この作品の作者→ドルン
ドルンの代名詞である小学生向けに作られたギャグメモ。
76話で一度投稿がストップしたが、5月10日から「DORUN」のデータで活動を再開した。だが、DORUNのデータでも番外中編で投稿がストップ。後にぶんスケというデータで活動を再開した。
76話で一度投稿がストップしたが、5月10日から「DORUN」のデータで活動を再開した。だが、DORUNのデータでも番外中編で投稿がストップ。後にぶんスケというデータで活動を再開した。
主人公。9歳。誕生日は1月26日。
一人称は基本的に「僕」だが、キレたり、本気になったりした際は「俺」になる。姿はごく普通の白棒。
幼い頃に両親に捨てられ、とおるに拾われた。
「ひろし」という名前もとおるがつけたらしく、広い心を持った優しい人間に育ってほしいという願いが込められているらしい。本当の名前は不明。
幼い頃は大人しかったが、徐々に今のカツアゲと暴力で全てを解決させる攻撃的な性格になった、という裏設定がある。
ちなみに、ブチギれたときや本気を出したときには体の色が赤黒くなる「怒りMAXひろし」に変身する。初変身は店長戦。
彼の意思で自由自在になれるのか、怒ったときに勝手になるのかは不明。作者の説明によれば、「怒りの力を自在にコントロール出来るようになった強化形態」とのことなので前者だろう。
泳げないが、本人はその事を隠している。また、料理が得意らしいが、ひろしが料理する描写はない。また、絵が苦手である。
「殺生拳」という技を持っており、主なターゲットは京助。
母親がいるのかどうかは不明。
一人称は基本的に「僕」だが、キレたり、本気になったりした際は「俺」になる。姿はごく普通の白棒。
幼い頃に両親に捨てられ、とおるに拾われた。
「ひろし」という名前もとおるがつけたらしく、広い心を持った優しい人間に育ってほしいという願いが込められているらしい。本当の名前は不明。
幼い頃は大人しかったが、徐々に今のカツアゲと暴力で全てを解決させる攻撃的な性格になった、という裏設定がある。
ちなみに、ブチギれたときや本気を出したときには体の色が赤黒くなる「怒りMAXひろし」に変身する。初変身は店長戦。
彼の意思で自由自在になれるのか、怒ったときに勝手になるのかは不明。作者の説明によれば、「怒りの力を自在にコントロール出来るようになった強化形態」とのことなので前者だろう。
泳げないが、本人はその事を隠している。また、料理が得意らしいが、ひろしが料理する描写はない。また、絵が苦手である。
「殺生拳」という技を持っており、主なターゲットは京助。
母親がいるのかどうかは不明。
ひろしの養父。35歳で誕生日は12月15日。一人称は「私」。
眼鏡と髭(後に付け髭という事が発覚)がトレードマークで、威厳は無いがいかにも父親らしい姿をしている。会社員として働いているが、仕事風景などの描写は一切描かれていない。
喧嘩が弱く、京介と戦ったら辛うじて勝つという。その弱さのため息子のひろしには舐められており、カツアゲされたりボコられたりしている。なお、弱しや店長にもよくボコられる。
前田○子の写真集が大好物なエロおやじであり、エロ本が絡むと我を忘れるところがある。読む本の9割がエロ本らしく、エロ本を長期間読まないとフラストレーションがたまって声が低くなる。
眼鏡と髭(後に付け髭という事が発覚)がトレードマークで、威厳は無いがいかにも父親らしい姿をしている。会社員として働いているが、仕事風景などの描写は一切描かれていない。
喧嘩が弱く、京介と戦ったら辛うじて勝つという。その弱さのため息子のひろしには舐められており、カツアゲされたりボコられたりしている。なお、弱しや店長にもよくボコられる。
前田○子の写真集が大好物なエロおやじであり、エロ本が絡むと我を忘れるところがある。読む本の9割がエロ本らしく、エロ本を長期間読まないとフラストレーションがたまって声が低くなる。
「T」と書かれた黒い帽子をかぶっている白棒。多分10歳。誕生日は不明。一人称は「俺」。
コンビーニの店長だが、過去に万引きばかりしていたことから「万引き小僧」という名がついた。ちなみに万引きばかりしていたのはお金の概念を知らなかった(忘れていた)から。
イグラムとは幼なじみである。
最初の頃は、自分の気に入らないことがあるとすぐに暴力を振るっていたが、後の方になると、仲間思いな所が見られる。
ひろしと一緒に京助をボコったりしている。
コンビーニでひろしと戦ったときは余裕こいてたが、覚醒されてやられてしまった。
93話で「お前ら、俺のイケメンの顔を見て一旦落ち着くんだ!」と発言したことから、95話で京助に「ナルシ君」と言われていた。
その正体は、未来から来たひろし。交通事故で死んでしまったとおるを助けるために、京助の作ったタイムマシンでタイムスリップをしてきたのだが、転送されたところが高かったため、落下の衝撃でしばらく記憶をなくしていた。結局助けることができたのかはいまだに不明。
他のキャラとは違い「万引き」シリーズや「Tの勇姿」など、店長(万引き小僧)が主人公の作品がある。
帽子の「T」は、「渡辺」の「T」、「とおる」の「T」、「店長」の「T」など諸説あり。
コンビーニの店長だが、過去に万引きばかりしていたことから「万引き小僧」という名がついた。ちなみに万引きばかりしていたのはお金の概念を知らなかった(忘れていた)から。
イグラムとは幼なじみである。
最初の頃は、自分の気に入らないことがあるとすぐに暴力を振るっていたが、後の方になると、仲間思いな所が見られる。
ひろしと一緒に京助をボコったりしている。
コンビーニでひろしと戦ったときは余裕こいてたが、覚醒されてやられてしまった。
93話で「お前ら、俺のイケメンの顔を見て一旦落ち着くんだ!」と発言したことから、95話で京助に「ナルシ君」と言われていた。
その正体は、未来から来たひろし。交通事故で死んでしまったとおるを助けるために、京助の作ったタイムマシンでタイムスリップをしてきたのだが、転送されたところが高かったため、落下の衝撃でしばらく記憶をなくしていた。結局助けることができたのかはいまだに不明。
他のキャラとは違い「万引き」シリーズや「Tの勇姿」など、店長(万引き小僧)が主人公の作品がある。
帽子の「T」は、「渡辺」の「T」、「とおる」の「T」、「店長」の「T」など諸説あり。
顔が青い棒人間。名前の由来は特にない。適当にデザインされ、適当に名前をつけられた。
母にさえ「適当に名前をつけた」と言われ、絶望の表情をしていた。
ひろしの日記で初めてメタ発言を行ったキャラ。
なんでも勝負したがり、ひろしについて回る。
母にさえ「適当に名前をつけた」と言われ、絶望の表情をしていた。
ひろしの日記で初めてメタ発言を行ったキャラ。
なんでも勝負したがり、ひろしについて回る。
黄色い角2本と緑色のハチマキが特徴の白棒。10歳。誕生日は3月10日。一人称は「僕」。
かなりウザくて馴れ馴れしく、事あるごとにひろし達にボコられているが、タフで異常な再生能力を誇るため数秒で怪我が治る。だが喧嘩は弱く、とおるにも負けるほどらしい(とおるも辛うじて勝つとの事)。
喧嘩は弱いが驚異的身体能力を持ち、ひろし達がデッケ山の中腹でバテてる間にうさぎ跳びで二周目を走っていたところからその凄さが発覚した。その後も逆立ちで走るなどの芸を披露している。
とにかく器用で、壊れたタイムマシンをあっという間に直すという天才。さらに様々な発明品を作るなど、ウザいが出来るやつである。ちなみにその器用さはひろしも認めるほど。
京助だけ両親が描かれており、母は西村玉子、父は西村次太郎という。
また、頭につけている緑色のヘアバンドは、過去に高塚練磨(練さん)から貰ったものであり、肌身離さず着用している。
かなりウザくて馴れ馴れしく、事あるごとにひろし達にボコられているが、タフで異常な再生能力を誇るため数秒で怪我が治る。だが喧嘩は弱く、とおるにも負けるほどらしい(とおるも辛うじて勝つとの事)。
喧嘩は弱いが驚異的身体能力を持ち、ひろし達がデッケ山の中腹でバテてる間にうさぎ跳びで二周目を走っていたところからその凄さが発覚した。その後も逆立ちで走るなどの芸を披露している。
とにかく器用で、壊れたタイムマシンをあっという間に直すという天才。さらに様々な発明品を作るなど、ウザいが出来るやつである。ちなみにその器用さはひろしも認めるほど。
京助だけ両親が描かれており、母は西村玉子、父は西村次太郎という。
また、頭につけている緑色のヘアバンドは、過去に高塚練磨(練さん)から貰ったものであり、肌身離さず着用している。
弱しの兄。性格は似た部分もあるが、青い顔の弱しとは違い、赤い顔を持つ。
釣りが得意。
誰に似て赤顔なのかは不明。未登場である父親に似たのだろうか。
釣りが得意。
誰に似て赤顔なのかは不明。未登場である父親に似たのだろうか。
弱し、強しのママ
意味不明な思考を持つ、青顔のキャラ。つまり弱しは母親似である。
「E」と書かれた帽子を被ったキャラ。店長(万引き小僧)の幼馴染。
機械系が得意で、バスターを造り出した。本棚には機械系の本がびっしりある。
その昔に、爆発事件を起こした張本人(らしい)。万引きシリーズ最終回編で、万引き小僧の住む町を爆破しようと目論んだが、万引きシリーズの登場人物全員が力を合わせてこれを阻止し、イグラムは刑務所送りとなった。
ひろしの日記本編 64〜67で再登場。「ラーメンコンティスト」にバスター共々(週1で)店を出店中(か?)。
機械系が得意で、バスターを造り出した。本棚には機械系の本がびっしりある。
その昔に、爆発事件を起こした張本人(らしい)。万引きシリーズ最終回編で、万引き小僧の住む町を爆破しようと目論んだが、万引きシリーズの登場人物全員が力を合わせてこれを阻止し、イグラムは刑務所送りとなった。
ひろしの日記本編 64〜67で再登場。「ラーメンコンティスト」にバスター共々(週1で)店を出店中(か?)。
イグラムに作られたロボット。接客から戦闘まで何でも出来る。
万引きシリーズ最終回編でイグラムの犯罪計画を手伝っており、万引き小僧でも苦戦し、シリーズ登場人物全員で束になってようやく倒した強敵。
修復されたのか記憶を引き継いだ二号機なのかは不明だが、再登場時はイグラムのラーメン屋を手伝っていた。
万引きシリーズ最終回編でイグラムの犯罪計画を手伝っており、万引き小僧でも苦戦し、シリーズ登場人物全員で束になってようやく倒した強敵。
修復されたのか記憶を引き継いだ二号機なのかは不明だが、再登場時はイグラムのラーメン屋を手伝っていた。
ひろしの日記は複数のメモで1つのストーリーが出来ている。
ストーリーが1つ終わるとサムネイルが変更されて、新しいストーリーが開始される。
ストーリーが1つ終わるとサムネイルが変更されて、新しいストーリーが開始される。
シーズン1
反抗期の息子 編
第1話〜第6話【全6話】
とおるはひろしにカツアゲされる日々を送っていた。ある日2人は新しく、ひろしの家の近くに出来た「うごうご公園」を見に行き、かくれんぼで遊ぶことになる。鬼はとおるに決まり、とおるはひろしを探しに行こうとするが、公園で遊んでいた子供と衝突し、ギックリ腰になってしまう。とおるはおもちゃを買ってやる事を条件に、ひろしに救急車を呼んでもらう。とおるは病院で「3日間安静に」と言われ、腰をさすりながら家に帰ってくる。すると、多額の請求(ひろしが買ったおもちゃの分)が来ており、ひろしはパワースース(ツ)を装着していた。とおるはある日見た夢からの行動で、ひろしの入浴中にパワースース(ツ)を装着。そしてひろしに戦いを挑む。だがあっさりやられてしまい、また病院送りとなる。
その後2人は、(ひろしの一方的な提案で)海に行く。
第1話〜第6話【全6話】
とおるはひろしにカツアゲされる日々を送っていた。ある日2人は新しく、ひろしの家の近くに出来た「うごうご公園」を見に行き、かくれんぼで遊ぶことになる。鬼はとおるに決まり、とおるはひろしを探しに行こうとするが、公園で遊んでいた子供と衝突し、ギックリ腰になってしまう。とおるはおもちゃを買ってやる事を条件に、ひろしに救急車を呼んでもらう。とおるは病院で「3日間安静に」と言われ、腰をさすりながら家に帰ってくる。すると、多額の請求(ひろしが買ったおもちゃの分)が来ており、ひろしはパワースース(ツ)を装着していた。とおるはある日見た夢からの行動で、ひろしの入浴中にパワースース(ツ)を装着。そしてひろしに戦いを挑む。だがあっさりやられてしまい、また病院送りとなる。
その後2人は、(ひろしの一方的な提案で)海に行く。
シーズン2
海編
第7話〜第11話【全5話】
ひろしの提案で楽しそうに泳ぐとおる。泳げないひろしは、浜辺で砂遊びをしようとする。そこへ青い顔の少年・弱しがやって来て、ひろしに砂遊びの勝負を挑んでくる。「早く砂の山を積んだ方が勝ちで、負けた方が家来になる」と言うルールの勝負に、しかたなくひろしは参加する事に。その頃海から上がったとおるは、伝説の焼きそば屋と幻のたこ焼き屋を見つけて浮かれていた。
ひろしと弱しの勝負は間もなく終了というところまで差し掛かっていた。勝負は弱しの方が優勢だったが、ひろしは卑怯な方法で青い顔の少年を打ち負かす。そして、弱しはひろしの家来になってしまう。そんな上下関係を築いた2人の元には、焼きそばとたこ焼きを盗まれたとおるが帰ってきた。
第7話〜第11話【全5話】
ひろしの提案で楽しそうに泳ぐとおる。泳げないひろしは、浜辺で砂遊びをしようとする。そこへ青い顔の少年・弱しがやって来て、ひろしに砂遊びの勝負を挑んでくる。「早く砂の山を積んだ方が勝ちで、負けた方が家来になる」と言うルールの勝負に、しかたなくひろしは参加する事に。その頃海から上がったとおるは、伝説の焼きそば屋と幻のたこ焼き屋を見つけて浮かれていた。
ひろしと弱しの勝負は間もなく終了というところまで差し掛かっていた。勝負は弱しの方が優勢だったが、ひろしは卑怯な方法で青い顔の少年を打ち負かす。そして、弱しはひろしの家来になってしまう。そんな上下関係を築いた2人の元には、焼きそばとたこ焼きを盗まれたとおるが帰ってきた。
シーズン3
スーパーのクレーンバトル編
第12話〜第18話【第7話】
買い出しのため、ひろしととおるはスーパー伊東にやって来た。そこで偶然あったイロレンジャーのヒーローショーを見た後、スーパーに入っていった。すると、そこでばったり弱しと再会する。
弱しは、2階のゲームセンターに行こうと提案してきた。
そして2階にやって来たひろし達だが、そこにはとおるが不良たちにからまれている姿があった。だがひろしは、とおるを見捨てて遊びにいってしまう。
そこで弱しは、とおるを助けるために不良とクレーンゲームで対決。しかしほとんど獲得できず、不良と圧倒的な差をつけられてしまう。そこで弱しは敵の獲得した景品を奪おうとするも、大失敗。
そこへお礼目当てで助けに来たひろしが現れ、力技で不良に勝利。とおるは「イロレンジャーマシーン 」を買ってやったのだった。
ここで一瞬だけ店長が登場するが、本格的な登場はシーズン4から。
第12話〜第18話【第7話】
買い出しのため、ひろしととおるはスーパー伊東にやって来た。そこで偶然あったイロレンジャーのヒーローショーを見た後、スーパーに入っていった。すると、そこでばったり弱しと再会する。
弱しは、2階のゲームセンターに行こうと提案してきた。
そして2階にやって来たひろし達だが、そこにはとおるが不良たちにからまれている姿があった。だがひろしは、とおるを見捨てて遊びにいってしまう。
そこで弱しは、とおるを助けるために不良とクレーンゲームで対決。しかしほとんど獲得できず、不良と圧倒的な差をつけられてしまう。そこで弱しは敵の獲得した景品を奪おうとするも、大失敗。
そこへお礼目当てで助けに来たひろしが現れ、力技で不良に勝利。とおるは「イロレンジャーマシーン 」を買ってやったのだった。
ここで一瞬だけ店長が登場するが、本格的な登場はシーズン4から。
シーズン4
コンビーニ 編
第19話〜第31話【全13話】
ここから店長が登場する。
コンビー二に来たひろしととおる。そこでひろしが〇を飲み、罰として店長に強制的に働かされてしまう。
最初はひろしさえも店長には敵わなかったのだが、2日目の夕方頃、ひろしは店長と戦うことになった。
怒りMAXひろしへと変身したひろしに店長は成す術もなくやられてしまうのだが、その後、ひろしの仲間になるのだった。
第19話〜第31話【全13話】
ここから店長が登場する。
コンビー二に来たひろしととおる。そこでひろしが〇を飲み、罰として店長に強制的に働かされてしまう。
最初はひろしさえも店長には敵わなかったのだが、2日目の夕方頃、ひろしは店長と戦うことになった。
怒りMAXひろしへと変身したひろしに店長は成す術もなくやられてしまうのだが、その後、ひろしの仲間になるのだった。
シーズン5
タイムスリップ編
第32話〜第46話【全15話】
ひろしたちが過去へタイムスリップする。
京助が登場。
第32話〜第46話【全15話】
ひろしたちが過去へタイムスリップする。
京助が登場。
シーズン6
魚釣り編
第47話〜第55話【全9話】
ひろしとその一行が釣りに出かける。
このシーズンのみ、強しが登場した。
第47話〜第55話【全9話】
ひろしとその一行が釣りに出かける。
このシーズンのみ、強しが登場した。
シーズン7
デッケ山編
第56話〜第90話【全35話】
ひろしたちが、何度も寄り道をしながら、デッケ山に登る。
第56話〜第90話【全35話】
ひろしたちが、何度も寄り道をしながら、デッケ山に登る。
シーズン8
とおる編
第90話〜第93話【全3話】
ひろし達がとおるの嫌いなものでとおるを驚かせようとする。
第90話〜第93話【全3話】
ひろし達がとおるの嫌いなものでとおるを驚かせようとする。
シーズン9
京助編
第94話〜第95話【全2話】
京助のドMが発覚した時の話。
今回はとおるが登場しなかった。
第94話〜第95話【全2話】
京助のドMが発覚した時の話。
今回はとおるが登場しなかった。
シーズン10(シリアス)
弱しの過去 編
第96話
京助の過去 編
第97話
第96話
京助の過去 編
第97話
番外編
シーズン2でとおるの買った伝説の焼きそばと幻のたこ焼きを盗んだ犯人を見つける話。
番外編2
イグラムの秘密基地
番外編3
雪合戦(3話構成)
基本的に後になるにつれ話数が増えていく。話数の最少はシーズン9の2話、話数の最大はシーズン7の35話。
シーズン7が異常に長いのは、山登りがメインのシーズンにも関わらず行くまでの本屋で4話、ラーメン屋で5話、ラーメンコンテストで5話を使うなどと、サブストーリーが長い事が理由だ。
シーズン8,9が短い理由は不明。
シーズン7が異常に長いのは、山登りがメインのシーズンにも関わらず行くまでの本屋で4話、ラーメン屋で5話、ラーメンコンテストで5話を使うなどと、サブストーリーが長い事が理由だ。
シーズン8,9が短い理由は不明。
ひろしの日記OS
スクルト作。
仮タイトル『ひろしの日記OVA』として発表されたが、1話で打ちきりになった
仮タイトル『ひろしの日記OVA』として発表されたが、1話で打ちきりになった
続ひろしの日記
世界観は原作ひろしの日記とは異なる。
他の作品にはないホラーっぽい作風、一部グロテスクな描写があることが特徴。
「たけしの日記 番外編」と「ひろしの日記 終」とつながっていて、現在は完結した。
他の作品にはないホラーっぽい作風、一部グロテスクな描写があることが特徴。
「たけしの日記 番外編」と「ひろしの日記 終」とつながっていて、現在は完結した。
ひろしの影日記
ひろしたちの住む世界とは別の、『影世界』の住人と出会う話。
作者はキルシーだったが、交代して、今の作者は黒澤。
作者はキルシーだったが、交代して、今の作者は黒澤。
むさしの日記
ひろし、たけしの弟が主人公の話。
ひろしは、高校生という設定。
完結した。
ひろしは、高校生という設定。
完結した。
ひろしの日記魂
ひろしの日記のパラレル作品。基本は、棒バトでストーリーを更新するはずだったが、このプロジェクトは何らかの理由により作者が続行不可能と判断し、原作者(不明)からPrism☆Star氏に引き継がれたがPrism☆Star氏がその物語を制作しなっかた為この物語は闇に葬られてしまった。
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このページへのコメント
めっちゃっわかりやかった( ^ω^ )
*わかりやすかった*って意味です(mr.Sと統一人物)
店長って、ひろしがタイムスリップした姿だったのか...
続ひろしの日記とひろしの影日記が気になる誰かyoutube に上げてくれないかな?
天才の作品
は?
ひろしの日記97に出てきた練さん、あれはもしかしたら岩が崩壊したあとに記憶喪失で京助のことを忘れて今にあるんだと思う。京介も練さんだとは思ってないんだろうね。