- ”マイノリティーを大切にしろ”と主張しながら、世界最大の”マジョリティー集団”である漢民族に親近感を抱く
- 女性を大切にしろといいながら、男尊女卑の儒教信奉者集団である韓国人、朝鮮人、イスラム原理主義に”反米主義者だから”といって接近する
- 激しすぎる競争はいけないといいながら、世界で最も自己本位で、弱者救済に最も無関心であるとされ、もっとも苛烈な競争主義者である中国人に同調する
- (これは過去のことだが)軍隊はいけない、自衛隊はなくそう!といいながら、”周囲に味方は一人もいない、360度全周が全部仮想敵”という苛烈な国防意識をもつ”国民総右翼国家”ともいえるスイスを信奉していた
- 日本兵に陵辱されたアジアの女性は可哀想!といいながら、日本女性にレイプをしても悪びれない
ソビエト連邦や文化大革命時の中国、北朝鮮を賞賛した大衆新聞、通り魔や婦女暴行を犯す在日韓国人凶悪犯等、これらの例を上げればきりがない。
ここまでくると”
わざと逆のものをすすめて、すすめる相手をダメにしようと企んでいるのではないか?”と邪推したくなる。