Uka3Dとは、デスクトップマスコットアプリケーション『伺か』のベースウェア『SSP』向けに開発されている、3Dモデル描画モジュールです。
従来の2Dシェルの代わりに3Dモデル(主にMMDモデル)をシェルとして利用するためのモジュールとして開発されています。
現在、伺かの拡張規格の一つ、『SAORI』を利用したシステムとなっており、開発ステージはβテスト段階です。
※このページをご覧になっている方で『伺か』『SSP』についてわからない方は下記のリンクへアクセスし、ご覧になる事をお勧めします。
※又、『SAORI』の呼び出しについてわからない方はご自身の利用されているSHIORIの公式ページをご覧ください。
『伺か』
『SSP』