結印の禊を！ パフィン
| 名前 | 結印の禊を！ パフィン | ||
| イラスト | ふぁろ | テキスト | ふぁろ |
| 所属 | 英雄 | ||
| コスト | ３ | パワー | １ |
| 属性 | 魔法少女 | エルフ耳 | 聖職者 |
スキル
◆スキル１◆【サクラメント・オラクル】［誘発］
場に出た時、手札を１枚捨てても良い。
そうしたら、自分の山札か捨札の＜魔法＞＜聖職者＞キャラクターを１枚まで手札に加える。
◆スキル２◆【四元のユースティティア】［付与＋・１ターンに１度］
●場に出た時、相手キャラクター１枚のパワーをターン終了時まで０にする。
▶条件：このキャラクターが＜魔法＞＜聖職者＞
場に出た時、手札を１枚捨てても良い。
そうしたら、自分の山札か捨札の＜魔法＞＜聖職者＞キャラクターを１枚まで手札に加える。
◆スキル２◆【四元のユースティティア】［付与＋・１ターンに１度］
●場に出た時、相手キャラクター１枚のパワーをターン終了時まで０にする。
▶条件：このキャラクターが＜魔法＞＜聖職者＞
キャラ詳細
プロフィール
「これでもう、マイナは大丈夫そうですね」
《運否天賦に！ パフィン》を参照。
マイナの手伝いをし、親睦を深めたパフィン。
縁は宗教において大切なものとされ、神のいない世界においても信仰さえあれば神（のようなもの）は存在し得る。
パフィン自身は贖罪のために単独行動を良しとするが、マイナに懐かれたのでちょくちょく面倒を見に行くようになった。
《運否天賦に！ パフィン》を参照。
マイナの手伝いをし、親睦を深めたパフィン。
縁は宗教において大切なものとされ、神のいない世界においても信仰さえあれば神（のようなもの）は存在し得る。
パフィン自身は贖罪のために単独行動を良しとするが、マイナに懐かれたのでちょくちょく面倒を見に行くようになった。