存在意義。
- マルツィアのこと。
- GF開発中のスクショで、名前が「マルツィア☆」になっていたことから(2017年2月のブログ)。
- 最大6文字で名前が変更可能なため、文章がオーバーしないように名前を6文字にして制作されていた。
- 「ミズナ☆☆☆」もいるが、☆とは呼ばれていない。
- モブコ、モブミ、モブナ、モブエ、モブランの5名のこと。
- モブラン以外はパーティに正式加入しないサブキャラで、まさにモブ。Liで一気に4人増えたことで一族と通称されるようになった。
- 語源により近いのは、王国電撃槍の二人。モブの割に活躍しているが。
- ATでアステルに姦計を画策する「あなた」も…というか六人組全員もモブ一族である。
- ATで増えてしまった事もあり判明してるだけで11名になった。決して一卵性双生児ではない。
- グラン王国の大将軍モブリにあやかって、名前に「モブ」を入れるのが一時期流行ったとのこと。名前だけでなく姿形までみんな同じだが…。
- EKでモブハが追加された。
- 当然だが月の水世界にも男はいる。仲間メンバーになったことは無いが。
- この世界でも男が女を強姦すれば当然犯罪である。女同士のほうがよりひどいことをしている気もするが。
- ふたなり種で女性同士で子を成せるこの世界、男の存在意義が危うい気がしなくもない。
- マロールさんはマロールさんだよ。
- 女は魔触に捕まっても苗床として生かされ救出できるが、男は養分として即殺されてしまう。男のほうがシビアな世界ゆえ、そんな中で成り上がった男冒険者の練度は相当なものらしい。
- Li時点での冒険者ランキングでは6位のミチルが女性冒険者中トップとのことなので、TOP5はすべて男性。またTI時点では超級冒険者は10名でそのうち女性が3名。
- ゲームに出てくるのは女冒険者ばかりなのでプレイヤーにとっては影が薄いが、男も活躍はしているようだ。
- ドラケイナ王国の守護騎士やフランゴール帝国の戦長といった国の要職の戦士は女性ばかりであるが、これはは聖竜教会の教義に基づくしきたりであり、男性が戦力的に劣る…ということではない。
- この世界にも一応ジャックという男の勇者がいる。頻繁に魔王と戦っているらしいが、ゲームにはたまに出てくるだけのモブキャラ扱い。
- 月の水のヒロインに共通する特徴的な精神性のこと。
- 常人 (他の作品) なら精神崩壊・発狂・廃人化するであろう陵辱を受けても、事後は平然としていて「ひどい目に遭った」「犬に噛まれたくらいの不運」で済ませてしまうような強靭なメンタルを指す。
- そのため、女騎士の陵辱はあってもくっころ展開にはならない。
- 陵辱されてもあまり気に留めないという性格は他の女冒険者ものの同人RPGなどにもあるが、月の水はその内容がかなりハード・過酷であるにも関わらず、キャラクターの反応があっさりしすぎ・明るすぎであるため、殊更にネタにされる。
- いきなり監禁されて化け物を大量に孕まされても気にせず、自ら産んだ化け物を使役して脱出を図る苗床シリーズの主人公は特にお強い。
- その中では、NGの坡場霧さんは (魔触が一般的なサーガ世界とは異なる世界観とはいえ)、触手に犯されて精神を病んで凶行に走ったという珍しい人物。
- あくまで冒険者などの荒事に従事する際の覚悟という感じで、荒事に無縁な村人など一般人の中には魔触に襲われて立ち直れない人も普通にいる。
- 戦いに赴くからには魔触に襲われることも想定すべき、といった社会風土や教育はあるのだろう。しかし、レイプは普通に犯罪になる社会で、想定していない男による強姦を受けても平然としているのは鋼のメンタルすぎる…。
- 王族やお付きの騎士に対して市民が平然とセクハラを仕掛けてきたりと、この世界は全体的に性に奔放である。
- kssmやestに至っては、自分がハマった凌辱の罠について、仲間に注意を促すどころか仲間もハメる。もはや外道。
- 天然
バカなエリザに向かってのプキスのセリフ。返しも重要。 - プキス「……ねぇ思ったんだけど、エリザってさ……」
ジュピリー「ダメだよプキスちゃん、それ以上は」 - このやり取りは「沼地の集落で珍しい果物を食べ過ぎる」、「孕姫温泉でジャードに再会」、「騎士団居住区拠点でデモンズ・チリ取得時」、「巨獣の体内発到達時」の4つのパターンがある。
- それぞれ微妙に台詞が異なる。
- その汎用性ゆえか、AAにまでなっている(「ネタ」参照)。ちょっと改変したりツッコミ役を替えたりといろいろ遊べます。
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