最終更新:ID:rcZh8jWZvg 2020年09月09日(水) 17:38:26履歴
《保色神 マーレラス》 | 捨て札の中立の数に応じてコスト減、中立全体にバフとかけ、耐性も付与する。 |
《保色の神官 タキニア》 | 中立全体バフ。キャラクターの場持ちが向上する。 |
《監視するリザードマン》 | お互いにサーチ及びリクルート等の封印。コンボデッキに対して特に有効。 |
《保色の使徒 メレダム》 | 相手がキャラクターを出すたびにマナゲインできる効果をお互いに付与する。大量展開はまず行わないため、相手より恩恵を受けやすい。 |
《魂を鎮める者、レイサ》 | お互いに捨て札からキャラクターが場に出れなくする。 |
《断罪の天使 ビエラ/魂魄狙撃》 | こちらもお互いの展開を妨害するカード。《魂を鎮める者、レイサ》とは縛る範囲が異なる。。呪文面は耐性無視の確定除去。 |
《寡黙なる女教皇 筒》 | 宣言した特定カードの発動を永続的に封じる。突破手段となりうるカードを宣言して解決を困難にしたり、キーカードを封じてしまったりと役目は多い。 |
《保色の守護巨兵》 | 中立帰属。お互いに1ターンにキャラクターを出せる数とキャラクター以外の効果を使用できる回数に制約をかける。マーレラスをサーチするpigも持つ。 |
《保色の信者 マローラ》 | 召喚時2マナ追加消費で自分の場のカードが撃破される代わりにリバースできるようになる。 |
《保色の聖女 タキニア》 | 召喚条件は厳しいが、《保色の神官タキニア》よりさらに強力な戦線維持が期待できる。妨害効果も持つ。 |
《恩寵の天使 デュナ》 | 中立及び人間、天使、神属性のバフ。打点強化にも貢献してくれる。 |
《平和への想い》 | 軽量除去兼デバフ。 |
《焼尽の閃光》 | 除去範囲の広い軽量除去。ダメージ誘発効果もある。 |
《竜血の底力》 | コストパフォーマンスはいまいちだがダメージ誘発持ちの除去。 |
《時鑑継 彩玉/夢仍鏡》 | 分割カード。キャラ面は特殊だが、呪文面は扱いやすいパワーに関係なく有効なデッキバウンス。 |
《黒白の管理者 マーレラス》 | 条件は厳しいが、盤面リセットに近い全体除去が行える。 |
《天鼠》 | 制裁効果を持つ除去カード。 |
《魔本執筆家 アルシェ/魔導書再生》 | 呪文サーチ。 |
《虚ろの奇術師 ハマード》 | 呪文回収。 |
《口噤の教皇 禁》 | 扱いやすいマナブースト。 |
《豊穣の天使 フェイ》 | 手札からマナへ置ける再起持ち。デメリットがあるがこのデッキでは問題ない。 |
《聖域の守護法陣》 | ダメージ軽減。ブロックでは防ぎきれない攻撃に。展開の制限に引っかからないため、このデッキではダメージ誘発キャラクターより優先度が高い。 |
《変わり者の観光客 マーレラス》 | 場に出た時疑似サーチ、起動でサルベージ。採用枚数の少ないカードをピンポイントで使用しやすくなる。 |
《転移の力》 | 自分の場を能動的に開けられる。デメリットを解除したいなら。 |
まずは《平和への想い》や《断罪の天使 ビエラ》などで相手の出鼻をくじこう。
そして《保色の信者 マローラ》や《保色の神官 タキニア》で盤面を固めたりしていく。
相手のリソースを削りながらじわじわと追い詰めていき、最後は《保色神 マーレラス》で一気に詰めに行くのが理想。
序盤の相手を止められないと一気に厳しくなるため、除去のうちどころはよく考えよう。
そして《保色の信者 マローラ》や《保色の神官 タキニア》で盤面を固めたりしていく。
相手のリソースを削りながらじわじわと追い詰めていき、最後は《保色神 マーレラス》で一気に詰めに行くのが理想。
序盤の相手を止められないと一気に厳しくなるため、除去のうちどころはよく考えよう。
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