最終更新: matsudatorahei 2014年09月28日(日) 02:19:05履歴
いわゆる投げキャラだが他の投げキャラと比較してもかなりでかい。そして重い。
ジャンプ軌道はゆっくりでしかもジャンプ移行フレームが8Fと長く、普通に飛び道具を避けるのでさえ難しいキャラ。
技の途中からアーマーがつく通常技リーチも立中Pまでとはいかないがかなりあり判定も上から下まである。何より中段判定である。対空やカウンターで強い。
隙はかなり大きいが当たればダウンが取れる。
ジャンプ軌道はゆっくりでしかもジャンプ移行フレームが8Fと長く、普通に飛び道具を避けるのでさえ難しいキャラ。
- 立中P
- 屈中P
- 立大P
技の途中からアーマーがつく通常技リーチも立中Pまでとはいかないがかなりあり判定も上から下まである。何より中段判定である。対空やカウンターで強い。
- 立小K
- 屈小P
- 屈大K
隙はかなり大きいが当たればダウンが取れる。
- 中足
- ムーンサルトプレス - 一回転P
EXで打撃無敵。
- パームボンバー - 214P
- モンスターラリアット - 236K
EXは多段アーマー付きで攻撃を何度でも受けきる。
弱の空振りでかなりゲージが溜まる。
- ウルトラスルー - 63214K
弱中強の順に間合いが広い。ムーンサルトプレスよりは間合いが狭い。EXは発生が早く間合いも広い。
最後の4方向をしっかり入れないと出ない。6方向は省略できる。
- シュートダウンバックブリーカー - 623K
EXは無敵があり空中で吸えないものはない。少し離れたくらいの間合いからのバクステでも軽々掴めるほどの掴み範囲の広さ。
- ミートスカッシャー - 一回転K
EXは一発だけアーマーが付加される。
412369のようないわゆる3/4入力では出せない。4123698まで入力しよう。
ヒューゴーの前J大Pはかなりリーチが長い。先端を当てるような遠距離から飛んでいこう。
同じ距離で空振りジャンプも使っていく。技を出さなければ意外とやられ判定は小さいので技をスカしたりできる。特に特定の飛び道具は空ジャンプガードすれば絶対に食らわないので覚えておきたい。
うまく使いわけて相手に近づこう。
同じ距離で空振りジャンプも使っていく。技を出さなければ意外とやられ判定は小さいので技をスカしたりできる。特に特定の飛び道具は空ジャンプガードすれば絶対に食らわないので覚えておきたい。
うまく使いわけて相手に近づこう。
立小Pや屈小P、小足、立小Kなどに小パームを入れ込んでおく。ガードされてもジャンプでかわせない連携でカウンターヒットで小パーム>立中Pが繋がる。
EXパームを仕込んでおくのもいい。
こちらもカウンターヒットで繋がるし中足や小パーム>屈小P>小ラリアットなどコンボを伸ばしてかなりのリターンを見込める。小攻撃が当たらなければゲージを消費することはない。
EXパームを仕込んでおくのもいい。
こちらもカウンターヒットで繋がるし中足や小パーム>屈小P>小ラリアットなどコンボを伸ばしてかなりのリターンを見込める。小攻撃が当たらなければゲージを消費することはない。
近距離なら反応は厳しいが見てから、中距離なら読みでEXラリアットを出して、飛び道具をアーマーで耐えて当てることができる。
EX飛び道具だった場合は中距離ではまず間に合わない。
EX飛び道具だった場合は中距離ではまず間に合わない。
- ジャンプ中P
そういう時はジャンプ中Pを使おう。ただそれでも他のキャラより飛び越したはずの飛び道具に当たりやすいのがヒューゴー。
- 空ジャンプ地上ガード
前ジャンプしてガード入れっぱなしで絶対に弾を踏まないため近づくのが容易。ぜひ利用していきたい。
踏み込みにくい中距離で垂直ジャンプして様子を見るのもいい。空対空するため相手はよく見ておこう。J中Pで落とすのがいい。
- 立中P
威力120なので相打ちでもかなりのダメージ勝ちができる。
セービングや差し返しを狙ってきたならミートやダッシュコマ投げ、小技>パームなどの通常の攻めを展開していく。
- EXモンスターラリアット
見てから当てることは難しい。
- ハンマーマウンテン(近〜中距離:中級者)
突進スピードは早いので多少遅れても大丈夫だが弾無敵が最後まで持続しないせいで距離が中距離以上あると弾抜けは難しくなる。
逆に早く出し過ぎると初段がヒットしたところで弾無敵が切れて飛び道具を喰らうということが起きてしまう。
ダルシム戦などは特に注意する。
- 中パームボンバー
攻撃判定発生「後」の硬直が強が一番短く、次いで中弱の順に短いのと、全体動作が一番短いのが弱パームでなく中パームなのがその理由。
残念ながら今作では飛び道具を見てからパームを出して打ち消すのはかなり難しい。隙の少ない中パームを先出しするようにしよう。
飛び道具セビバクステ>中パームでゲージを溜めつつ弾消しや前ジャンプを狙うのも強い行動。相手主導のペースにはなるべく合わせないようにしよう。
端〜端くらいの遠い位置で弾の速度の遅い相手だったら攻撃判定発生後の隙が一番短い強パームを先出しするのもあり。
- リープアタック(中〜上級者)
ヴァイパーのセイスモを避けて接近するのに重宝する。
少しずつ慎重に刻みながら歩くのは初歩的で基本の行動だがヒューゴーの場合はよりいっそうの徹底が必要となる。
体がでかいゆえの対空猶予の短さ、歩きが遅いゆえの間合い取りの難しさはザンギエフやホークの比ではない。ドット単位で慎重に刻んでいくのがいい。
相手がこちらは性急には攻めてこないだろうと考え出したときから初めて前ダッシュや少し長めの前進という選択肢を入れていこう。
中パームボンバーで前進するという選択肢もいい。見てからジャンプ攻撃を合わせるのは不可能。逆にこちらは前方向を入力しなくていい分、余裕を持って相手の様子を見ていることができる。
ゲージも溜まる上に相手がパームに引っかかったら大ダメージのチャンス。
体がでかいゆえの対空猶予の短さ、歩きが遅いゆえの間合い取りの難しさはザンギエフやホークの比ではない。ドット単位で慎重に刻んでいくのがいい。
相手がこちらは性急には攻めてこないだろうと考え出したときから初めて前ダッシュや少し長めの前進という選択肢を入れていこう。
中パームボンバーで前進するという選択肢もいい。見てからジャンプ攻撃を合わせるのは不可能。逆にこちらは前方向を入力しなくていい分、余裕を持って相手の様子を見ていることができる。
ゲージも溜まる上に相手がパームに引っかかったら大ダメージのチャンス。
体もでかく通常対空の環境が貧弱な反面、EXシュートダウンの制空能力が半端無いのでまずEXゲージを一本確保してから戦うのが強い。
ラウンド開幕は攻める振りをして中パームや弱ラリアットでゲージを溜める。
ラウンド開幕は攻める振りをして中パームや弱ラリアットでゲージを溜める。
相手の攻撃をガードしている間に入力し逆二択を行う。
ムーンは連ガでない連携を吸って、EXシュートダウンはバクステや垂直Jや後Jを吸う。ほぼ完全二択に近い。
起き上がりに重なってたり通常ムーンでぎりぎり割り込めない連携にはEXムーンを使う。
ムーンは連ガでない連携を吸って、EXシュートダウンはバクステや垂直Jや後Jを吸う。ほぼ完全二択に近い。
起き上がりに重なってたり通常ムーンでぎりぎり割り込めない連携にはEXムーンを使う。
相手に飛びを通された時、連続してジャンプ攻撃されると体の大きいヒューゴーは辛い。
そういう時の基本の対処法はジャンプ攻撃をガードして地上で一発ガードしたくらいのタイミングでEXシュートを出すというのがよい。
ジャンプ攻撃>下段攻撃はガードでき、ジャンプ攻撃>ジャンプ攻撃はEXシュートがしっかり間に合う。
そういう時の基本の対処法はジャンプ攻撃をガードして地上で一発ガードしたくらいのタイミングでEXシュートを出すというのがよい。
ジャンプ攻撃>下段攻撃はガードでき、ジャンプ攻撃>ジャンプ攻撃はEXシュートがしっかり間に合う。
- 立大P
しかし早だしジャンプ攻撃や二段技に弱い。
- 弱シュートダウンバックブリーカー
- EXシュートダウンバックブリーカー
- EXモンスターラリアット
- EXモンスターラリアットアマキャン
- メガトンプレス
- 垂直J大P、後J大P
リープアタックはガードされてもこちらが有利。
屈小Pまでセットで入力しヒット確認してコンボ、ガード確認してコマ投げにいくなどするとかなり強い。パームコンボよりもこちらを主に使っていこう。
屈小Pまでセットで入力しヒット確認してコンボ、ガード確認してコマ投げにいくなどするとかなり強い。パームコンボよりもこちらを主に使っていこう。
- リープアタック>屈小P(ヒット確認)>弱ラリアット
- パーム重ねヒット確認コンボ
強パームをヒット確認してパームコンボに繋げる。ただし確認は結構難しい。
- 強パーム仕込み中足
他、仕込み小ラリアット、EXシュートダウン、小ウルトラスルー、メガトンプレスが入るキャラも。
- 中パームスカし>コマンド投げ
- バクステ狩り遅らせ中パーム
バクステが遅いキャラなら大パームも狙える。EXパームなら中よりさらに猶予がある。
屈小Pからのキャンセル小パームはジャンプで逃げようとしても地上くらいになる。立小P、立小K、屈小Kは小パームが空中ヒットする。
小パームがヒットしていたら屈小P>小ラリアットに繋げておき攻めにいこう。小攻撃がカウンターヒットしていた場合は小パームが連続ヒットする。
ガードされてもヒューゴー有利なのでそこからウルトラスルーや再度小攻撃>小パームなどで攻めを継続しよう。
小パームがヒットしていたら屈小P>小ラリアットに繋げておき攻めにいこう。小攻撃がカウンターヒットしていた場合は小パームが連続ヒットする。
ガードされてもヒューゴー有利なのでそこからウルトラスルーや再度小攻撃>小パームなどで攻めを継続しよう。
- 弱ラリアット>前ステ>前ステ>(遅らせ)強パーム(通常スタンディング)
- 弱ラリアット>前ステ>ジャンプ大P(通常スタンディング)
- 弱ラリアット>前ステ>ジャンプ下大P(通常スタンディング)
- 前投げ>前ステ>前ステ>(遅らせ)強パーム(通常スタンディング)
- 前投げ>前ステ>前ステ>ジャンプ下大P(通常スタンディング)
- 強パーム>中パーム>弱パーム>屈小P>弱モンスターラリアット(ダウン 威力369:中級者)
- 強パーム>中パーム>EXパーム>弱パーム>屈小P>弱モンスターラリアット(ダウン 威力428:中級者)
- ウルトラスルー>弱パーム>弱シュートダウン(威力288)
- ウルトラスルー>弱パーム>弱パーム>メガトンプレス(中級者:威力483)
- ウルトラスルー>EXパーム>EXパーム>メガトンプレス(中級者:威力573)
- ウルトラスルー>小パーム>EXパーム>EXパーム>メガトンプレス(中級者:威力)
- ミートスカッシャー>立中P(威力:中級者)
- ミートスカッシャー>立小P(立小K)>ハンマーマウンテン(威力)
立ち弱P(バイソン)立ち弱K(いぶき サガ コデ ジュリ ザンギ ダド 元)
- ハンマーマウンテン>(キャンセル)シュートダウンバックブリーカー
- ハンマーマウンテン>弱シュートダウンバックブリーカー
- (応用)ハンマーマウンテン>メガトンプレス
画面端少し手前で入る(ダル、ブラ、剛拳、ガイ、ガイル、ゲン、ダン、アドン、春麗、キャミィ、さくら、まこと、ヴァイパー、ローズ)
画面端でも入る(本田、ホーク、ルファ、DJ、サガ、ザンギ、ハカン、フェイ、バソ、フゴ)
- ウルトラスルー>小パーム>ハンマーマウンテン>メガトンプレス(威力:中級者)
まとめ
各コンボの使い方など。
←行の頭に半角スペースで破線囲み
←段落内改行
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