最終更新: windritter0416 2018年01月03日(水) 06:35:31履歴
名前 | 秋島原 鈴音 |
性別 | ふたなり |
年齢 | 18 |
身長 | 152 |
体重 | 51 |
髪 | 白 |
瞳 | 茶 |
服装 | タンクトップとホットパンツ |
オプション | 義肢 |
白い髪をざんばらなショートカットにした茶色の瞳の少女。
タンクトップとジャケットをまとっており、タンクトップは豊満で豊かなそれで押し上げられているせいで腰回りはさらけ出されている。
ホットパンツを着込んでおり、膝上より下は義肢によって補われている。
また、両腕も義肢であり、色々な武器が仕込まれており、時折物理法則を無視した装備も出てくる。曰く魔法。
秋島原家と言う裏の界隈における退魔組織の一家の生まれ。
生まれた時からの半陰陽と言う中途半端な性別のせいで家からは疎まれていた。
ある一定の技術を仕込まれてからは捨て駒のように退魔任務に就かされていた。
そのストレスからか黒かった髪は白く染まり切ってしまったし、過酷な任務に両手・両足は失われ、義肢で補っている。
今現在の戦闘スタイルは、義肢に内蔵した各種武器を持ちいった『暗技(シルエット)』と呼ばれる技巧である。
また、中途半端に習熟した陰陽術で、半陰陽たる証は普段は隠している。邪魔だし。
人を食う土蜘蛛を退魔するという任務を受けたはいいものの、情報を集めれば悪さをしているわけでもなくいい人であることを突き止める。
いい加減使い捨ての駒にされるのも辟易としたし、戦死したということにしてその付近で隠れ住むことにした。
現在は、山のふもとを拠点とし、畑仕事などに精を出しながら、時々ある野良依頼でお金を稼いでいる。
自給自足の生活を完成させながら、お金を稼ぐ理由はただ一つ。
貢ぐためである。
なんだこいつ、キャバ嬢相手に身持ちを崩すおっさんみたいなことになってんぞ。
タンクトップとジャケットをまとっており、タンクトップは豊満で豊かなそれで押し上げられているせいで腰回りはさらけ出されている。
ホットパンツを着込んでおり、膝上より下は義肢によって補われている。
また、両腕も義肢であり、色々な武器が仕込まれており、時折物理法則を無視した装備も出てくる。曰く魔法。
秋島原家と言う裏の界隈における退魔組織の一家の生まれ。
生まれた時からの半陰陽と言う中途半端な性別のせいで家からは疎まれていた。
ある一定の技術を仕込まれてからは捨て駒のように退魔任務に就かされていた。
そのストレスからか黒かった髪は白く染まり切ってしまったし、過酷な任務に両手・両足は失われ、義肢で補っている。
今現在の戦闘スタイルは、義肢に内蔵した各種武器を持ちいった『暗技(シルエット)』と呼ばれる技巧である。
また、中途半端に習熟した陰陽術で、半陰陽たる証は普段は隠している。邪魔だし。
人を食う土蜘蛛を退魔するという任務を受けたはいいものの、情報を集めれば悪さをしているわけでもなくいい人であることを突き止める。
いい加減使い捨ての駒にされるのも辟易としたし、戦死したということにしてその付近で隠れ住むことにした。
現在は、山のふもとを拠点とし、畑仕事などに精を出しながら、時々ある野良依頼でお金を稼いでいる。
自給自足の生活を完成させながら、お金を稼ぐ理由はただ一つ。
貢ぐためである。
なんだこいつ、キャバ嬢相手に身持ちを崩すおっさんみたいなことになってんぞ。
一人称:私
二人称:〜〜さん、あるいは呼び捨て
口調:ッス
物腰は軽く、快活でへらへらとしたマイペース。
そう装っているが実のところは人間不信の気を患っており、無意識に相手に踏み込ませない為の防波堤として装っている。
本来の性格は甘えたがり。ずっと人の愛を受けていなかった為にそれに飢えている。
繋がりたがるのは、誰かのぬくもりが欲しいから。
性欲旺盛なのは、誰かと繋がっている時の温もりが心地いいから。
「ぁ〜いいッスねぇ、のんびり畑耕すのも。こうしてるだけでこう、なんて言うか……嗚呼、大自然って感じッス」
「いやッスよ、危ないとこばっかに突っ込まされるのは。命あっての物種って言うじゃないッスか」
「変態結構、私はしたいがままにして生きたいがままに生きるんスよ」
『アーム展開、レフトアーム・ブレードッ!! 臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前ッ!!
真名開放、"ほむらびのつるぎのかみ"、燃やし尽くせぇッ!!』
二人称:〜〜さん、あるいは呼び捨て
口調:ッス
物腰は軽く、快活でへらへらとしたマイペース。
そう装っているが実のところは人間不信の気を患っており、無意識に相手に踏み込ませない為の防波堤として装っている。
本来の性格は甘えたがり。ずっと人の愛を受けていなかった為にそれに飢えている。
繋がりたがるのは、誰かのぬくもりが欲しいから。
性欲旺盛なのは、誰かと繋がっている時の温もりが心地いいから。
「ぁ〜いいッスねぇ、のんびり畑耕すのも。こうしてるだけでこう、なんて言うか……嗚呼、大自然って感じッス」
「いやッスよ、危ないとこばっかに突っ込まされるのは。命あっての物種って言うじゃないッスか」
「変態結構、私はしたいがままにして生きたいがままに生きるんスよ」
『アーム展開、レフトアーム・ブレードッ!! 臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前ッ!!
真名開放、"ほむらびのつるぎのかみ"、燃やし尽くせぇッ!!』
『レフトアーム・ブレード』
左腕の義肢から展開される鋼の刀。
退魔の為に鍛え上げられた剣であり、梵字が刀身に刻まれており、相手の血肉に食い込ませる事で詠唱とする。
血肉に食い込ませるということはすなわち刃は肉の中にあり、相手の肉の中にてその力を解き放つ為に事実上の防御無視。
されど、血肉に食い込ませねばならない為に本質的に硬い相手には有効ではない。
刀身に刻まれた真名は『ほむらびのつるぎのかみ』、魔を焼き尽くす浄滅の焔である。
『ライトアーム・バレット』
右腕の義肢から展開される大口径砲。
対人戦闘を想定した銃では動物及び妖怪の防御を抜く事は極めて難しい為に、対物ライフルクラスの威力を持たされている。
反動もものすごい為にあまり使いたがらない。また、指先には牽制用のバルカンが搭載されている。
『レフトレッグ・インパクト』
左足に搭載された近接用衝撃砲。
蹴りつけると同時に発動させ、極めて強い衝撃波を叩きつける打撃系装備。
防御力が高い相手に対して使用する事を想定されており、相応のショックアブソーバーが搭載されている。
その為に彼女は極めて高い跳躍を行えたり、高所から落下しても普通に着地出来る。頭から落ちなければであるが。
『ライトレッグ・ドリル』
右足に搭載された掘削用機械。
ドリルである。本来ならば作業用のそれであるが武器としても使える。
無論、防御力の高い敵を無理やり抉り穿つための装備であるが、そのような相手には極めて長時間攻撃を当て続ける必要がある。
専ら飛び蹴りからのドリルキックとして用いるのが常であった。こちらにもショックアブソーバーが取り付けられている。
『中途半端な陰陽術』
中途半端に覚えた陰陽術。
専ら、斥候などの便利系のものを用いている。
あと、自作した陰陽・符術もある。
具体的には張り付けたものの汚れを取る『洗濯符』。
一瞬で鍋のお湯を沸かす『ティファール符』。
適度なお湯を吐き出す『温泉符』などである。
お前何やってんの?
左腕の義肢から展開される鋼の刀。
退魔の為に鍛え上げられた剣であり、梵字が刀身に刻まれており、相手の血肉に食い込ませる事で詠唱とする。
血肉に食い込ませるということはすなわち刃は肉の中にあり、相手の肉の中にてその力を解き放つ為に事実上の防御無視。
されど、血肉に食い込ませねばならない為に本質的に硬い相手には有効ではない。
刀身に刻まれた真名は『ほむらびのつるぎのかみ』、魔を焼き尽くす浄滅の焔である。
『ライトアーム・バレット』
右腕の義肢から展開される大口径砲。
対人戦闘を想定した銃では動物及び妖怪の防御を抜く事は極めて難しい為に、対物ライフルクラスの威力を持たされている。
反動もものすごい為にあまり使いたがらない。また、指先には牽制用のバルカンが搭載されている。
『レフトレッグ・インパクト』
左足に搭載された近接用衝撃砲。
蹴りつけると同時に発動させ、極めて強い衝撃波を叩きつける打撃系装備。
防御力が高い相手に対して使用する事を想定されており、相応のショックアブソーバーが搭載されている。
その為に彼女は極めて高い跳躍を行えたり、高所から落下しても普通に着地出来る。頭から落ちなければであるが。
『ライトレッグ・ドリル』
右足に搭載された掘削用機械。
ドリルである。本来ならば作業用のそれであるが武器としても使える。
無論、防御力の高い敵を無理やり抉り穿つための装備であるが、そのような相手には極めて長時間攻撃を当て続ける必要がある。
専ら飛び蹴りからのドリルキックとして用いるのが常であった。こちらにもショックアブソーバーが取り付けられている。
『中途半端な陰陽術』
中途半端に覚えた陰陽術。
専ら、斥候などの便利系のものを用いている。
あと、自作した陰陽・符術もある。
具体的には張り付けたものの汚れを取る『洗濯符』。
一瞬で鍋のお湯を沸かす『ティファール符』。
適度なお湯を吐き出す『温泉符』などである。
お前何やってんの?
コメントをかく