最終更新: windritter0416 2018年02月07日(水) 02:48:52履歴
名前 | たま |
性別 | 女性 |
年齢 | 15 |
身長 | 148 |
体重 | 47 |
髪 | 白 |
瞳 | 蒼 |
服装 | 和服 |
オプション | 刀 |
狐の半妖。
半妖である為に里より追放され、そのまま人里に流れ着くも、人里においては妖かしであるとされ討伐隊を差し向けられる。
その後、無力であるがゆえに捕らえられ、見目の良さから裏ルートに流される。
座敷牢に捕らえられた後は、様々な処置を施され、『玩具』として飼われ続ける。
そこの首魁が鬼に食われなり変わられた事から、霜月の家による討伐が行われその際に救助される。
しかし、半妖であるが故に処分すべきである、と言う声も大きく、そのまま討伐されると思った所に、霜月一心流当主が手を差し伸べる事となった。
以後は、蒼十郎の元に養孫と言う形で引き取られ、霜月一心流の門下生として日々を過ごすに至る。
半妖である為に里より追放され、そのまま人里に流れ着くも、人里においては妖かしであるとされ討伐隊を差し向けられる。
その後、無力であるがゆえに捕らえられ、見目の良さから裏ルートに流される。
座敷牢に捕らえられた後は、様々な処置を施され、『玩具』として飼われ続ける。
そこの首魁が鬼に食われなり変わられた事から、霜月の家による討伐が行われその際に救助される。
しかし、半妖であるが故に処分すべきである、と言う声も大きく、そのまま討伐されると思った所に、霜月一心流当主が手を差し伸べる事となった。
以後は、蒼十郎の元に養孫と言う形で引き取られ、霜月一心流の門下生として日々を過ごすに至る。
一人称:私
二人称:〜〜様、蒼十郎のみ、おじいちゃん
口調:たどたどしい
大人しく、物静かで、人見知りが激しく物怖じをする狐耳狐尻尾の少女。
白狐の眷属であるが半妖の為にその力は妖かしに比べれば劣るものの、人間とすれば埒外の力を持つ。
霜月一心流の技を学び、また、狐の業たる『狐火』を組み合わせた紅蓮の抜刀術を得意とする。
しかし、刀を鞘から抜く事は非常に極稀であり、また、狐火を交えた剣術を忌避している。
それは、自身が半妖だからと言う理由ではなく、養祖父である蒼十郎の教えにない剣術だからである。
甲斐甲斐しくも、己を引き取ってくれた養祖父の教えを守ろうと努力する少女。
玩具としての改造を施されたためにその身は性処理の道具としては最高峰。
ただし、それを使おうと言う輩は……まぁ、言わずもがな、である。
二人称:〜〜様、蒼十郎のみ、おじいちゃん
口調:たどたどしい
大人しく、物静かで、人見知りが激しく物怖じをする狐耳狐尻尾の少女。
白狐の眷属であるが半妖の為にその力は妖かしに比べれば劣るものの、人間とすれば埒外の力を持つ。
霜月一心流の技を学び、また、狐の業たる『狐火』を組み合わせた紅蓮の抜刀術を得意とする。
しかし、刀を鞘から抜く事は非常に極稀であり、また、狐火を交えた剣術を忌避している。
それは、自身が半妖だからと言う理由ではなく、養祖父である蒼十郎の教えにない剣術だからである。
甲斐甲斐しくも、己を引き取ってくれた養祖父の教えを守ろうと努力する少女。
玩具としての改造を施されたためにその身は性処理の道具としては最高峰。
ただし、それを使おうと言う輩は……まぁ、言わずもがな、である。
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