最終更新:ID:pGhRIQELyA 2016年02月02日(火) 19:18:04履歴
連邦安全保障会議 ↓ 最高幕僚会議 ↓ 統合参謀本部 ┏━━━━━━━━━╋━━━━━━━━┓ 宇宙軍省 地球軍省 木星開発事業団 ┃ ┏━━━━━━━━━╋━━━━━━━━┓ 空軍総司令部 陸軍総司令部 海軍総司令部
- 地球連邦軍は連邦市民の要請でのみ出動する軍隊である。
政府首相を含めた30人の内閣による行政機関『連邦安全保障会議』がトップに当たり
そこで選定された人物(レビル将軍やコリニー中将)が『最高幕僚会議』の人間となる。 - 軍法会議などを執行する『軍事会議メンバー』
軍事上の情報を管理する『中央情報局』が最高幕僚会議と横並びで存在する。 - 『最高幕僚会議』の下には『統合参謀本部』が置かれ、参謀本部の指示を各軍省が受け軍務を遂行する。
- 連邦の保安会議により、軍法会議を取り仕切る『軍事会議』、情報を取り仕切る『中央情報局』、地球連邦軍の意思最高決定機関である『最高幕僚会議』と3つの統制機構が存在する。
長きにわたり、地球連邦軍を掌握していた派閥。
弱体化したわけではないが、ワイアット中将とコリニー中将の仲が悪く、連携がうまく取れていない。
それでも保守派が崩れないのはさとり・フォーラとジャミトフ・ハイマンという2匹の龍の存在が大きいという。
弱体化したわけではないが、ワイアット中将とコリニー中将の仲が悪く、連携がうまく取れていない。
それでも保守派が崩れないのはさとり・フォーラとジャミトフ・ハイマンという2匹の龍の存在が大きいという。
- メリット:改革派に比べて比較的安全
時勢によって改革派にもなったり保守派にもなるしかし中立だからといって弱いわけではない。
むしろ、彼等の存在がどちらかに回るかで勝負は決する。
とっくにゴップ将軍はジャブロー推進計画を推し進めたり、レビル将軍を推し出したりしている。
だが、中立派の殆どは日和見だったり、政界からの天下りが多い。
考えていることは地球連邦軍の勝利よりも、自身の保身のための政治闘争が主。
むしろ、彼等の存在がどちらかに回るかで勝負は決する。
とっくにゴップ将軍はジャブロー推進計画を推し進めたり、レビル将軍を推し出したりしている。
だが、中立派の殆どは日和見だったり、政界からの天下りが多い。
考えていることは地球連邦軍の勝利よりも、自身の保身のための政治闘争が主。
- メリット:重要なポストには入れないが、改革と保守のどちらにもつける
- MS小隊。武勲稼ぎ。
- メリット
・新兵器を使用して前線に出ることが出来る
・武勲を挙げやすい
・経験を積めば、強力な戦力となる - 持たないデメリットは、出世が遠回りとなり、弱兵を持つことになる。
部隊損耗によって入れ替えや兵器を用意する間、動けない。
- エコーズ的なやつ。暗躍用。
- メリット
・要人護衛、暗殺。誘拐などの作戦が可能。
・破壊工作や基地侵入などの作戦が可能。
・正規部隊ほどの規模ではないが新兵器の使用が可能。 - 持つデメリットは、新兵器に対しては正規軍ほど訓練を受けていない分、戦闘では不利。
持っていても特殊作戦にしか使用しない分、出世が出来ない。
- スパイ大作戦。情報網強化。
- メリット
・軍内部・敵軍内部の情報に精通(敵行動の検知)
・密告による対立派閥の牽制 - 部隊として運用すればそれだけ角度の高い情報が手に入れやすい。
反面、スパイが見つかれば情報が漏れる危険もある。
総帥 ┏━━━━━━━━━╋━━━━━━━━┓ 実戦 軍務 軍政
- 貴方とキル子の意見で権力の1極化を防ぐため実戦・軍務・軍政を3つの機構に別けて、その上に総帥が君臨する。
- 総帥と3つの機構の長による会議を『最高幹部会議』と呼ばれる。
- ティターンズの戦略の決定やジャミトフの意思決定を補佐する役目。
- ティターンズ特別編成旅団『クロノス』の司令を兼任している 。『クロノス』は参謀長直属部隊で戦闘部隊司令の指揮から独立している。
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