最終更新: suzuki_hayate 2020年07月29日(水) 22:43:04履歴
基本的な詳細はこちらを参照。
基本的な事は改正前と変わりはありませんが以下の条件を追加します。
1.上限数はwikiを中心に適応するが小国などにはそれなりの制限が付けられる。
2.一定数以下の上限しか持たない国の国際地位の減少や増減
3.国力に見合わない領土の場合の縮小
4.増加方法に影響力なども追加
1.上限数はwikiを中心に適応するが小国などにはそれなりの制限が付けられる。
2.一定数以下の上限しか持たない国の国際地位の減少や増減
3.国力に見合わない領土の場合の縮小
4.増加方法に影響力なども追加
国名 | 上限数 | 上下数 |
アジア | ||
---|---|---|
中華帝国 | 470 | 0 |
インド諸州連合 | 389 | +11 |
ノーラペン帝国? | 516 | +4 |
大朝鮮社会連邦 | 102 | 0 |
大樺太民主共和国 | 81 | 0 |
[[]] | ||
中東 | ||
スラ社会主義共和国連邦 | 681 | 0 |
グルキリア労働者共和国 | 361 | +7 |
イスラーム・ペルシア社会主義共和国 | 122 | 0 |
[[]] | ||
アフリカ | ||
ウォーセルン連邦 | 100 | 0 |
西アビリティア国 | 96 | 0 |
スワ王国 | 99 | +6 |
シナイ・イスラム人民共和国 | 84 | 0 |
[[]] | ||
ヨーロッパ | ||
大ユーゴスラビア及び黒海共和国 | 656 | 0 |
ロシア・ソビエト社会主義共和国 | 360 | 0 |
東ドナウ連邦 | 230 | 0 |
スペイン=ファリシキ二重共和国 | 100 | 0 |
サーレマ連邦 | 85 | 0 |
トヴェルスコイ共和国連邦 | 50 | 0 |
大英帝国 | 36 | 0 |
プロイセン帝国連邦 | 28 | 0 |
[[]] | ||
北アメリカ | ||
カナダ社会主義共和国? | 273 | 0 |
ウトキアグヴィク 連邦 | 47 | 0 |
メキシコ連邦共和國 | 28 | 0 |
[[]] | ||
南アメリカ | ||
グラン・コロンビア国 | 110 | 0 |
[[]] | ||
オセアニア | ||
オクター連邦 | 576 | +6 |
[[]] | ||
その他 | ||
大ガルマニア=ラーバ帝国 | 595 | 0 |
[[]] | ||
[[]] | ||
[[]] |
国名 | 制限数 |
大樺太民主共和国 | 220 |
大朝鮮社会連邦 | 200 |
カシミール連合? | 220 |
グルキリア労働者共和国 | 220 |
シナイ・イスラム人民共和国 | 210 |
ファリシキ共和国 | 285 |
スワ王国 | 220 |
陸軍
1945年以降の兵器保有禁止。総数は20個師団以下。
海軍
1940年代以降の兵器、艦艇禁止。大型艦2、巡洋艦8、駆逐艦20、その他艦総数50まで。
空軍
第1世代ジェット戦闘機まで運用可能 戦闘機総数は50
その他航空機は100機まで
その他
技術力は1945年まで
1945年以降の兵器保有禁止。総数は20個師団以下。
海軍
1940年代以降の兵器、艦艇禁止。大型艦2、巡洋艦8、駆逐艦20、その他艦総数50まで。
空軍
第1世代ジェット戦闘機まで運用可能 戦闘機総数は50
その他航空機は100機まで
その他
技術力は1945年まで
陸軍
1960年までの全兵器保有可能。総数は50個師団以下。
海軍
1960年までの全兵器保有可能。大型艦艇は10隻
巡洋艦以下の小型艦艇は90隻まで
空軍
第2世代ジェット戦闘機機保有のみ可能。生産は不可。戦闘機総数は200 その他航空機は200機まで
その他
1960年までの技術まで使用可能
1960年までの全兵器保有可能。総数は50個師団以下。
海軍
1960年までの全兵器保有可能。大型艦艇は10隻
巡洋艦以下の小型艦艇は90隻まで
空軍
第2世代ジェット戦闘機機保有のみ可能。生産は不可。戦闘機総数は200 その他航空機は200機まで
その他
1960年までの技術まで使用可能
陸軍
1980年までに登場した兵器を運用可能 総数は100個師団以下(運営との相談で変更可能)。
海軍
1980年までの原子力空母を除く艦艇を保有可能。
大型艦艇は30隻まで
空軍
第三世代ジェット戦闘機の生産可能。戦闘機総数は500まで。 その他航空機は800機まで
その他
弾道ミサイル生産、保有可能。80年代までの電子技術を使用可能
1980年までに登場した兵器を運用可能 総数は100個師団以下(運営との相談で変更可能)。
海軍
1980年までの原子力空母を除く艦艇を保有可能。
大型艦艇は30隻まで
空軍
第三世代ジェット戦闘機の生産可能。戦闘機総数は500まで。 その他航空機は800機まで
その他
弾道ミサイル生産、保有可能。80年代までの電子技術を使用可能
陸軍
2020年までの陸上兵器を保有可能。総数は200個師団以下。
海軍
2020年までの軍艦を運用可能。艦総数は200まで。
大型艦艇は50隻まで
空軍
第4世代ジェット戦闘機まで運用可能 戦闘機総数は1000まで。 その他航空機は1500機まで
その他
現代の技術まで使用可能
2020年までの陸上兵器を保有可能。総数は200個師団以下。
海軍
2020年までの軍艦を運用可能。艦総数は200まで。
大型艦艇は50隻まで
空軍
第4世代ジェット戦闘機まで運用可能 戦闘機総数は1000まで。 その他航空機は1500機まで
その他
現代の技術まで使用可能
陸軍
総数は450個師団以下。
海軍
艦総数は400まで 大型艦艇は130隻まで
艦載機を空軍の戦闘機とは別途で保有可能。ただし総艦載機数は2500まで。
空軍
戦闘機総数は2500まで その他航空機は3000機まで
その他
総数は450個師団以下。
海軍
艦総数は400まで 大型艦艇は130隻まで
艦載機を空軍の戦闘機とは別途で保有可能。ただし総艦載機数は2500まで。
空軍
戦闘機総数は2500まで その他航空機は3000機まで
その他
陸軍
総数は500個師団以下。
海軍
艦総数は450まで 大型艦艇は150隻まで。総艦載機数は2800まで。
空軍
戦闘機総数は3000まで その他航空機は4000機まで
その他
空中艦の生産、保有を許可(ただし運営の許可を貰う必要がある)
技術なども分かりやすい例を見せてくれれば許可する可能性もあり
総数は500個師団以下。
海軍
艦総数は450まで 大型艦艇は150隻まで。総艦載機数は2800まで。
空軍
戦闘機総数は3000まで その他航空機は4000機まで
その他
空中艦の生産、保有を許可(ただし運営の許可を貰う必要がある)
技術なども分かりやすい例を見せてくれれば許可する可能性もあり
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