| 番号 | カード名 | 評価 | 効果(概要) |
| O01 | 大パトロン | | 他のプレイヤーが同種で2匹以上の動物を得るときはいつでも、あなたはそのうちの1匹を買い付けることができる。羊は食料2、猪は食料3、牛は食料4 |
| O02 | アクションの達人 | | 「小劇場」のアクションスペースを使ったとき、好きな家畜を1匹共通のストックに返し、食料4を得ることができる。（調理するための進歩は不要） |
| O03 | セラピスト | | このカードを出したとき、食料2を払えばすぐにもう1枚職業を出せる。ほかのプレイヤーが職業を出すたび、そのプレイヤーに食料1を払えば、出せる限り別の職業を出さなければならなくなる |
| O04 | スキー教師 | | ほかのプレイヤーに子孫ができるたび、そのプレイヤーから食料1を受け取る。支払えなければ物乞いカードを受け取る。自分に子孫ができたらすぐにスキー教師を裏返す。効果はなくなるが、職業には数えられる |
| O05 | 愛らしいザンドラー君 | | 収穫の食料供給フェイズで食料が全て払った上で足りなくなるたび、受け取る物乞いカードが1枚少なくなる |
| O06 | 世論誘導者 | | 毎ラウンドのはじめに好きなアクションスペース1つに矢印マーカーを置く。このアクションスペースは全員が1回ずつ使えるようになる（品物が置かれるスペースは除く）。毎ラウンドの最後に矢印マーカーを取り除く |
| O07 | 建設の獅子 | | ほかのプレイヤーが増築するたび、そのプレイヤーに食料1を払えば自分が1部屋だけ増築できる（ただし増築に必要な資材は払うこと） |
| O08 | 環境保護者 | | 進歩カードを出すたび、好きな資材1つを木材1で代用できる |
| O09 | 歌手の家族 | | アクションフェイズのときに、自分の家族を好きなだけアクションスペースの代わりにこのカードの上に置ける。置いた数だけボーナス点になる。 |
| O010 | ワルツの踊り手 | | 同じボードで隣接（斜めは除く）している2つのアクションスペースに、家族2人を連続して置ける |
| O11 | 大地主 | | このカードを出したとき、すぐに石材2を受け取る。ゲーム終了時に、手持ちの資材の合計が最も多いプレイヤーは（全員）3点ボーナスを得る |
| O12 | 神童 | | 子孫を得るたび、すぐに木材最大2を払えば、払った木材の数だけボーナス点を得る |
評価 = 大まかなカードの強さ(D〜Sの5段階評価)
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